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ショップ・ビーチ:首相ウクライナ訪問に思う

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拝金・売国政府与党と日本のメディア


↑首相がウクライナ訪問したこと、それを扱う日本のメディアを見て抱いた感想は ただそれだけ。

 岸田の行動が軽率で 日本国に多大の不利益をもたらすだけでなく
 ウクライナにとっても迷惑行為だという指摘があったから
 国民の非難の矛先を変えるために 川野の 「常識的な報道」云々を言い出したのだろう。

 実際には 元銀座ホステスが ウクライナ入りした頃から 次は 岸田が行くよ~という雰囲気アピールを盛んに行っていたくせに。

 ただ 日本のメディアが そういう煽りにのらなかった腹いせに
 河野が 逆に 国民からの非難そらしに日本のメディアを使っているのだろう

 日本のマスコミが 政府発表前に報道したのも ある意味 政府筋からご依頼にこたえる為と 岸田政権の売国行動への反発の両方を満たす為(ようは 記者の感情に基づいた記事)としか わたしには思えなかったが。
 だって 論調が あまりに弱すぎたもの。

ようは 日本の記者もメディア関係者も 政治家も
 そろいもそろって 自分の見栄と欲を満たすためだけに
 日本の国政をふりまわしているにすぎないということ。

そいう感想しかわかないほど 私は 今のメディア関係者も 政治家も
 信用できない どころか 日本をむしばむ害悪に過ぎないと思っている

・・・
河野氏 首相のウ訪問報道巡り苦言 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6458056

河野太郎デジタル相は24日の記者会見で、岸田文雄首相のウクライナ電撃訪問を一部の報道機関が政府発表前に報じたことに関し「常識的な報道をお願いしたい」と苦言を呈した。「報道すべきものはあると思う」とした上で「発表前の報道に社会的な意義があるとは全く思っていない。スピードではなく、中身、質で競っていただきたい」と指摘した。




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