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女装男の犯罪に注意!トイレ・浴場は今や危険地帯


最近ようやく 女装男の性犯罪や女性への加害行為が ネットで取り上げられるようになった。


これまでも 女装しての犯罪は 実際にはかなり多かったが、
同性愛者擁護至上主義のメディアにより
女装男やバイセクシャル男、自称「心は女」男による性犯罪、女性への加害行為を隠蔽されつづけてきたこの10年を思えば やっと!である。

これまで 繰り返し述べてきたが、ごく当たり前の少年少女も、青年期前期には同性に興味を持ったり 性的好奇心をむけたり、あるいは異性の服装や行動をわが身に取り入れることはよくあることだ。昔から。

そういう振る舞いの中で 自分にとっての「性」を確認し、
自分なりの性自認を育てていくのである。

そして ジェンダーとは 自分の肉体・外観(この中には生物学的性別も含まれる)と 他者からの評価・社会的な性役割意識とを すり合わせながら 築きあげたり、形作られるものだ。

 その過程において 激しく葛藤する者もいれば
 すんなりと 周囲に順応する者もいるし
 逆に 社会が流動的であるときには、それまでで持っていた自分自身の自己像
(これは 「今」の自分自身のありよう・自分の将来像の両面を含むし、
 時には これまでの自分の価値観や歩みをも含むこともある)を揺さぶられて不安定になる者もいる。というより だれもが不安定になることがある。

にもかかわらず そういう発達学的 個人の内面の多様性を完全否定して
一瞬でも 同性に興味を持ったり 異性の服装に興味を示すだけで
LGBなどと決めつけ それが生涯続く決定的な事象であると喧伝する集団&メディア!
こうした嘘宣伝により、
女装してトイレや浴場を使わせろ!とか 
ゲイバーこそが同性愛者の砦だと主張して若い子を取り込んで風俗で働かせようとしたり、乱交を推奨したり
男同士で同居するときには 母性保護規定をあてはめよとか身勝手な営利・欲得がらみの主張を強力に展開して これぞ「人権」と騒ぎ立てて、風俗記者を急に正義の人権戦士に変身させて大騒ぎしていた自称「人権」集団。

「ゲイの権利」を掲げて、実は性犯罪(未成年を使役して風俗店を展開したかった連中・それらとウィンウィンで記事を乱造販売していた新聞社・週刊誌・話題にのって得票数を稼いで国税に寄生する政党運営や議員集団に加わった連中etc
 そういう輩に押し流され、女性を傷つける男達をのさばらせるための法案を次々と可決した国会議員達とそんな人間に投票した民衆

これから 日本女性は 日本国内のどこに行っても、女装男に辱められ 傷つけられても それに抗議すれば ゲイの人権を犯したとして罰せられる一方で
自称同性愛者にレイプされようと 盗撮されようと 女装男に何をされても
結局 それらは 軽犯罪の罰金刑で済まされる日本社会でいきていくことになったのである。

実際には レズ女性による ストレート女性や少女達へのいじめ・虐待・性犯罪
自分が有利に立ち回れるように適当に外見を取り繕って 女性や少年たちに性加害を行う男達は どこにでも 巷にあふれているのに!

私は 男が社会的区分においては男の枠組みに従って生きて
その一方で 日常的にどうどうと「女装」をしながら仕事や個人生活を楽しむのは良いことだと思う。

 女性の中には 時々その逆パターンを貫いている人がいるから

同じく 男がアナルセックスを楽しむのはそれはご自分の健康に留意してやるなら勝手にどうぞだ。

だが 「女装」するからと女扱いを要求する男は 犯罪予備軍とみなします。 

服に性別はありません。
 ただ 一般的に女性用とその服装がみなされているだけ
 みなしているのは 個々人の価値判断や集団的価値判断にすぎません

 そして 自由の中には 他者の価値判断には従わない自由も含まれますから。

しかし 自分の判断を 他者に強要する 昨今のLGB論者はファシストに過ぎません。さもなくば 社会を操作して己の欲望を満たそうとする犯罪予備軍です。

そして 昨今のLGBT論争の一番問題なのは、遺伝子レベルで XX XY 以外の染色体をもつ人達の人生を完全否定して、XY染色体を持つ人間の都合の良いように
その存在を扱っている点です。

ハッキリ言って 欧米の「識者が定めた枠組みに当てはまらない肉体を持つ人間」に対する「治療」行為は、生まれた瞬間から開始される虐待行為の連続と言ってよい。

口唇口蓋裂に対する、赤ん坊~10代に至る複数回の外科手術だって、当事者にとっては肉体的心理的負担は大きいのだが、それでも手術の結果得られる 当事者の健康面や社会的利益が大きいから、なんとかその子の苦痛と心的外傷を軽減するよう心を砕きつつ医療活動が展開されている。
 それでも当人は結構苦痛を抱えて育つ
 療育者たちは、その子が大人になった時、その苦しみを乗り越えて幸せになってほしいと願いつつ 負担と苦痛の軽減方法を模索しつつ治療と養育に当たっている。

一方、トランスジェンダーに対する外科手術も含めた「治療行為」の連続なんて 本人(こども)の意思と選択の自由を完全否定して 医者主導で行われる加害行為&精神的虐待の生涯にわたる継続にほかならない。

その現状を黙殺してLGBTを唱える集団は、犯罪擁護&犯罪者予備軍にすぎないとあらためて言いたい。

さらに当事者でもないのに 自分達の運動を都合よく展開するために トランスジェンダーの事例を部分引用したり トランスジェンダーの存在そのもを利用する輩は「悪魔」と名付けるのがぴったりの存在である。

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2023/02/10 17:01
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