完全に頭死んでた話
- カテゴリ：日記
- 2023/01/18 21:55:00
私「キャンセル料ってどのくらい？
友「１～３０００くらいかなぁ」
私「へぇ～…最低で１円かぁ…」
完
嘘のような、実際にあった会話（1時間前）
今日は朝からなんか、疲れた気分になってました。
こんなにも午後休欲しいって心の底から思った日はなかった。
健康診断でした。
時間より15分前に行ったのに、例年よりも人が並んでてこれは1０時30分頃に終わるかな～て考えてました。
甘かった。終わったら11時30分だった。
１．受付をしたら、レントゲンの関係で男女5人ずつ案内します。と言われる。
女子がなかなか来ないため、どんどん後の番号に回される私…。
まぁ、仕方がない。そういうもんだ。下着も脱ぐし、男女分けないといけないしな…。と納得
２．約2時間近くそのまま待合の椅子で寝る
３．ようやく案内され検査会場に入ると、そこにはガラガラの会場が…
検査する側も人が居ませんでした。
たぶん、急遽具合が悪くなって欠勤とかなんだろうなっていうぐらい人が居なかった。穴埋めという概念があれども実現できぬってやつ…
まぁ、仕方がない。こんなご時世だしな。と納得
４．レントゲンに通された、そこには男女別に完全にわけられたレントゲン室と更衣室が１つずつ…。
この瞬間、私は自分が朝、人数揃わないからと番号をどんどん後ろにされた意味がないことを悟った
５．終わったら11時30分職場に着くのは12時
これもう午後年休欲しいなぁ、でも絶対に休めない研修あるから無理なんだよなぁ…とぼやきながら駅歩いてたら、間違えて職場と反対方向の電車に乗った。そう、いつもこの駅からは家に帰る方向の路線しかつかったことなくて…完全に無意識だった。家の最寄についた瞬間気づく。慌てて職場に電話して送れることを報告したけど、内心すっごく「このまま年休じゃだめですか？」て言いたかった…。言わなかった私偉い！！！！！！！！！！
こんなにつかれてるのは、血を抜いたからだ！そうに違いない！！！！！！！！
お疲れ様…
ボイパね、もっとつよいのならな～っておもう('ω')
まぁ、こういう服の色って一歩間違うと大事故ダサイってなるから難しいんだろうけどね！！
上半身下半身分けてカラバリ豊富で出せばいいのになとか思っちゃう（こっちのお金はかかるけど）