花粉症の歯科衛生士
- カテゴリ:日記
- 2023/03/12 01:52:57
一説には人口の50%
およそ2人に1人は花粉症で病院を訪れていると言われている
つまり国民の半分は春を待ち望んでいないということになる。
これには、どじょっこだのふなっこも素直に春の訪れを喜べない!
と思うわけですよ
花粉症の症状といえば、
「鼻水鼻づまり」 「くしゃみ」 「目のかゆみ」などではないかと思うのですが
僕もこの時期、こういう症状がちょくちょく出てきます。
いつどーーんと重い症状が来てもおかしくないのですが
なぜかあまり重くならぬまま今日まで来ています。
さて、基本的には毎年歯医者に行って
歯のチェックや歯石除去なんかを行っていたのですが
コロナになってからはちょっと行きにくいなと感じていました。
そうして3年ほど行ってなかったのですが、
マスクも不要になるしそろそろいいかと思い、行って見ました。
歯周病もなく、歯石を除去してもらうことになりました。
先端にショーテルみたいなのが付いた道具でカリカリやってもらうのですが
この歯科衛生士さん、花粉症で鼻が詰まってるのか
息遣いがw なんか素潜りしてるみたいなんですよw
多分カリカリやるときは息ある程度止めてるんだと思うんです。
精密作業だし、自分でもモニター見ながらの超精密作業時は
指が震えないように息止めてやってますから。
息止めた後、歯科衛生士さんが鼻が詰まってるからなのか
思いっきり口呼吸するんですよw
その感じが面白くて、笑いそうになっちゃうんです。
そして帰り道、こんなことを思ったんです。
ひょっとして笑いのハードルが下がったのか?
そうでないとするとツボの位置が変わったのか?
皆さんも笑いのツボがかわったなーなんて思うことありますかね?
確かに笑ってはいけない!というバイアスが掛かると笑いのハードルは下がってしまうかもw
花粉症は、ほんと本人にとっては大変ですものね。
なんとか今年も、くしゃみ程度で乗り切れそうな気がしてきました!
花粉症って、人によってはとても辛いですよ…!
でも、「だから笑っちゃう」って所もあるのかもしれませんね
花粉症なのに頑張ってる真面目さに、かえって面白くなっちゃうとか…
お葬式だと、ささいな事で笑いそうになるみたいに…w
確かに最近の笑いはいまいちですよね!
回転寿司のいたずらなんかあれが面白いってセンスは理解に苦しみます。
笑点もメンバー変わりすぎて、どうにも笑えなくなってきた感がありますね。
子供、老人、動物はなんか泣かせに来ますよね!
常に流動的に笑いのハードルがうごくってのも面白いですね~
何でも笑えてしまうのが一番ですよね!
確かに治療中に鼻水やくしゃみが出てしまったら怖いですねw
今時の笑いについていけないのか
若手のお笑い芸人のネタにクスリともできないことが増えましたw
泣きのツボは確実に変わってきてます
ちっちゃい子見てもおじいちゃん見ても泣いちゃうw
ハードルも高かったり低かったり、その時々変わってますよw
きっと恭介さんには、自分が知らないツボがまだまだかくれてるのかもしれません。。。
ハードルが下がってても面白ければ、それでいいと思う。
気にしないのが一番かもw(;´・ω・)
歯科衛生士さん、きっと私だったら笑いが止まらなくなってそう。
そうなると治療も難しくなりそうですね。
そうそう、この時期は花粉症だと歯科衛生士さんも大変だけど患者さんの方も大変かも…
鼻水垂れてきたら…とか気になっていけない…><