ご挨拶
- カテゴリ：30代以上
- 2022/11/14 21:57:26
昨日の外出時、履いた靴が合わなかったらしく、右足ｶｶﾄがかなり痛くなってしまった。(◞‸◟ㆀ)ｼｮﾎﾞﾝ
ﾏｯｻｰｼﾞして、足裏ｼｰﾄつけて、保温ｿｯｸｽ履いて就寝～今朝、痛みは半減していたが、いつものｺｰｽは止めて、
隣の公園の中を周回して朝散歩～お陰で、曇り空の隙間から、朝日が徐々に出て来る所を見られた♪
犬の散歩、ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ仲間のご高齢者's、、色んな方が、同じ時間を共有しているのが、嬉しかったり。＾＾ゞ
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午前中、次男と上階ｻﾝ宅へ。
9月にお母様が急死されて、１度はご挨拶へ～と思っていたので、少し落ち着かれたﾀｲﾐﾝｸﾞでｱﾎﾟ。
２人でお焼香をさせて貰い、手短にと思いながら、近況等３人で色々お話した。
前日まで元気で何の兆候もなく、皆でお蕎麦を食べにいっていた。
当日朝、支度するためｼｬﾜｰ中に体調がおかしくなり、休んで一旦戻ったﾓﾉの、再び急変。
救急車を呼び、来られた隊員さんから、「大きな病院だと待たされるから、個人の脳外へ行く。」
と言われる位の緊急度合い、、着いた時には、脳内出血が酷く、「もって後１０数時間。」
急ぎ、ご家族を呼び寄せ、その日に亡くなられた、、、本当に、急な事だったと改めて知った。
母子家庭+亡くなられたおばあちゃんの４人家族だったので、色々大変だろうと思う。
でも彼女は、お父さんの引っ越しを手伝い、母親が乗っていた、購入後まだ新しい車を、
「ほこりかぶらせたら勿体ないから。」と、免許を取るため教習所に通い出したそうだ。
ｽｺﾞｲﾅ、、私は母他界後しばらくは、何もする気がおきなかった。(m｡_ _)/
でも、もしかしたら、動いていた方が、気が紛れるのかもしれない、、そんな事も感じた。
お供え菓子、お線香、御香典に、次男がﾊﾞｲﾄ代で買った果物の詰め合わせを渡したら、
涙ぐまれていた。次男は、おばあちゃん↑に凄く気に入られて、お土産等持って行くと、
玄関で楽しそうに長話していた。外で会うと、「〇〇ｸﾝ（＝次男）に挨拶された。」って、
喜んでいたそうだ。そんな思い出話を１時間位～ｺﾚｶﾗもよろしくと言い合って失礼した。
ｺｺに住んで〇〇年～ご近所ｻﾝで、ｺｺまで親しくさせて貰ったのは、こちらのお宅が初めてだ。
ｳﾁも長いが、気が付けば彼女も「越してきて10年になります。」～そんなに!? 早いものだ。(''ω'')
＊午後から、また次男と２人で、ｲﾝﾌﾙの予防接種～無事済み。
先月からやるべく予定していた事を、１つずつ終えられて、安堵している。(〃´o｀)=3
