安堵
- カテゴリ：日記
- 2023/01/16 21:17:41
１月の在宅仕事が無事終わり、ホッとしている所です。
去年から今回ちゃんと出来るか心配の種だったので
ほんとに…無事終わって良かった…orz
１月から気を張り続け、深夜１～３時まで(最終日は徹夜の作業)を10日間、途中発熱しながら咳が止まらない中でも頑張り抜いた。
まだ課題はあるけども、とりあえず休憩摂ります。
とりあえず今月の繁忙期間終わったので、明日からは朝６時起床で行きます。
かなぶん
１月の在宅仕事が無事終わり、ホッとしている所です。
去年から今回ちゃんと出来るか心配の種だったので
ほんとに…無事終わって良かった…orz
１月から気を張り続け、深夜１～３時まで(最終日は徹夜の作業)を10日間、途中発熱しながら咳が止まらない中でも頑張り抜いた。
まだ課題はあるけども、とりあえず休憩摂ります。
とりあえず今月の繁忙期間終わったので、明日からは朝６時起床で行きます。
隔月発行の漫画雑誌はめっちゃあるでしょうね。雑誌名は公言できないけど(^_^;)
＞私の作業ペースが遅い
遅いというか、丁寧すぎなんではないかという噂ｗ
↑そう、そうなんです！！丁寧すぎるんです私…自分の納得がいく線が描けるまでやってしまう性分で、あっという間に時間を費やしてしまうんです。ダメですよね、締切があるのに。
私の場合は多少雑でもいい、っていうくらいが丁度いいんだと思います。
この時間内で絶対描く！という意識を持って、(アラーム時計も横に置いて)次の締切もがんばります。睡眠時間を確保する為にも！
お子さんが３歳頃まで育休だったんですね( ´ﾟдﾟ)う、うーん、もえーんさん、よく耐えました…
(； Д) ﾟ ﾟ
マジっすか！？
でも締め切りが二か月に一度。隔月間ということですか。。。
隔月間誌って何があるんだろうとググったら、ウィキにまとめてあったのですが、膨大な量の雑誌名が並んでいて笑ってしまいました。
それにしても、また過酷なお仕事していますね。
＞私の作業ペースが遅い
遅いというか、丁寧すぎなんではないかという噂ｗ
＞夫婦の負担もえーんさんに偏りすぎなのでは
恐ろしいことに、子供が0歳から3歳になるくらいまでの当時は、子供は保育園に通ってましたが奥様は育休中でしたｗ その後は時短で働いていましたけどね～
もえーんさんのされていたお仕事や家事や子育て事情…改めて聞くと本当に人間の限界をとっくに越えてますよ(ヽﾟдﾟ)よく倒れなかったですね…
お仕事だけでもハードなのに、プラス家事や子育てまで…夫婦の負担もえーんさんに偏りすぎなのでは(;o;)
お嫁さんは比較的お仕事に専念されてたって事かな。普通、逆の家庭が多そうだけど…
1、２分の仮死状態ですか～…修行並みですね。身体を休める事にかなり集中しないと無理です、それは…凄すぎます。
私の仕事内容は漫画のアシスタントで、今は２カ月に一回の締切なので、毎日の事ではないんですが…２カ月に10日間くらいのペースで、その約10日の期間に製作仕事をやっている状態です。
仕事が夜中までかかってしまうのは、私の作業ペースが遅いからというのも原因があります；漫画家さんにも、睡眠を確保したいなら早く描いてくださいと言われています…
なので、早く寝る為に、早く描く！これを目指して頑張ります！
なんの仕事をされているのかわかりませんが、10年くらい前、40代前半くらいまでの自分を見ているようで、無理をするなという言葉が無意味なことも重々承知しつつも、それでも「無理せずね」と言いたくなります。
深夜過ぎまで仕事をして、その後に家事。夜中の2時3時にやっと夜の食事を取って風呂に入り、6時半には起床して子供を起こして保育園に連れていく生活が何年も続きました。かなぶんさんも子育て中、そして深夜まで仕事。そんな我が身に置き換えてしまいます。
私がそんな生活を続けられて理由は色々とあるのだと思いますが、個人的なマインドや体力の話をしても仕方がありません。僭越ながら一つだけアドバイスを出来るとしたら、「いかに最大効率で抜くか」だと思います。
ホントに忙しかった当時、朝仕事を始めてから夜中まで、おそらく平均して少なくとも一日に14時間、長ければ16時間くらいは稼働していたと思いますが、その間の休憩時間は、トイレに行ったりする時間を休憩時間い含めても、おそらく合算で10分くらいしか取っていませんでした。16時間の業務時間で休憩の総時間が10分と聞くと、そんな馬鹿なと思われそうですが、出来る方法があります。
それは、1分か2分の休憩の効果をどうやってMAXに持っていくか次第です。
みなさん、休憩と言うと、スマホを見たり、タバコを吸ったり、周囲の人と雑談をしたりということを想定するかもしれませんが、私はそれは一切しませんでした。やったことは、いわば仮死状態になることでしたｗ １分か2分、椅子に死んだようにもたれかかり、一切のことを考えず、仮死状態のように全身から力を抜き過ごしました。ほんとうに、驚くほどリフレッシュします。
何の参考になるのか分かりませんが、あくまでも個人の体験談ですｗｗ
＞ルッカさん
はい、かなぶんさんに心配されていた”もえーん”です。
まったくその通りで、私なんぞよりも現在進行形で突っ走っているかなぶんさんに気張って頂かないとですよ。
暖かいお言葉ありがとうございます。
充分に睡眠と休息取って身体休ませます。
しっかり休憩してくださいね。
ご心配して頂いて本当にありがとうございます。
仰る通り、かなり体を酷使しているのは間違いないです(*_*;
納期に間に合わせるために、深夜、徹夜作業になってしまいます。
熱が出たからといって、代わりの人は居なく、休むと納期に提出が出来なくなってしまいます。
このまま無理をしていては、病気になって、寿命も短くなるかもしれません。
正社員である旦那さんは、毎日夕方帰宅して、夜普通に１０時頃には寝られていて給料を得ているのに、正社員でもない私は何故こんなにも過酷な労働をしているんだろう…と辛くなります。
ただ毎日の事ではなく、今は２か月に10日程のペースなので、まだ乗り越えられるのかなと思いますが、でもキツイですよね；
キツイけど、自分がやりたい仕事だから、続けたい気持ちがあるんです。
作業が深夜にまで押してしまうのは、私が仕事するペースが遅いからというのも原因はあります(^_^;)
なので、夜ちゃんと睡眠を取れるようにペースを上げる事が今の課題です。
とにかく、これ以上身体に無理をさせない仕事のやり方をしていきたいです。
私は、むしろあなたの体のことが心配です。それぞれの事情があり、決して他人、
いえ親戚家族であっても当人以外は本当のところはわからない。それは承知している
つもりですが…。酒ごときより、あなたのその血を吐くような頑張りのほうが
無理を体に強いすぎているのではないのか、などと勝手ながら思ってしまいます。
発熱しており咳も止まらない、であれば体力は削られ意識もなかば朦朧としている、
となれば肺炎になったとしても何一つおかしくないと思われます。以前にせっかく
コロナから回復したってのにまたもおかしな症状が出たことに「何なんだ」と
偽らざる正直な気持ちを日記にぶつけていたあなたは人一倍、健康にも気を配る
人なんだろうな、という印象を抱いてはいました(しかしこれも私の身勝手な
とらえ方にすぎません) かつて私が、まだインターネット黎明を僅かばかり過ぎたころに
知り合いになった人はガンを患っていたがその後、回復したようだと喜んでいた、
にもかかわらず、そのすぐあとに気を緩めてしまった結果、肺炎になってあっけなく
この世を去ってしまいました。そういった経験をしてる私には、だからこそあなたの
その頑張りが尊いのと同時に心配でもあります。もちろんこの経験も私のものであり、
管理人さんには何も関係のないことだから、こんな物差しで推し量ろうとするのは
ご迷惑かもしれないとは思いつつも、つい書いてしまっています。