Nicotto Town


ゆめさくら


夕方の飲食店

買い物を済ませて、飲食街の横を通り、駐車場へ、何か美味しい料理の仕込みか、それともお客さんの、料理中なのか、美味しい匂い、空腹のひと時、特に腹が減った感じである、早く帰って、料理を作りなさいと、追われている感じ、急ぎ足で家路に、お昼前には、竹林に行ってタケノコの芽を見に行っていた、前の話だけれども、どこかの竹やぶの中から、お金が捨てられていた事が思い出されて、ここにも、そんなお金が、落としてないだろうかと、夢のような空想に、ふけっている、間違っても、そんな事はあり得ないことなんだけれども、人間のサガと云うのか?まあ自分一人の、空想期待感を楽しんでいる春ちどり。




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