2023年1月1日のキラキラ日記&にゃんた汁?
- カテゴリ:タウン
- 2023/01/01 11:45:15
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/01/01
集めた場所 | 個数 |
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神社広場 | 3 |
ショップ広場 | 5 |
アケオメのサクアリのコトヨロ でございますm(__)m
きょうのキラキラ場所は↑でした。
詳しい場所は、例によってタウンアルバム最上段参照です(*^_^*)
ショップ広場のキラキラは、ニコッと家具店の白い庇の左端の緑の中枠の所に、
神社広場のキラキラは、神社敷地外、川岸に並ぶ赤い傘のうち、
左端の赤い傘の下、軸の左側の川の中に、有りました(*^^*)
皆様が沢山のキラキラを集められますように゜(-m-)
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冒頭、アケオメのサクアリのコトヨロ、m(__)m
アケオメのコトヨロは、良く聞くんですが、何かが足りないと思いまして、
サクアリを思いついたので、入れてみました。今更ですが、この言葉は、
あけましておめでとうございます。
昨年は、大変お世話になり有難うございました。m(__)m
今年も変わらず宜しくお願いいたしますm(__)m
の略でございますm(__)m
宜しくお願いいたします(*^^*)
今日の札幌は、-6℃~1℃、曇りのち雪の予報、
お部屋の温度は20℃、寒い朝ですが、例年と比べると、
真冬日では無いので、暖かいお正月と言えましょう(*^^*)
今年最初のウフフは、昨日仕込んで、夜中に終わった「にゃんた汁」
の半分を冷蔵庫から出してコンロに乗せた時、
美味しく出来ましたねっര.̫ രうふっ
今日の朝昼飯は、お雑煮ではなく、にゃんた汁(じる)です(*^^*)
にゃんた汁とは、にゃんた考案の、お雑煮にような・・豚汁のような・・?
30代(まだ、調理中何を入れると合うかが解って居た)の頃、
(鶏肉が苦手なので)作った物で、毎年我が家はコレです(*^^*)
作り方は以下
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にゃんた汁(基本編)、二人分X3~5回分
用意するもの、3日分のお雑煮が作れる大きな鍋、
材料、と言っても、減らしても増やしても、他に好きな物を入れても可、
ジャガイモ2袋、ニンジン1袋(3本)、大根1本、豚肉250g、
さつま揚げ1袋(練り物なら何でも変更可、)
塩コブ一つまみ(無くても可)、シイタケ3個くらい、お酒(150cc位?)
必須の材料、つと(お正月らしさを出す為)1本、
春菊一束、だしの素小さじ1~2杯、
春菊以外の野菜は、皮を剥き、ジャガイモは大き目の乱切りに、
ニンジンは、厚めの薄切り、大根は半月の厚めの薄切りに、
シイタケは半分位に、切って鍋に入れます。
何度も火を入れるので、煮崩れるので、いつもより大き目厚めに切るのがコツです
春菊を、洗って、茎と葉っぱの部分に分け、
茎の部分はを3cmくらいに切り、お鍋に入れ、
葉っぱは3センチくらいの長さに切り、袋に入れて、野菜ルームへ、
つとは、薄切り、さつまあげ(練り物系)は、適当に一口大、
豚肉も一口大に切り、
お鍋に入れて、お酒をワンカップ位(150cc?)入れ(無くてもOK)、
お鍋の縁から1センチ位下までお水を入れ、
Hんだし(うちの場合で、お好きなだしの素)を、小さじ1~2杯いれ、
蓋をして、弱火でクツクツコトコト煮ます(*^^*)
沸騰したら、お鍋の蓋をすこうしずらして、お鍋の蓋をずらすと
汁が蒸発するのが早いので、時々様子を見ながら、汁気が減ってきたら、
お水を足して、野菜が柔らかくなるまで、
ひたすらコトコト煮ます(*^^*)
柔らかくなったら、火を止め、味見をします(*^^*)
結構なお出汁が出て甘いと思いますが、出汁が足りない、
もしくは、何か足りないと思ったら、ココで、塩コブひとつまみ(無くても可)
を入れます。
再度火をつけて、蓋をして、ひと煮立ち、沸騰したら、火を止めて、
1回分を、小さめのお鍋に取り分け、(半分づつにしても良いですよ~~)
大きいお鍋も小さいお鍋も、冷蔵庫、もしくは、寒いお部屋に放置、です。
食べる時に、
A:小さめのお鍋に取り分けた分(1回の食事分)を一度沸騰させたら、火を止め、
お醤油、もしくは お味噌、もしくはお塩を気分で選び
味を見ながらお好きな味になる迄入れます(*^^*)、完成、(*^^*)、
春菊の葉っぱの部分を一つまみ、お椀に入れ、お餅を焼いて入れ、上から
出来上がった にゃんた汁 を入れて、お好みで七味などを入れて
食べます(*^^*)
春菊の香りが立つ、にゃんた汁、家は半々に中鍋に分けて、半分はお醤油で、
半分はお味噌で食べることが多いです(*^^*)
お雑煮と お節だけでは、なんとなく物足りない事もありますが、
にゃんた汁は、具沢山なので、結構お腹に溜まって、腹持ちが良いです(*^^*)
小さめのお鍋を食べ終わったら、食べる時に、
一回分を小さめのお鍋に移して、Aを繰り返します(*^^*)
大きなお鍋が冷蔵庫に入りきらなくて、もしくは寒いお部屋が無くて
途中心配になったら、大鍋も火にかけて火を通しておきます(*^^*)
材料、手順ともに、アレンジは自由です。(*^^*)
今まで入れた事(基本の材料にプラスして)が有る物、
紅白かまぼこ、ちくわ、等練り物系、
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家は今日はお味噌の気分なので、白みそで頂く予定です(*^^*)
味付け前の、にゃんた汁も3日分有るし、お餅もあるし、
お節代わりのオードブルも有るし(*^^*)
今日もしあわせしあわせ(*^^*)
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戦争反対!ウクライナの方々と。反戦の声を挙げていらっしゃる方々のご無事と
一刻も早い戦争終結を祈ります゜(-m-)
Hり川のは北海道限定ですが、K文のは、そうは書いてないです。
断面は「つ」と言うより〇に見えます。渦が一つと言うよりひと巻き、
「つ」に見えるからでは無くて、つとと言う物に巻いて作るから「つと」らしいですね。
ナルトとは製造工程と材料が違うみたい。
まぁ つと が無くても、紅白かまぼこのような、何かお正月らしいものを代わりに入れても
大丈夫、にゃんた汁は作れます。
つと・・が無い?つとは細いナルトみたいな恰好をしていて、切ると断面にピンクのうず?がひとつの
奴です。断面のピンクが「つ」と読めるので、商品名は、つと巻き、(Hりかわ)、
ほんとだ北海道限定って書いてある~~@@。知らなかったわ。
量が多いので、減らして作ってみたいね・・
春菊にお酒と塩昆布がポイントかな?
「つと」は北海道限定のようで残念(;^ω^)
Hんだし無くても十分美味しそうだよ・・
今年もオリジナルレシピヨロシクです(#^.^#)