いざ鎌倉
- カテゴリ:日記
- 2022/11/05 08:48:33
というわけで
最近人災被害にみまわれ
心身ともに疲弊していたので
海へ!
ほんとかどうかはわからないけど
充電したい時は山へ
放電したい時は海へ
行きたくなるらしい。
怒りのパワーが溜まり切っていたので
海へ怒りパワー放電でございます。
なので
「鎌倉殿の13人」紀行にはまったくならず
逗子の浜、鎌倉の浜、で
のんびり波の音を聴きながら
海の上で様々な透明な羽がきらめく
たくさんのウィンドサーファーたちを
眺めながら放電したのでありました。。
と
「鎌倉殿の13人」
クランクアップを迎えたとのウェブニュース。
この間のワンブレクークでも
メインキャストたちが「義時の最期」がすごいことになっている
と盛り上がっていましたが。
はてさて最期はどうなるのか??
わたしなら
義時はみんなにに見守られながら畳の上でいよいよ今際のとき。
意識が朦朧としているなか
川向こうに
兄、三郎こと宗時(愛之助)が立っているのが見える。
義時は三郎に向かって
「兄上、わたしはついに坂東武者を束ねて北条の確固たる土台を築きました」
と笑顔で叫ぶ。
すると、三郎は
「そうか?
わたしが望んでいた鎌倉とは全く違う。
北条の一人勝ちのどこが坂東武者を束ねたことになるのか?
お前とはここでは一緒にはいられない」
と言いながら消えていく三郎。
義時
「。。。。私の何がいけなかったのか?
北条の代にしろと言ったのは兄上ではなかったのか???」
と、
義時の周囲の景色が一変。
どす黒い霧に覆われ
地面から次々に今まで無残に死んでいった
かつての「仲間」たちが現れ
義時を地の底へと引きずっていく。
最後に天に伸ばした義時の指が消え去っていくところで
「完」
って言うのはどうかなあ。
で
そのあとの「鎌倉殿の13人」紀行では
かつて血腥いの争いの地であった鎌倉。
今は、
年間〇〇人が訪れる国内でも屈指の観光地となりました。
激しい権力闘争で散っていた坂東武者たちは
今ではこの地で安らかな時を刻んでいます。
的な〜
ゆりさんもなかなか早起きですね。
放電はまだ不十分かも。。。
そういえば随分昔、三谷さんととある公園ですれ違いました。
犬の散歩中でしたね。
案外、大きい人だったので驚きました。
何やら大変なことがあったようですが、鎌倉の海で怒りのパワーを放電できたのなら良かったです^^
kikiさんの鎌倉殿の13人のラスト予想すごいですね!
義時は最初の頃の好青年ぶりはどこへ行ったやら…兄上からお叱りを受けるのもわかります。
もうすっかりラスボスみたいになってしまったので、そんなおどろおどろしいラストが相応しいかもしれませんね。
最終回が楽しみです(*^^*)