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少子化 2026年の丙午はどうなる

6~7年が少子化反転最後のチャンスと首相 (共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8782dc253c404b446065c71a4ed206752644203



少子化問題で触れないキーワード、60年に一度の「丙午(ひのえうま)」が3年後
の2026年です。

江戸時代の八百屋お七(丙午生まれ)の放火事件から、「丙午(ひのえうま)産まれ
の女性は、気性が強く夫を殺すことがある」 という迷信が生まれ、江戸時代以降、
午年の出生数(出生率)は他の年に比べて極端に少なく、前回の1966年(昭和4
1年)の出生率は前年比で25%減と極端に下がりました。

3年後2026年の出生数(出生率)は、丙午の迷信で60年前同様に前年より激減
するのか、少子化問題である意味重要な年になるかもしれませんね。


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2023/03/21 11:37
親や祖父母世代は解りませんが、若い人は迷信以前に丙午自体を知らないと思います。
60年に一度ですし、今は核家族化で祖父母世代との同居も減ってますからね。

ただ、干支占い有りますし、干支毎の特徴や生まれの性格診断などの情報は目にする
ことあるので、占いや姓名判断などが好きな人で気にする人はいるかも知れませんね。




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