まあ、そういうことだよね
- カテゴリ：日記
- 2022/10/31 21:00:07
本日、痛めている肩を診てもらいに病院に行きました。
どこに行ったものかなと調べて、候補を2か所に絞りました。どちらも肩関節を専門とする有名な医者がいます。
ひとつは片道2時間近くかかるところですが、そちらを本命と考えていました。
もう一つは、いつも通っているジムに行く途中で立ち寄れる立地です。
ということなので、本日はまずは近場から。というか、そちらの病院のお目当ての医者は、月曜日しか診察日がない。
到着してみると、意外と混んではおらず、問診票など記入して10分ほどで名前を呼ばれました。どんな人かな～と診察室に入ってみれば、気の良さそうな爺さんが。。
一通り状況を説明すると、「とりあえず両肩のレントゲンを撮ろうか」
そうか、両肩か。比較するのかな？
などと思いながらレントゲン室に入ると、技師さんから「ではまず、両肩を一緒に撮ります」と言われ、要は上半身ほぼ全体をレントゲンに撮るところから始まり、結局上体2枚、片側の肩2枚の計6枚を撮りました。そして再び診察室に。。
そういうことか。
まず、私の曲がった背骨の話に始まり、鎖骨や肩甲骨の位置関係や、それらが連動して動いた時の動き方や角度、そしてその動きをするための筋肉の状態。そういう話を私のレントゲン写真を見ながら一通りして、最後に「そういうことなので、そうすると君の肩の動きはね…」と本題の肩の話に入る。そして話は下半身の状態へ。
確かに間接唇などの物理的な損傷はあるのですが、それ以前の問題だと。自分でもいつも言っていること。結果には原因があり、その原因にも原因がある。
いや、わかってますよ。だから一生懸命1時間もかけてストレッチをいつもしているわけです。でも、ストレッチはかなりやってから泳いでるんですけどねぇと伝えると、「やり方の問題だよ」と。そう言われてしまうと、返す言葉もありません。
とりあえず、明日の病院は一旦やめにして、ここの医者とリハビリのトレーナーに身をゆだねてみようかと思います。それで納得のいく状態にならなければ、あらためて遠くの方の医者に行って見ます。ノンビリしている時間はもったいないので、明後日のリハビリの予約を入れて帰宅しました。でもな、結構考えてストレッチはやっていたんだけれど、何が違うんだろう。
とりあえず夕ご飯も食べたし、泳ぎに行くか。。。
他の方が見ない若干過去の日記にコメントを書いた方がいいかな？と
勝手に思って、この日記に、相続、葬儀、実家じまいの１つの案を
書きます。
＞壮絶な負の遺産」
の可能性はありそうですね。
＞自宅含めて不動産屋やら自分の会社やら母の遺産」
う～～ん。相続放棄で、↑の建物の処分費用等が０になればいいですが？
私には分かりません。
専門家に相談すると、調査費用がかかることは間違いないと思われますが。
相続放棄するなら、「死後３か月以内」らしいです。
コロナ禍なので、お葬式は、少人数の家族葬が多いようです。
新聞に名前を載せないように手配できるみたいだし。
ネットを調べると、通夜も葬儀もなしの「ただ火葬するだけ」の選択肢もありましたが、
葬儀専門会社に電話をかけると、一番安いプランを選ぶしかないかも？しれません。
田舎か、都会かにもよると思います。
少人数家族葬の場合、「喪主挨拶なし」もできるようです。
自治体も、遺族に丸投げされても、処分費用に税金がかかるわけで。
とか、言いながら、自分のことで精一杯なので、よくわかりません。
よく分からないけれど、コロナ禍になったので、昔のようなお葬式は
しなくていいようだということをお伝えしようと思いました。
このコメントが何か問題になるようなら、削除して構いません。
リコメもいりません。
私は、私の直感を信じています。だから、今回もこの医者を信じてみようと思います。
とにかく泳ぎたい。
あんなに必死にトレーニングをして、それなりの結果を出したマラソンを諦めてまで水泳に転向したのです。こんなところで終わってたまるか。