Nicotto Town



パルス攻撃ではないのか?

超ミニになっちゃった(てへっ)

もらったステキコーデ♪:25

またもや 自衛隊のヘリコプターが墜落した。(4月6日 午後3時56分)

 それも師団長ら10人が乗った大型ヘリが。

昨年1月には F15戦闘機が墜落したばかり。

今年の1月に中国船尖閣諸島周辺で 日本の海保に対して、「ここは中国の領海」と厚かましく主張した映像
 中国船が領海侵入…海保と応酬 尖閣周辺で緊迫映像(2023年1月31日) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=YQvX78YVTkM
もある。

4月2日には、過去最長の72時間45分を超えて居座っている
 https://www.yomiuri.co.jp/national/20230402-OYT1T50078/

これが 中国による 日本の自衛隊機に対するパルス攻撃ではないと 本当に言い切れるのか?
 私は パルス攻撃の可能性が非常に高いと考える

こうも立て続けに 墜落するはずのない機体が、墜落するはずのない自然環境でぼとぼと落ちるのはおかしい!
 しかも 主要戦闘機や 師団長の乗ったヘリが落ちるなんて!!

しかも、最近 ネット上から、核爆発を必要としないパルス攻撃方法に関する記述が一斉に消されてしまっている。
 いかにも 日本国民に 不都合な事実を知らせない隠蔽大好き内閣のやりそうなことだ。
 実際には ちょっとした知識があれば 市販の部品を使って攻撃道具を作ることができるのに
 (問題は 攻撃対象と攻撃道具との位置取りを正確に行う
ことだが、それに必要な情報を入手するのは、スパイ天国日本どころか 今や通信内容駄々洩れ日本なんだから
中国なら それくらい簡単にやってのけられる


坂本龍一に中国が追悼の意を表明したなんて馬鹿げた話しで 日中友好をはやすなんて 非常に愚かだ。
 (坂本龍一は 女癖が悪く 己の見栄の為には 平気で反日国にも媚びる男であったのに。)

このような情勢で 日本国の天皇を インドネシアに訪問させて、
イギリスの国王戴冠式の招待には行かせない日本政府は
何を考えているのか? 問いたい。

まさか 秋篠宮一派にとって目障り極まりない 天皇陛下を
 情勢不穏なアジアで失脚させたり あわよくば負傷・暗殺させて
秋篠宮を天皇におしあげつつ 日本国をどこぞの傀儡国家にしようと
しているのではないでしょうね??

 素性の怪しい人間が跋扈しているオータムファミリーと宮内庁と内閣周辺は!


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2023/04/19 03:43
陸自ヘリ事故 フライトレコーダーは海の事故を想定せず 回収困難か
4/18(火) 23:11配信 テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/959ac28c5cfc2c9c6a00cda148e2f5a2f90e1a68

事故の原因の究明につながるフライトレコーダーが海での墜落などを想定した仕組みになっていなく、回収が困難になっていることが分かりました。

 防衛省関係者によりますと、航空自衛隊や海上自衛隊のヘリコプターのフライトレコーダーは機体の外側についていて、海に墜落などした場合、自動的に浮き上がり、位置情報を発信するなど発見しやすい仕組みになっています。

 一方、陸上自衛隊のヘリでは元々、海での墜落が想定されていなく、そうした仕組みがありません。

 防衛省は18日、自民党の部会で「軍事作戦において、洋上を飛行することを想定していない」と説明しました。

 フライトレコーダーが発見されない場合、事故原因の究明が困難になる恐れがあります。

・・・・
予想通り フライトレコーダーを回収せず 事故原因不明の決着ですね!

(回収できないではなく 回収しない方針 最初からわかってました)

だって墜落直後から、「中国は関係ない」キャンペーンを再三繰り返して、中国の関与を完全否定
原因もわからないのに よく言うわ!
 これはフライトレコーダーを回収する気もないし、攻撃されたことを暗に認めたに等しいと判断しました。

回収する気がないからこそ、大々的に大規模捜索をやります報道をしたあとは、
報道管制を敷いて、最後はフライトレコーダーも回収せずに終わり
 機内に人影なんてアホなかく乱報道をやったあげくに 遺体2体を引き揚げ残りは「はさまってとれませーん」でごまかす 自衛隊員も遺族もうかばれない。

そして 岸田は白煙筒を投げられただけで、この前の安倍の時そっくりの犯人像をマスコミに流している

しかも 岸田のSPは爆発物を市民に向けて蹴りつけている
 岸田一人のほうが 市民多数の安全よりも重要らしい

そもそも白煙上げてる飛行物体なんて殺傷力が低いんだから、SPが岸田をかばえばそれですむことなのに

 ほんと存在するだけで悪 それが かつての安倍であり今の岸田

今回の二つの事件報道は茶番が過ぎる! 市民見殺し岸田内閣の本性暴露
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2023/04/07 22:48
高橋氏の記事への感想

・結論に関して言えば、高橋氏は 職業ジャーナリストであるから、
「森下陸幕長が早々に事故と公表した背景には、このような中国海軍の海洋進出動向とそれに基づく憶測を防ぐ意図があったのではないか。」 としか言えない。

 「強烈な違和感」を抱いた理由とポイントは 私も高橋氏も同じであったし
 違和感を感じた瞬間に 私は 彼の結論と同じ推測をしました。

が しかし そこで いい子に鉾を納めておけるほどの信頼感がない、どころか不信感と危機感しかない庶民としては 本文投稿のように 気ままなな放言が許される個人として あくまでも 私見・憶測だよ~と断って わざわざ駄文までつけて投稿への信用性を落としてみせてまで 投稿したわけである。
 

もし 職業ジャーナーリストが 下記に引用した記事と異なる結論を出してたら 
それは それで まじめに突っ込みますけどね。(外交問題に発展する責任をとれるのか?と)

それでも 私の投稿した本文が 「陰謀論者のたわごと・妄想」と言い切れない所に
今の日本社会と日本国政府のありようのおそろしさがあると 私は本気で思っています!

逆に言えば 岸田は 国外をうろうろして 売国行為を重ねるのではなく
表では「事故」と言いつつ 裏では中国政府に対して 日本人会社員の逮捕と合わせて 今回の事故に関しても 中国軍の関与が疑われる トットと日本の領海から出ていけ! と威嚇しつつ
日夜 九州~沖縄 周辺の海域を 日本の自衛隊機と船でうめつくして 2度と 中国船を日本の領海内に入れぬ 断固とした行動をとれ! といいたい。
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2023/04/07 22:33
(下の続き)
ここで注目しなければならない情報が、防衛省統合幕僚監部は事故前日と当日にプレスリリースした4件の中国海軍艦艇の動向だ。下は報道を元に筆者が作成した地図だ

図を見れば分かるとおり、中国海軍の初の国産空母「山東」がバシー海峡を東進し、太平洋に抜けた。

それに合わせて、ミサイル駆逐艦とフリゲート、情報収集艦が日本の動きを牽制するかのように、先島諸島周辺海域で行動している。

なお、山東は2019年12月に就役、海南島の三亜市を母港とし、第5世代戦闘機に準ずるJ-15艦載戦闘機を30機以上搭載するという。

そして、この山東が4月5日、就役後初めて太平洋に進出した。

坂本師団長による、着任直後の警備区域を超えた航空偵察は、第一列島線のレッドゾーンがまさに沸騰する最中に行われたのだ。

筆者は、坂本師団長を乗せたヘリコプターの事故に中国軍は何ら関与していないと推察している。

とは言うものの、中国軍のこれまでの強硬姿勢を考えれば、あらぬ憶測を生まぬとも限らない。

命がけで前線に立つ自衛官

中国軍は2001年に米海軍の電子偵察機EP-3Eに迎撃機を異常接近させて、不時着させた海南島事件を起こしているほか、昨年12月にも南シナ海で偵察飛行中の米空軍RC-135偵察機に迎撃機を3メートルまで接近してインターセプトするという事件を起こしている。

森下陸幕長が早々に事故と公表した背景には、このような中国海軍の海洋進出動向とそれに基づく憶測を防ぐ意図があったのではないか。

これが第二の疑念に対する、現時点での筆者の答えだ。

現地では、人命救助を最優先とした捜索救難活動が展開されていると聞く。

現時点では、坂本師団長など搭乗員の生存を祈るほかない。

事故の原因が解明されるにはもうしばらく時間がかかるだろうが、いずれにしても、この事故は、緊迫する国際環境の中で、自衛官が最前線に立って、命懸けで活動していることを国民に知らしめたと言えるだろう。(了)

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2023/04/07 22:31
陸自ヘリ墜落、防衛省に「強烈な違和感」を抱いた理由…中国海軍空母が航行するなか、なぜ「重大事故」は起きたのか
https://gendai.media/articles/-/108694?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related

今回の陸上自衛隊のヘリコプターの事故には不可思議な点がある。

記事『陸自ヘリ墜落への“不可解な疑念”…「第8師団長が搭乗」「事故と判明」防衛省の異例の発表で「深まる謎」』では、その前提について述べた。

ここではその詳細を説明しよう。

早々に「事故」と表明
通常、自衛隊の指揮官は、着任したならば、まず自身を補佐する司令部を点検し、次いで隷下部隊を初度視察するとともに、担当区域の県知事、警察本部長などを表敬訪問する。

ここに筆者の疑念の第一がある。

着任わずか5日目の師団長が、担当警備区を超えて視察しなければならないほどの重要かつ緊急な事態とは、いったい何だったのだろうか。

むろん、師団長が担当警備区を超えて、ましてや、レッドゾーンである先島諸島を航空偵察するとなれば、陸上幕僚長(陸幕長)のみならず、防衛大臣にまで報告されていた可能性が大きい。

疑念の第二は、防衛省が早々に「事故と判明」と公表したことである。

森下泰臣陸幕長は、事故当日の21時頃、記者会見を開き、「宮古島北北西の洋上においてレーダーの航跡が消失した。当該期の燃料枯渇及び発見された機材から総合的に判断し、航空事故と概定したと」と述べた。

森下陸幕長は「概定」と断っているが、行方不明から約5時間後に「事故」であることを公表したのだ。

一般に事故とは、「思いがけずに生じた悪い出来事」を指す。航空事故に際しては、事故調査委員会を立ち上げ、状況を仔細に検討して、事故の原因を究明するという一般的な流れの中で、なぜ陸幕長が早々に事故と口にしたのか。

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陸自ヘリ墜落への“不可解な疑念”…「第8師団長が搭乗」「事…

沸騰」する第一列島線

そこには、「事故ではない」ことを払拭する必要に迫られた要因があったのではないかと考える。



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2023/04/07 22:28
(下の続き)
 そのため、同師団は鎮西機動師団を自称しており、師団のパンフレット(下図参照)でも「島しょ防衛態勢 第一列島線の抑止・対処」を役割として掲げている。

 ここまで読んでいただければ、筆者の疑念の一つが推察いただけるだろう。

 事故が起こった場所は沖縄県の宮古島周辺海域で、沖縄県は那覇駐屯地に所在する第15旅団が担当する。

 もちろん、有事に際して第15旅団の増援部隊となる第8師団の長が、防衛省が発表したように、上空から島の地形などを確認する航空偵察を行うことは、あり得なくはない。

 しかし、坂本第8師団長が着任したのは、今年3月31日。

 この日は金曜日なので、実質的には着任後わずか5日目にして、担当区域を超えて航空偵察したことなる。

 航空偵察とは言うものの、師団長によるそれは、実質的な視察にあたるだろう。

 だが、筆者は、坂本師団長の行動は、自衛隊の指揮官として、極めて異例だと指摘したい。

 後編記事『陸自ヘリ墜落、防衛省に「強烈な違和感」を抱いた理由…中国海軍空母が航行するなか、なぜ「重大事故」は起きたのか』では、筆者がこの事故に関して感じた不可解な点について詳述する。

高橋一也(国際ジャーナリスト)
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2023/04/07 22:27
陸自ヘリ墜落への“不可解な疑念”…「第8師団長が搭乗」「事故と判明」防衛省の異例の発表で「深まる謎」
4/7(金) 16:02配信 現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/67dfa69af1694e2f59d02c6895714a607ec9e432

疑念がよぎった

 4月6日午後4時頃、沖縄県の宮古島周辺を飛行していた陸上自衛隊(陸自)の多用途ヘリコプターUH-60JAが行方不明となり、その後、同海域で墜落したことが明らかになった。

 筆者は、この報に接した時、災害派遣で宮古島に派遣されたヘリが不慮の事故に見舞われたと、早合点した。

 それには理由がある。

 沖縄県での離島からの急患搬送の多くを陸自が担っており、1990年には、宮古島に向かった陸自101飛行隊の連絡機LR-1が墜落し、陸自隊員3名と同乗していた民間の医師1名が亡くなるという痛ましい事故の記憶があったからだ。

 だが、その後、「第8師団長が搭乗」「事故と判明」という防衛省の発表に接し、筆者の脳裏に不可解な疑念が生じた。

 疑念の内容を明かす前に、陸自の組織について簡単に説明しておきたい。

 陸自の部隊は、陸上総隊と方面隊に大きく分かれており、方面隊は北部、東北、東部、中部及び西部の5つで構成される。

 陸上総隊は隷下に第1空挺団や水陸機動団、特殊作戦群などの直轄部隊を有し、有事に際しては、方面隊を指揮して陸上部隊を統合運用する。

 そして、師団とは隊員6000名ほどの主たる作戦単位をいう。

 つまり、平素は各方面隊が担当区域の防衛・警備に責任を持っているが、有事には陸上総隊が複数の方面隊を指揮して、オール陸自の体制で戦いに臨むというわけだ。

着任わずか5日目の事故
出展:陸上自衛隊第8師団

 へリに搭乗していた坂本雄一第8師団長は、北熊本の建軍駐屯地に所在する西部方面隊所属の第8師団の指揮官で、階級は陸将(陸軍中将に相当)。

 第8師団は熊本県と宮崎県、鹿児島県の防衛・警備を担当しているが、2017年には全国の師団に先駆けて、「事態が生起した場合、必要に応じ、警備区域を超えて緊急展開」する機動師団に改編された。

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2023/04/06 23:52
(下の記事の続き)
 岸田首相は6日夜、陸上自衛隊の多用途ヘリ「UH60JA」の機影が沖縄県・宮古島周辺でレーダーから消失したことについて、「防衛省において確認中だ。救助最優先で取り組んでいく」と述べた。首相官邸で記者団に語った。

 UH60JA 1999年度に配備が始まった多用途ヘリで、部隊の輸送や災害派遣に使われている。全長約20メートルで、航続距離は約470キロ、巡航速度は時速約240キロ。最大定員は14人。二つのエンジンを搭載し、機体の信頼性は高いとされる 
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2023/04/06 23:52
消息絶った陸自ヘリ、坂本雄一第8師団長ら10人搭乗…周辺海域に破片や救命ボート
https://news.yahoo.co.jp/articles/a319ab587064041a650624db29422819b6fab84f
4/6(木) 21:14配信 読売新聞

 6日午後3時56分、沖縄県・宮古島周辺を飛行していた陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH60JA」の機影がレーダーから消えた。陸自によると、隊員10人が搭乗しており、周辺海域で機体の一部とみられる浮遊物や油が見つかった。防衛省は事故と判断し、海上保安庁とともに機体を捜索している。

陸自トップの森下泰臣・陸上幕僚長は6日夜、緊急記者会見を開き、同機には、陸自の最高位である陸将で、3月末に九州南部の防衛警備を担当する第8師団トップに就任した坂本雄一師団長(55)が搭乗していたことを明らかにした。

 陸自によると、同機は同日午後3時46分頃、同島にある宮古島分屯基地を離陸し、洋上から島の地形を観察した後、同5時5分頃、再び同分屯基地に着陸する予定だった。有視界飛行をしており、パイロット2人、整備員2人を含む隊員計10人が搭乗していた。

 同機は、宮古島の北側にある池間島付近の海上でレーダーから消えた。海保関係者によると、付近では同6時30分以降、機体のローターとみられる破片や油、「陸上自衛隊」と書かれた救命用のボートなどが見つかった。

 自衛隊は、現地に艦艇や航空機を派遣したほか、宮古島海上保安部所属の4隻も捜索に参加している。

 気象庁などによると、宮古島周辺の6日午後4時頃の天候は晴れ、南の風約7メートルで、視界は10キロ以上先が見通せる良好な状況だった。積乱雲や落雷の発生もなかった。

 同機は陸自高遊原(たかゆうばる)分屯地(熊本県益城町)に所属する第8飛行隊が運用する機体。陸自は同型機の飛行を停止し、事故調査委員会を設置した。

宮古島分屯基地(3月6日、沖縄県宮古島市で読売機から)

 陸自機による過去最大の事故は、1968年に愛媛県の松山駐屯地付近で発生した。多用途ヘリがエンジントラブルで墜落し、乗員8人が死亡した。




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