22日 とっても運の強い人
- カテゴリ:日記
- 2023/02/22 15:52:29
ドラマなど、飛行機の中で「この中にお医者さんはいませんか?」と言うシーンがありますが記事の場合「はい、はい、はい、はい、はい、はい、
はいx50」です。
この時の患者さんは幸運だったのでしょう。
そういえば松本零士さんがお亡くなりになりましたが急逝心不全だったそうです。もし上記のようなシーンで発作が起きたら助かったのでしょうか。ご冥福をお祈りいたします。
ーーーーー以下引用
1: 風吹けば名無し 2023/02/19(日) 13:37:36.15 ID:9t9K1hyB0
パイロットは信じられないほどの偶然を報告します――適切なタイミングでの心停止
彼の最高の経験: ストックホルムからロサンゼルスに向かう途中、
客室乗務員がパイロットに乗客が心停止になったことを知らせたとき、飛行機は北極点に近づいていました。
Henrik Nielsen(パイロット)
「最悪のタイミングでした。すべてがとても遠いです。最寄りの空港を探しましたが、最寄りの空港まで 4 時間かかりました。」
「しかし、機内から予想外のニュースが飛び込んできました。ストックホルムとオスロから 56 人の心臓専門医が飛行機に搭乗していたのです。」
全員がロサンゼルスでの医学会議に向かう途中でした。
「客室乗務員は、医師が到着する前に応急処置をすることさえできませんでした。
彼らは彼の健康状態を安定させ、その男性の何が問題だったのかを詳しく説明してくれました。」
https://www.bild.de/news/ausland/news-ausland/herzstillstand-im-flugzeug-an-bord-56-kardiologen-82885484.bild.html
きっと神様が今は死ぬ時ではないと手配してくれたのです。
我々もいつかあやかりたいです。
私の会社でも.顧客を出て倒れた時、目の前が病院で、心臓の先生がちょうど変える直前でという人がいました。
私も症状が気になったが手術は必要ないレベルでの心臓不調なのでしょう。
適切な処置がなされたんでしょうね。
船が山に登るようなことにならなくてよかった。