25日 快感の後は
- カテゴリ:日記
- 2022/10/25 07:35:43
自己免疫不全は自分の体の組織を免疫が敵と見做して攻撃する病気で発症すると厄介な事になります。この男性は運が悪いのか性液を敵と認識してしまったようで快感の後は苦痛となります。
お気の毒ですが貝原益軒の「接して漏らさず」を実践するしかないですね。
ーーーー以下引用
1: ななしさん@発達中 2022/10/21(金) 16:07:55.49 ● BE:415121558-2BP(2000)ID:Zo2SevXR0
男性として最も不運と言えるかもしれない。射○する度にインフルエンザのような症状に苦しまなければならない患者の例が、医学雑誌「Urology Case Reports」に報告された。
その患者は27才の男性(名前は公表されていない)。射○すると発熱、咳、くしゃみ、倦怠感といったインフルエンザのような症状が出るほか、意識を集中できなくなり、時には記憶障害や発話障害を起こすこともあるという。
この男性には彼女がいるが、これまでセすることを極力避けてきたそうだ。毎回インフルエンザと同じになるのでは、たまったものではない。
彼の病名はPost-organism illness syndrome/POIS(日本語では「オーガズム後疾患」)という。彼の他に60ほどの症例しか報告されていない非常に珍しい病気だそう。
はっきりした原因は分かっていないが、今回の報告をした専門家たちは一種のアレルギー反応、つまり自分の精子に反応してしまう自己免疫疾患ではないかと考えている。(なぜ射○時にだけ症状が現れるのかは不明)
http://switch-news.com/science/post-83215/
この手の難治系は本当に困りますー。