日記:1月17日(火)
- カテゴリ:日記
- 2023/01/17 21:37:25
1月17日(日)
昨夜、怖い夢を見たのです.それは女の子がぼくにつきまとう夢.
顔は可愛い女の子だった.
何?それじゃ、さぞかしうれしい夢だったんじゃないかって?
それがそうでもないのだ.その子を見ていると、なんだか
怖くなってくるのです.えも言えぬ独特の不気味な雰囲気を
もっているのです.
「おい、たのむから、もう帰ってくれ」
そう言ったのだが、一向に聞き分けてくれない.
ぞっとして、もがき始めたとき、目が覚めた.
目覚めてから、しばらく考えたのです.
「なんでまた、あんな夢を見たのか?」
いろいろ考えているうちに、ふと、思い当たることが
あった.
それは、最近偶然みつけた、どH画像、どH動画.
「ど」がついているということは、道徳違反は
もちろん、法律違反.きっと香港かどこか、日本
の警察の手の回らない海外からのアップ画像なのだろう.
それを、こっちは貴重映像として、保存していたのだ.
もう思い当たることといえば、それしかない!
そこで、起き上がってからPCを起動して、保存した
変態画像を削除しに行きました.安心して眠るために!
きっと、あの夢の女は、「よくも私の裸をただで見たな!
おっぱい見たら5000円、あそこ拝んだのだから
10000円よこせ、このおっさん!」
とでもさけんでいたのだろう.
どH動画や画像に出ている子は、自分の意志で出ている
とは思うが、あんなビデオフーテージにはスポンサー
はつかないだろうから、きっと、まともな報酬は得ていない
はずだ.
それをたのしんだぼくも、ただ見したのだから
泥棒の一種かも.
仏道修行がきいてあきれる行為だ!
反省しております.
マタドールだ.つまり、ぼくは、そのうちお化けに剣で突き殺されてしまう.
さっさと、仏道修行にはげんで、座禅を組んだ牛になろうと思います.
「どH画像は?」「モウいらん!」
煩悩を断つ修行をしなくちゃ。もうね、前世で、女性とHはたくさんしてきたから、
もういいのです.性欲が生理現象なら、そういう生理学は捨て去って、頭をカラッポに
して修行します。これからだけど。今から修行。ところで、幽霊は女性でいいのですよ。
幽霊が男だったら、けんかになると思います.「脅かすな、このばか者!」「怖くないのか?」
「うっとしいお化けやな、お前は!帰れ!」「帰るところがないのだ」「泊めてやるから
風呂掃除してこい」「掃除はできません、ポルターガイストで散らかすのは得意だけど」
「お前、散らかしたら、ぶん殴るぞ」「俺はお化けだから、殴っても空を切るだけだよ」
「千社札、部屋中に張り付けてやろうか、おとなしくしていろ」「すまんのう、居候させて
くれ」みたいな感じでしょうか。
深夜勤務のシフトは大変だと思います。ぼくも、深夜勤務のタクシー乗務してきましたから。
ぼくは「しぶとく」なかったから、きついタクシー勤務はやめて観光ガイドに転職しましたけど、
人間的には、一筋に生きるほうが、優れているのかも知れません.一筋っていいですね。
口パクパクの魚=がんばって仕事する、ということなら、ぼくは魚を尊敬します。
マイ小島はいらないけど、倉庫返してほしい。Pコインで買ったものを取り上げるなんて
ひどくないですか?まあ、もうあれ以来、課金はしていませんけど。
すみません、ぐちってしまった。
コメントありがとうございました。
こちらこそ今週もよろしく。
ご無沙汰いたしました。
なんだか体内時計の調節が追いつかないミキです。
おかげさまで今日はお休みです(^^)v
(↑)う~ん、どうなんでしょう?
解剖学の専門書という手もありますよ。(笑)
あと、産婦人科学と泌尿器科学かな?
かなりエグい図や写真もあるので、あれでHな気持ちになる強者はそうはいないとは思いますけれど。(^^;)
そういえば、曰くつき物件で「出る」のってほとんど女性ですよね。
なんで?
女性の方が執念深いのかしらね?
だまされる男の人っていうのも、一定数いるようにも思うのですけれど。
おかげさまで「シュラ」は乗り切れました。
まだまだ厳しいシフトは続きますけれど。
ワタクシ、ある線からはしぶといのです。(^^)v
今はどこもそうだと思うので、お体にはくれぐれもお気をつけくださいませ。
お友達の看護師さんも、水面の鯉みたいに口パクパクさせてます。(>_<)
私は・・・、「ミキ、顔に縦線入ってるわよ。」って言われました。(^^;)
ニコッとタウン、お庭用のお花や木が合成できるようになったんですね。
マイ小島が廃止されて、季節の模様替え用にとっておいたメガの木々、島の隅にまとめておいていたのですけれど、合成してすっきりしました。
その分、栽培ポイントも増えました。
お庭用のお花や木々の合成追加、事務局さん、GJ!(^^)v
ではでは、今週もよろしくお願いいたします。