2023記録スタートしますっ!!ドラマ陣が・・。
- カテゴリ:映画
- 2023/01/12 20:23:58
今年の1/1から今日までの記録を一気にまとめました。「お笑い」「衝撃動画」「番宣タレント仕込み番組」には飽き飽き。映画は半月で21本と良いペース。TVドラマはスタートはどれも不調で、会社でも話題にもなってないなあ。
1/1からの映画記録
・洋画部門
「アバター2」
今年初の映画館にて鑑賞。もう年間アカデミー賞候補に。3Dの強みを差し引いても○○。
「ぶあいそうな手紙」
思い出せない。たるいおじいさんの話だっけ。もう思い出せもしない。
「ジェミニマン」
ウィル・スミスのお小遣い用映画。全編CGだって。✕✕
「レフトビハインド」
時間泥棒。こんなのを世界配給して、きっと倒産しただろう。いやあひどい。
「13デイズ」
ケビンコスナーを使うも、史実のキューバ危機の結末が分かってるだけにダメ。
「ハッピーデスデイ 1」
「ハッピーデスデイ 2」
思わぬ拾いもの。低予算でバカにしてたが、2本目できるのも納得。脚本の勝ち。
「スパイ・レジェンド」
スパイもの王道映画だったが、ピアーズブロスナンの引退花道の色が強いなあ。
「誘拐の掟」
残虐過ぎ。少女をあんな目に合わせては言い訳聞かない。
「裏切りのサーカス」
イギリスの対アメリカへの意地の映画。腹の探り合いばかりで結論分からず。
「ライリーノース」
とことんやり続ける主人公に最後は同調。でもすべてのきっかけは悲し過ぎる。
「博士と狂人」
すばらしい。年末までしっかり記憶しておきたい。やはりイギリス映画は奥深いし、泣かせる。エンドロールまでメルギブソンに気が付かなかったのはくやしい。きっと各省にからむはず。。
・邦画部門
「息子」
三國連太郎は名優か、ただのじいさんか。
「Dr.コトー2023」
映画1本で押し込め感が強過ぎ。とことん不幸が続く島と診療所。予定調和ちゃんちゃん。
「影武者」
遅ればせながらの黒澤映画。なぜ他国がこれを評価するのか、まったく分からず。駄作。
「裏切りの街」
時間泥棒。寺島しのぶの無駄遣い。
「偶然と想像」
当たり!!セリフ回しにグイグイもっていかれたー。邦画はこの線の追及でしょ!良い!!
「秋刀魚の味」
小津安二郎の基本テキストでした。
「決算!忠臣蔵」
当時の空いてる俳優並べて、騒いでみました。はいおしまい。
「巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲」
「巨悪は眠らせない 督促検事の標的」
合計4時間はいらないな。深掘りも無く、どんでん返しも無い。
「引っ越し大名」
見終わったあと残るものなし。はいご苦労さんって言って欲しいわけ?
・配信部門
「世界一キライなあなたへ」
うーん。初期設定から、説末見えちゃって、脚本が薄すぎ。
「キングスマン ゴールデンサークル」
イギリスの心意気がハッキリしていて心地よい。国力差は無いのに、なぜここまでスケール館とリアル差が違うのだろう。
・TVドラマ部門
「どうする家康」
まだまだ我慢の時期。感情移入できるまでの免責期間。桶狭間の戦いを客寄せに見せといて、たるい竹千代期に引き戻されるのか?
「ワタシってサバサバしてるから」
しばらくは「カウントダウン日数」に騙されてみるか。トリンドルは結局は悪役にまわるって見えたね。
「Get Ready」
次週、脱落フラグ立てます。だったらどうして妻夫木に選択権があるのか??。ブラックジャックを小馬鹿にして自爆。手塚治虫の方がよっぽどの世界観、合理性、ドラマあり。
「ダ・カーポしませんか?」
未放送。
「大奥」
初回、ギリギリまでオフのつもりで観た。ボーイズものもご時世的にももう勘弁。次回2話で見極め決定。
「サンドナイツがプロ野球選手
だけの居酒屋はじめました」
未鑑賞
「リエゾン-こどものこころ診療所」
未鑑賞
「大病院占拠」
未鑑賞
「探偵ロマンス」
未鑑賞
「6秒間の軌跡 ~ 花火師・望月星太郎の憂鬱」
未鑑賞
かな。
見たものを記録に残すのって良いですね。
確かに一言で感想が済んでしまうものも多いです(笑)
思ったよりドロドロしてなかったけど
次回はどうかな(;´・ω・)
見た後にモヤモヤすると続かないですね
すごく沢山見られていますね^^
この中で私が見て気に入っていたのが
「ハッピーデスデイ」「ハッピーデスデイ2」
私がホラー好きというのを差し引いても
これ本当に面白かったし、2作見て更に面白くなる!
というのがよかったです。