如月の月
- カテゴリ:小説/詩
- 2023/02/06 16:40:29
いつものように夜半に目が覚め、ふと気が付けば
カーテンの隙間から明るい月の光。
思わず両手で月の光をすくってみた。
随分高いところに上っているのだろう。
凍てつく2月の空の上。
そりゃなんと、午前3時28分のスノームーン。
満月だとは知らなかったよ。
ただ、あんまり明るいんで驚いただけさ。
月の姿は見なかったのさ。
そしてまたしばし眠ったのさ。
いつものように夜半に目が覚め、ふと気が付けば
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まだ喉が戻らず咳が出ています。
録画しておいたさださんの番組を見ながらです!
月って面白いよね~。
赤くなったり白くなったり大きかったり小さかったり。
満月も良いけど、三日月も素敵だよね^^
ビックラこいてたのさ。
太陽と違って月は直視出来るから、
その分魅力も魅惑もあるのでしょう~☽
夜空を見る機会が本当に無くなったから、
月ともお会いする機会が本当に無いわ。
昼間の月は、たまに会うけどね^^