重賞展望
- カテゴリ:日記
- 2023/01/12 23:47:40
【京成杯】直前に同条件のホープフルSがあることで基本的には低レベルでクラシックにはつながりにくいレース。今年もメンバーは微妙。過去5年中4年で後傾ラップで前後半差ドスローやった21年、1F13秒まで緩んだ19年は前残りになったものの、常識的なスローやと差しは結構決まる印象。この辺りは体力がない&弱い馬にとってはタフな条件やからかな。ただ今年は例年以上の少頭数になりそう。極端な差し決着にはならへんかもしれんね。血統的にも血統的にもロベルトやグレイソヴリン、ダンチヒ、キンカメ経由も含めてヌレイエフといった欧州色の強い血が目立つ。
難しいというか正直これといって買いたい馬が見当たらんというのが率直な感想。小回りやタフ馬場の適性やある程度の能力の裏付けがあるのはセブンマジシャン。ホープフルも前残りの流れを中団掛かり気味に追走しながらの6着なら悪くない内容。ただそこから中1週ちょいでまた長距離輸送となると状態面は気になる。ソールオリエンスは新馬戦のペースがテンの3F39秒5、1000m通過が65秒という超のつくドスロー。そこからの決め手はかなかなかやとは思うけどペースが上がった時にどうなるかや小回り向きの機動力があるかは全くの未知数。シャンパンカラーも2戦とも東京でドスローからの3Fだけのレースやから同じ部分で未知数。前走ベゴニア賞も時計・ラップ共に特筆するような内容でもないしね。シルヴァーデュークは血統的にマイルくらいがベストな感はあるけどタフ馬場や小回りは問題なさそうやし人気サイドが出し切れへんようやと上手く立ち回ってしれっと馬券圏内なんてイメージも湧くかなと。シーウィザードもホープフルからのローテは気になるけど関東馬な分セブンマジシャンよりは仕上げやすいかなという感じ。ただホープフルは前有利な流れを3番手からの競馬で9着と能力的には劣る。先週のフェアリーSやシンザン記念やないけどレベル的に好走のハードルは下がりそうやから速い流れの経験があるサヴォーナやグラニットでも馬券圏内の可能性はあると思う。
まぁ、手術するってことは治るってことやし日本の医療は優秀やから大丈夫。
なると新興が早くてびっくりするよ
老眼もあるだろうけどww今右眼は0.01、左眼は0.4で左眼だけでしか見れないから
距離感無いし段差もわからなくて一人では外には出られないよ.うん境界上今日来たから
月曜日に手術する病院に電話して日にち決まると思う