Nicotto Town


すずき はなこ


判決を聞いて…②

これは、国家権力の横暴です。

令和2年、竹奥副署長は、北署へ転勤になりました。
副署長と言うのは、実際、警察の内面を見る仕事です。

その当時、うちの「会員制海洋レジャークラブ」には不法侵入者が横行していて、
わたしたちも、その被害にあっていました。

まずここで、なぜ不法侵入者が多いのか。ですね。
コメントでもありましたが、
「不法侵入者の写真を挙げないほうが良い」と言う意見もありましたが、
不法侵入者と云う括りは、刑罰でいう不法に侵入したという事実です。
では、なぜ、不法侵入してくるのか、
これは、そのほとんどが密漁なのです。

わたしたちは、NPO法人を作り、
現生の生き物、貴重生物を保護や調査をしております。
絶滅危惧種に至っては、ここにしかコロニーを持たない生物もいるのです。
非常に貴重な生き物です。
そのために約3万坪を自費で購入し、貴重生物を保護しているのです。
ところが、この絶滅危惧種と言うのは、刑法でいう「無主物」になり、
所有者が、それを見つけた者になってしまうのです。
それで私有地で他の者の侵入を認めないということにすれば、
少なくとも不審者の侵入は避けられるのです。

インターネットで、貴重生物は簡単に売られており、
アズマサンショウウオは、1匹12,000円もするのです。
アカハライモリも、ヒキガエルも、ウメボシイソギンチャクもです。
海も山も、ネットで売買される生物ばかりなのです。

不法侵入者が、何のためにここに来るのか、密漁なんですよ。
それに対応できるのは、会社からの不動産売買の実績で、
周囲の土地を買い上げるしか、方法はないのです。

しかし、この時の副署長竹奥は、事件を隠すために、
不法侵入者の取り締まりを止めたのです。
要するに、密漁者は生物を取り放題にしたのです。
「無主物」なので、取った人の者にしたのです。
それで不法侵入者が、一気に増加しました。
電動工具や、どう見ても家屋に浸入するしか方法の無い男まで、
不法侵入にせず、その行動を止めたわたしたちを加害者にしたのです。

そして法務局にも登記されている不動産を、
「わたしたちのものじゃない」と総理で公式に発表したのです。
つまり、わたしたちの財産は、
すべて竹奥によって没収されたことになったのです。

考えられますか?
外国の話じゃないんですよ、
ここ日本で、個人の財産が、警察の副署長の一存で、
全部、没収になったのです。
それから、北署では、わたしを
「自分の土地だと信じている高齢者」にしたのです。

竹奥がいた当時の事件では、取り調べ調書のすべてに、そう書かれています。
どうです?
当然、市の税務課は登記簿の通りに請求しますよね、
そう、固定資産税は、すべてわたしが払えとね。
そりゃ、そうですよ、
土地を買い上げて、登記して法務局に挙げているのはわたしなんですから。

でも、北署の扱いでは「キ〇ガイババ」にされていたのです。
それから、法治国家とは思えないような凶悪な事件が相次ぎました。
令和2年のことです。
(この事件は、今、薬の調子が良い時に頑張って書きます)

アバター
2023/04/22 09:09
酷い
アバター
2023/04/22 07:32
負けるが勝ちだとは言い切れなくなりました
この日記の内容を読んだら・・・
国家権力の横暴(竹奥副署長)に、どう対抗すればいいか?
味方の弁護士の方々はどう考えていますでしょうか?
戦うには体が資本です!
まず栄養のあるものを食べて、睡眠を十分とってください!
そいて太陽の光にあたってください!セロトニンを十分に出して生きましょう!!
アバター
2023/04/22 07:26
警察は行政機関であって、勝手に法を作るのは越権行為だと思うんですよ。
法は民間から選ばれた代理人が国会で議論して作るもの。
じゃあ法が拡大解釈されたのか?…捻じ曲げて解釈されたのか?
それを判断するのは司法となるはず。 つまり行政が立法や司法にまたがって
権力を乱用した訳ですよね。おまえにそんな権限は無い!って話です…
その上、守るべき国民の治安を放棄し、国民に差別発言を浴びせていたという
かつての副署長の行為はサイコパス的であり、一般国民だけではなく署内で
パワハラを行っていた事実からしても、日本国家として、存亡の危機に値する
行為だと思われます。 
寝起きは頭が冴えて、スルスル回りますね。( ´ω`)~3



カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.