Nicotto Town


私にとって乳酸菌なんて意味ない


「  」

誰かに頼るのは間違いだった


もっと文章力を磨いていれば誰かに理解してもらえたのだろうか

もう少し作り笑いで生きていたら、もっと楽しい未来があったのだろうか

小さいときから親に反抗していれば

頼りきりの人生を辿らずにすんだのか


好きなものがあって、なんとか自分と向き合う

でもそれすら助けにならないとき、初めて誰かに頼る

始めは聞いてくれた

でも次第に同じことの繰り返しで、誰も聞いてくれなくなった

無理に「大丈夫」なんて言わなくていい

この記事にただいいねをしてくれたら、

ああ応援してくれてるんだってわかるのに

でも誰もしてくれない

今までしてくれてた人も、もういないから祈っても無駄


こんなに人生って酷い作りをしてたんだね

気づくのが遅すぎたのか、早すぎたのか…

社会に出ていけるのだろうか

みんな冷たい 信じることはもうできない 誰にも頼れない

タヒんだほうがマシだったのか

気が楽になれたのか

そのチャンスすら失った

もう生きるしかない

いいか 「タヒぬな」って言うなよ

それだけ言って立ち去るような奴は信用しないし大嫌いだからな

勝手なこと言って勝手に正義ヅラするような奴

もしかしたら世の中そんなやつばかりなんだろう


私は繊細な人間だ

だから誰よりも辛さがわかる だから自己犠牲で生きてきてしまった

でも周りはそんな人はいない

私は視野が広い でも周りの人は狭い


自分勝手な奴らは、なぜ集ってわいわいできるのに

私の元には何もないのだろう

もう、どうすることもできないのだろうか



もう人生やめていいですかね

聞いても無駄ですよね

どうせ1人程度の人間の悲鳴なんて聞き流すだけですもの





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