Nicotto Town



実は悲しい歌だった、ドナドナ



作詞は、ワルシャワの詩人 イツハク・カツェネルソン
舞台は1942年
彼の妻と二人の息子が収容所へ送られていくときの様子を
綴ったものだった

しんみり。。。。

真っ赤なリボンのクリスマスベル片手に
笑顔で歌う歌ではなかった
今さら無知を恥じる私
でも、ロシアでは故人に赤い花偶数本を供えるとのこと
ところ変われば 文化も習慣も変わるのね





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.