ゆきうさぎ (後編)
- カテゴリ:自作小説
- 2023/01/29 15:16:26
キタキツネは、雪うさぎの首筋にかみつこうと、口を大きく開き飛びかかる。雪うさぎは、雪を蹴りかわす。キタキツネは、雪を口の中から吐き出しながら、目で雪うさぎを追う。
雪うさぎが動きを止めた一瞬を狙って、キタキツネは再び飛びかかった。雪うさぎがよけることを見越して、キタキツネは前足を伸ばし雪うさぎを押さえつける。雪うさぎは必死でもがき抜け出そうとするが、キタキツネは両足で雪面に押さえつける。
雪うさぎを仕留めようと犬歯をむき出しにしたとき、うさぎの毛と雪が舞い上がり、キタキツネの口の中に入った。コンコンとキタキツネがせき込んだ一瞬を逃さずに、雪うさぎが、身体をよじり雪に埋もれながら駆けだした。キタキツネも追いすがる。
木立を抜けて、新雪が積もった吹き溜まりに出た。雪うさぎは、足の裏にも毛が生え、柔らかな雪の上を走ることができる。キタキツネの足は雪に埋まり、腹が雪につかえている。それでも、雪をかき分けながら追いかけようとするが、みるみる引き離されていく。
雪うさぎは、千島笹の茂みに潜り込むと、雪に伏せて身を隠した。きつねとの闘いで、小さな身体中にアドレナリンが充満している。アドレナリンは、「逃走か闘争かのホルモン」と呼ばれ交感神経を極度に興奮状態にさせ、身体機能を向上させ、そして、痛みを感じなくなる。
雪うさぎは、アドレナリンで気分が高揚し、思わず歌を口ずさんだ。
こぎつね コンコン 冬のやま~ 冬のやま~
枯れ葉の着物じゃ 縫うにも縫えず
綺麗な模様の花もなし~
子ぎつねがお化粧をする可愛らしい歌だが、原曲のドイツの歌詞はこうだ。
大きくて長い鉄砲で お前に向かって散弾を撃ったら
お前は真っ赤に染まり やがてお前は死ぬだろう
ドイツ人の前で子供達に、こぎつねこんこんを歌わせない方がいいだろう。
子ぎつねこんこんを歌っている間に、アドレナリンが薄れていき、雪うさぎの全身を痛みが襲い始めた。噛みつかれていた背中が、ジリジリと真っ赤に焼けた金床で押さえつけられているように痛む。肋骨も折れているかもしれない。
雪うさぎは、仰向けになり背中を雪で冷やした。感覚が鈍くなり、痛みが和らいだ。空を見上げると、すっかり暗くなっていた。冬の空気は乾燥し澄み渡り、星が綺麗に見えた。
冬の星座、オリオン座が北の空に大きく瞬いていた。雪うさぎは、うさぎ座を探した。うさぎ座は、オリオン座の南に位置している。主星のα星アルネブは、アラビア語でうさぎを意味する。うさぎ座の中のα星からΔ星までの四つの星を結ぶとアル・ニハル、「のどの渇きを癒し始めたラクダたち」と呼ばれている。
雪うさぎは、星々を眺めながら、「らくだか~」と呟いた。常々、どうして、こんな雪山で暮らさないといけなのかと疑問に思っていた。別の地で暮らしたいが、砂漠もつらそうだ。今は、食べ物を探すのに苦労をしているが、砂漠だと水の心配もしなければいけない。まだ、雪山の方がいいと思った。
翌朝、目が覚めた。腹が減りひもじい。周りを見渡しても雪しか見えない。雪うさぎは、再び、どうしてこんなところで生きなくてはいけないのかと思いながら、岩場に向かった。
大雪連峰の主峰旭岳は、今でも噴気を上げ、至る所で温泉が湧いている。雪うさぎは、岩場に溜まった温泉に、ちょこっと前足を入れ、温度を確かめると、ぴょんと飛び込んだ。
ヒートショックに気をつけなといけなかったことを反省したが、雪の上に一晩寝て冷え切った身体に、少しぬるめの湯が心地いい。凝り固まった筋肉がほぐれていくのを感じる。
雪うさぎが、温泉でまったりとしていると、ザックザックと雪をかき分ける大きな音が聞こえてきた。雪山にいると小さな物音にもびくびくしているが、温泉に入ると、幸せホルモンのセロトニンとオキシトシンが分泌される。
幸せホルモンは、うつ状態やストレスを緩和し、ありがたい気分になり、気持が大らかになる。雪うさぎは、どうでもいいやと心が大きくなり、そのままお湯につかっていた。
「みてみて~うさぎがいるよ~」
「かわいい~」
「写真とって、早く~」
雪うさぎは、悠然とお湯につかっていた。うさぎの瞬きは、近づいてくる敵を見つけられるように、回数が少ない。5分に一回くらいの頻度だ。じろじろとすっぽんぽんの女性を見ているスケベうさぎだと思われたら心外だ。雪うさぎは、女性達に背を向けた。
しかし、うさぎの視野は360度ある。見るつもりはないのだが、温泉に入ろうとする女性たちの姿が目に入る。見るつもりはないのだが、近づいてくる大きな胸が目に入る。
すると女性に捕まえられてしまった。どうしてだろう。昨日は必死のキタキツネから逃げることが出来たのに、簡単に女性に抱きかかえられてしまった。きっと、幸せホルモンのせいだろう。
「うさちゃん、ぬいぐるみみたい」
「ミッフィーみたいだけど、耳が少し短いね」
「私にも、だっこさせて~」
全く、どうしたらいいのか分からない。万葉集に「かにかくに 物は思はじ朝露の わが身ひとつは 君がまにまに」という歌があるように、あなたの好きなようにしていうのが正解であろう。雪うさぎは、女性達に身を任せた。
抱きかかえられるたびにおっぱいに触れるが、なんと柔らかいのであろう。同じように柔らかいベニタケやスギゴケとは違い、ぷにゅぷにゅしているが弾力があり押し返してくる。えも言われぬ感触である。
これまで、なぜ、ウサギに生まれてしまったのかと絶望していたが、初めて、ウサギに生まれてよかったと思った。生きる希望を与えてくれたおっぱいに感謝の気持ちでいっぱいだ。それに、砂漠より温泉のある雪山に生まれてよかった。明日から、毎日、温泉に通おうと雪うさぎは決意し、山に戻って行った。
昨冬は、あまりの電気代の高さに、1月以降暖房を使いませんでしたが、生存できました。機密性が高いので、室内はそんなに寒くはありません。
逆に、この夏は、温室の中にいるみたいで、サハラ砂漠にいるみたいでした。
おはようございます
ご丁寧にありがとうございます
東京から札幌だと、寒さとか大丈夫ですか?
もうすぐそちらはすぐに!冬にはいってしまうでしょう?
身体、なれましたか?
葛飾は今日も良い天気です
リア葛飾住みのさやでしたー
スズランさんが、草餅がスーパーにないと伝言板に書かれていたので、とら屋までと書きました。私の記憶では、寅さんの第一作で、草餅のためのヨモギの葉を選別していたと思います。少し前に、葛飾に住んでいたのですが、今は、転勤して札幌住まいです。
スズランさんのとこからきました
あのー柴又のとらやまでおこしくださいとは???
さや、もろに、地元なので反応しちゃって
スズランさんのお友達なら
年齢や既婚未婚関係なくお話できる?と思ってコメントしたです
んーと、読んだらけしちゃってこのコメントかまわないので
はい。
失礼しました
何が大事か分からないといけませんね。しかし、分かっている自信がないです。
「罪と覚悟」を一番読むべきだと思ったのは、善人になったジャン・バルジャンを追い回し続けた、レ・ミゼラブルのジャベール刑事。素敵な夫婦をラブラブ、イチャイチャと表現したことを、オ・ヘンリに謝ります。
勇気づけられたでしょうね
さぬどんが教えてくれた素敵なご夫婦の話が「賢者の贈り物」ですね
「水車のある教会」は5話の中で一番わかりにくく、気味が悪かったです
日本人は人に優しくないから「罪と覚悟」を必読にしたらいいと思いました
最も心に刺さりました
「魔女のパン」は思い込み、勘違い、自己満足 これは気を付けたいですハイ
行動が早い!
今図書館から帰ってきたばかりだけど、順番に読んでみます
オー・ヘンリの短編集は、葉っぱのお絵描のように心温まる話も多いし、おっぱいも出てこないので、読んでおくべき本の一つです。ひょっとしたら、すずめちゃんちの本棚にもあるかもしれません。5話なら、青空文庫でも読めます。
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person97.html
オー・ヘンリの書いたご夫婦素敵ですね とっても満たされた気持ちになりました
すぐ感情移入するの得意です(*´∀`*)
私もアメちゃん好きだから、あなたにもアメちゃんあげようという発想から。①のエピソードは、名奉行大川越前の「子争い」です。聖書でもソロンの審判で似たようなエピソードがあります。お父さんは、時代劇好きなのでしょう。②のエピソードは、思い当たりません。もっとも有名なのは、オー・ヘンリの短編で、貧しい夫婦が結婚記念日に、旦那さんは、ブロンドの長い髪が素敵な奥さんに、ご自慢の懐中時計を売って、素敵な櫛を贈ろうとした。奥さんは、旦那さんの懐中時計につける鎖を買おうと、長い髪を切りそれを売った。プレゼントを贈ろうとした時に、お互いに、懐中時計や長い髪を失っているのを見て唖然としますが、自分の大切なものよりも相手のことを思っているということが分かり、いっそうラブラブ、いちゃいちゃになるという話です。
1.「この子はわたしの子です」って主張する女が二人現れて、片方ずつ赤ん坊の腕を持たせて
自分の方に引っ張った方が母親だって言われて、でもひとりの人はこれ以上引っ張ったら
腕がちきれてしまうって手を離したの それでその人こそが母親だってなったって話
2.列車で旅をしていて、駅に停車した時にそれぞれ友の好きなものを買いに走って
自分の好きなものを買う時間が無くなったんだけど、お互い相手を思いやった結果
二人共好きな駅弁(だったか忘れたけど)をゲット出来たって話
どこが大阪のおばちゃん的要素なのかしらん
高校生のお姉さんには普通に話しかけたけどね、琴電で隣にいたから
雪は、そこらじゅうにたんまりとあります。これが、粉砂糖なら、アリさん達がよろこぶでしょう。最近、子供達は、あほじゃないかと思います。近所の小学生は、通学途中に雪山に突撃したり、降り積もったところをわざと歩いていきます。
すずめちゃん
それは、大阪のおばちゃんになる可能性があります。「飴ちゃんあげるで~」と、隣に座った見知らぬ人を声をかけるようになると思われます。ルカの福音書に「人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。」とありますが、その続きは、「自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな恵みがあろうか。」です。私は、自分を愛してくれる人を愛したいのは、仏教徒だからでしょうか。
「いぶき」より札幌のジンギスカンに連れていってほしいけど、飛行機も欠航が目立ちます
うちでは「自分がしてほしいことを人にしなさい」と言われてきました
でも『他人を気にしたりすることからの自由。価値観の多様化』な社会では
それは成り立ちませんね 自分がいいと思ってもその人が欲しているとは限らないから
もともとみんな考え方も好みも別べつなんだものね
雪どうです?長靴とシャベルを玄関の中に入れ準備したけど、雨か曇りだわぁ♪
わが家には、立派なドラム式洗濯機があるのに、毎週、コインランドリーに通うのに忸怩たる思いがありますが、欠かさず通っています。パンツ、シャツ、靴下の買い置きがあるのですが、ケチと下着を気にする場面がないので、すり切れたり、穴があくまで履いています。そのため、買い置きの出番がありません。
すずめちゃん
社会が安定していて、ぼ~と生きていても大丈夫なときは、若者もぼ~としていますが、不安定化し危機に瀕すると若者達が頑張るのだと思います。年を取るほど変化することができなくなるので、必然的に若者がその役割を果たすしかなくなります。この国も末期症状に近づいているので、すずめちゃん達の世代の出番が近いです。そのためには、社会への関心と歴史観、それと行動力が一番大事になります。まずは、吉祥寺の「いぶき」に行く行動力が必要です。
けれど、そのころ確立された戸籍も実は兵隊さんを集めるのに都合のいいものだったんですね
やっぱり植民地や奴隷制、カーストみたいな身分制度は良くないですね
ダイエット・・・その通り♪・・・ただすぐ元に戻ってしまう(-.-)
出張があったり・・・色々あるけど週1回のコインランドリー通いは順調ですか?
洗濯済みの)靴下が無いから買った・・・なんてことにはなってません?
植民地はいけません。人類の歴史を振り返えると、支配からの卒業です。尾崎豊もそう歌っています。中世から近代へは、神や宗教からの精神や、封建的な身分制度から解放でしょう。大戦後は、植民地支配からの独立です。これからは、経済的な豊かさを求めたり、他人を気にしたりすることからの自由。価値観の多様化です。
mさん
2日間で回復したら、それは、理想的なダイエットです。新型コロナが流行り始めた時には、未知のものに対して警戒することが必要ですが、今になったら、コロナを気にしても仕方がないと思っていますので、電話をかくなくていいと思います。医者なら、臨機に対応しなさい。それが君の仕事だと上から目線で答えます。
金曜日・・・ほぼ初めての経験ですが、発熱・下痢・便秘→→無し
ただただ吐き気だけ・・・つまり胃だけが弱っただけ?ホントになにも飲めず食べられず
でもまあ、2日間寝て治りました。
今、新型コロナ禍・・・医者には行き辛い。↑これ発熱無くても、医者に行く前に電話が必要かしら?(今回は医者に行かなかったけど、もし次同じ目にあったら吐き気止めの薬が欲しい)
でも斬りあいも切腹も怖いですよね 昔の人は自分の子を身分の高い人の為に毒味役にしたり、
子供を間引きしたり、残酷ですね 拷問の描写があると飛ばし読みします
現代では海外研修生の名で日本に来ている外国人が気の毒に思います 日本が本当に都合良過ぎで
暴力をふるったり、きちんとした待遇になってないからです 学校で教えているのは
経済的に豊かな日本に海外から働きにきている、って何十年前の話をしているのかと
ズレているなと思います 今じゃ韓国や中国に出稼ぎに行かないとダメだったり
仕事をいくつも掛け持ちしないと食べていけない人が沢山います フランスかアメリカの
植民地になった方がましじゃないかとまじめに思うこの頃です
麹の甘酒を飲んだことがないのです。我が家は、いつも酒粕の甘酒でした。溶かして砂糖を入れてかき混ぜると出来上がるので、手抜き料理の我が家には、ぴったりなのです。
すずめちゃん
真剣勝負はもとより、素手での喧嘩もしたことがないので、いくさ場で役立ちそうな気がしません。合戦があれば、炊事係として頑張ります。
なんですけど、軟弱者って言い切られては後が続かないわ
聞いてみてよかった~♪
「麹の甘酒」と「酒粕の甘酒」両方飲みますか?
私は「こうじの甘酒」が絶対好きだけど、両方飲みます♪
昨日の夜は、スシローで冷たいシャリでした。カウンターのお寿司屋さんだと、少し温かいのでしょうか。カウンターで、久しく食べていないので、思い出せません。武士の中にも、軟弱者がいると思いますが、それが私です。
「雪明かり」は新潮文庫「時雨のあと」に収録(初っ端の短篇)されているのを読みました
雪明かり、闇の顔、時雨のあと、意気地なし まで読了
武士はいつでもさぬどんと被ります
チョコパイの材料を見ると、アルコールっぽいのは、洋酒と酒精が使われていました。酒精は味噌にも使われていて殺菌用の添加物とのことです。とすれば、お酒の風味は洋酒でしょう。私は、お酒は飲めないのですが、チョコパイは大丈夫です。
スズランさん
いえ、人間から転生してなくても、うさぎもおっぱいが好きなはずです。哺乳類の本能ではないでしょうか。私も哺乳類なので、仕方がありません。お魚さんに生まれていたら、このようなことには、ならなかったでしょう。魚ならば、まんぼうに生まれたかったです。
すずめちゃん
この作者は、執筆にあたって、かなり文献を読み込んでいるので、リアリティーに溢れた世界観を構築しています。しかしながら、必ずといっていいほど、下世話な話になっていくので、全てが台無しになっています。是非、読者には作者の努力を理解して欲しいところです。
涼華さん
ハンフリーボガードのように、そんな昔のことは覚えていないと格好つけたいところですが、煙草を止めると言いながら止められないように、おっぱいから離れることはできないでしょう。しかし、おっぱいネタも限界に近づいてきたので、次はお尻です。
でも、ハッピーエンドでよかったですw
目薬無しでニンジンで持ちこたえられてるのホントかな?!と疑ってググったら
ちゃんと裏がとれました 視野360度もスズメに勝っててなかなかやるなって思いました
流れに身を任せて、何も悪いことをしていないと主張する、事なかれ主義のちゃっかりうさぎに
さぬどんはなってほしくないなー
キツネとの格闘ははらはらして読みました。
うさぎから上手くおっぱいまでこぎつけましたね~!
おっぱいですかぁ~~~そこですかぁ~~~
でも、文才が戻ってきたようで何よりです。
これからもドンドン文章がわいてくる予感します?
カフカの「変身」をオマージュしているのに気づかれるとは流石です。得体の知れないものになるのですが、なぜか心地よいのです。
wineさん
それだと、カチカチ山になってしまう。たぬきを食べたのは、カチカチ山じゃなかったか?おばあさんが食べられたのかな?
うさぎが、きつねに食べられてしまったら、うさぎ年の幸先が悪くなってしまいます。ちなみに、ベトナムにはうさぎ年がなくて、猫年になります。日本に存在しなかった竜や羊より、たぬき年や猫年のほうが和風でいい感じがします。
いえいえ、心機一転、シートンを目指すことにしました。ネイチャー、あるいは、ディスカバリーチャンネルを見ているような大自然の驚異を読者に伝えようとしています。動物愛がテーマです。
リンゴさん
きつねは、ヨーロッパだとずる賢いイメージと妖艶なイメージ一色でした。日本だと、商売の神様にもなるのと大違いです。なぜ、お揚げが入るときつねうどんになるのでしょう。
すずめちゃん
うさぎは、何も悪いことをしてません。流れに身をまかせていただけです。しかし、私は、うさぎになりたい。うさぎが、うらやましいです。
りんごさん
牛のホルモンは、22種類。ハラミにサガリ、レバー、ハツ、カシラ、マメ、タン、ネクタイ、シビレ、コリコリ、ミノ、ハチノス・・・
子ぎつねこんこん日本人とドイツでは全く意味が違うんですね。少しずれますが人の考え方も様々だから良い意味で刺激になりますね ^ ^
私は、各ホルモンの働きが苦手でなかなか覚えれないのですが、沖人さんの日記は分かりやすかったです。
逃げ切れたのはよかったけど、このウサギ好きじゃなくなったかも(^<^)
可愛らしい姿のうさぎは必死でいきてるんだなぁ・・と思ったわけです。
こぎつねこんこんの歌も、かなりしんどい歌なのね;;
そのあとの温泉の話は和んだので、ネタはOKとしよう笑
今年もネタはつきませんね^^
何者にも影響を受けることのない、芯の一本通った、ブレない姿勢。
人間がダメならウサギに願いを成就させるとは、先生の腕もさらなる高みに到達しましたね。
しかも裸体ということは、矯正ブラとか詰め物などの詐欺行為が一切ない、
真正の巨乳じゃないとダメじゃないですか。
恐れ入りました。私は腹筋をがんばることにします(なぜ