コードレス掃除機…
- カテゴリ:日記
- 2022/12/01 22:25:34
数ヵ月前に、10年くらい前に買った掃除機が動かなくなったので、
新しい掃除機を買ったのですが。
前使ってた掃除機は、コードとデカイ本体があるキャニスター型。
このタイプの掃除機は、使う時にコード出さなきゃいかんし、本体引きずって掃除するの重いし、
掃除中に子供が本体に乗っかってきたり、コンセントを抜くイタズラをされるので、めっちゃストレスでした。
だから今回コードレスのスティッククリーナーを買ったのだけど。
使ってみて、確かにコードもないし軽いから気軽に掃除できるのは助かる。
だけど………吸引力が弱すぎる。。( T∀T)
チリやホコリはある程度吸うけど、1ミリ程度のゴミはほんっとなかなか吸ってくれない…
あと今日はエアコンのフィルター掃除したけど、前の掃除機はさっとホコリ残らず吸ってたのに
コードレスのは、全然綺麗に吸いとらなくて、結局フィルター水洗いしました…
掃除機かけた後も、コロコロしてるし…
……もう無理。もう我慢できない。
キャニスター型のコード掃除機買う!!
やっぱりコードレス掃除機はサブ掃除機ってホントだね。
キャニスター型の優秀さを思い知った今日この頃です。
隙間時間の掃除はコードレスが便利ですね。
キャニスター型は日立も検討してみます(^-^)/
乾燥は時間とお金がかかるのはデメリットですね~…
ガス乾燥機は便利ってよく聞きますね。
それにはガスを置かないとだけど;
小型モーターは日立。もちろん外部の会社に作らせていたりはしますが、日立の血が入っていることが重要w
サイクロンは紙パックがなくて本体に直接ゴミをためるので、その掃除が不可欠。厳密に言えば紙パック式も掃除は必要だけど、サイクロンのようなマメな掃除は不要。
ドラム式洗濯機は、洗濯槽がそのまま乾燥機になるので、洗濯+乾燥にすれば手間いらず。ただ電気式ですから時間もかかるし電気代もかかるので、洗濯+乾燥の利便性を求めないのならば、ガス乾燥機を導入した方が良いと思います。
掃除機かけは毎日してます。1日だけでも結構ホコリ凄いです;
アパートのワンフロアで面積が狭いからできる事で、たぶん戸建てだと毎日は無理だと思います(^o^;)
普段の掃除は大体でいいですよね。
その大体をコードレス掃除機にお願いして、念入りにちゃんと掃除したい時はキャニスター型の掃除機の出番ですね。
コードレスで掃除の全てをやろうとしてたけど無理;
使ってみてなんかやっと分かってきましたf(^_^)(コードレスは掃除のハードルが下がって気軽にできるのがいい。)
キャニスター型は日立がいいのは何故ですか?
サイクロン式はメンテ必要なんですね。なるほど…
洗濯機は私は縦型しか使った事がないんですけど、ドラム式は乾燥までできるのが強みなんですね!
干す手間と時間が省けるのか~時短できていいですね。
アドバイスありがとうございます!
我が家は、キャニスター型の掃除機(日立製。小型モーターは日立に限る)と、コードレス(マキタの業務用)の併用です。
出番が多いのは、マキタ。
確かにコードレスの吸引力は、普通の掃除機には劣ります。ですが、取り回しが楽なのはご存じの通り。
掃除機を使った床掃除、どのくらいの頻度でやりますか?
わたしは週に2回くらいです。つまり、3~4日に一回。
犬の抜け毛も多いし、なるべく掃除機はマメに掛けたいのですが、5分10分の隙間時間でダッシュで掃除機をかけることもあり、完璧な床掃除は求めないことにしています。大体でいいのです。その分、週に2回とは言えそこそこの頻度でかけることで、「おおよそ綺麗」という状態を常にキープすることを方針にしています。
そして月に一度程度、週末などに気合を入れてあちこちと細かいところまで掃除をする、大掃除ならぬ中掃除。そういう時に、キャニスター式の掃除機に登場してもらいます。
常に完璧を求めないことで、常に大よそは完璧にすること。365日ずっと生活は続くわけですから、「平均値の最大化」が重要だと思います。
ちなみに、私はサイクロンタイプの掃除機は使いません。メリットがあることは理解していますが、私にはデメリットの方が大きい。それはメインテナンスの手間です。そんなことをしている暇は、わたしにはありませんw
なお、洗濯機も本質としては非ドラム派です。理由は単純、縦型洗濯槽の方が洗浄力が高いから。節水としてはドラムですが、その節水を金額にしたら、缶ジュース何本分ですか?という程度です。衣類へのダメージはドラムの方が優しいのですが、そんな繊細な衣服は持っておりませんw というか、それを気にするレベルの衣類はクリーニングに出します。
ですが、我が家はドラムです。理由はただ一つ。洗濯から乾燥が一気にできるから。サイクロン掃除機と同じですよ、時間を切り詰めることが、わたくしの生活の生命線なのです!