判決を聞いて…その④
- カテゴリ：仕事
- 2023/04/22 09:57:42
副署長竹奥のやったことは、どんどん嫌がらせを増し、
次は、わたしどもの所有地を認めないと言ってきました。
なんで？
法務局にも登記してある土地なんですよ。
取得税も固定資産税も、ちゃんと毎年支払っているんですよ。
誰が認めないって？
竹奥が？
アタマ、どうかなっちゃったんじゃないの？
登記地が自分の物である境界表示がないというのです。
あのね、
普通、どこの土地に行ったって、そんなものはないですよ。
どこの家屋の境界線に、持ち主の名前が登記した境界標があるって言うの？
しかもこの土地は、鈴ちゃんの先代が持っていた980坪に合わせて、
わたしと鈴ちゃんで描いたした3万坪です。
文筆（所有者がバラバラだったころ土地を分けていた境界）の、
その隣も、またその隣もうちの土地なんです。
だから文筆が増えたとして、
それでも所有者が同じだったら、同じ所有者の者でしょうが。
それなのに3万坪の所有権がない？
「アホなことを言いなさんな」
じゃ、税金を取りに来るなよっ！
GPSを打ち込んである最新の登記でさえ、
「その境界がないから、おまえの土地じゃない」
これには土地管理調査士まで、「呆れた話じゃ」と言いました。
それから、どんな不法侵入者が来ても、
「土地を自分のモノだと言い張る高齢者」にされてしまいました。
当然、和歌山県警本部に抗議に行きました。
「これは日本国憲法の財産権の侵害である。」
正式な抗議です。
国家賠償請求クラスの裁判です。
そうしたら、そこに竹奥のはなっていたスパイが出てきたんですよ。
あんた、そんなことをするために、ずっとウチを見張ってたのねえ。
身内だと思ってたら、大間違いでした。
他人の気持ちなんかどうでもいい。事実がどうであれ関係ない。
俺様の昇進のために、全てを犠牲にしてやる。的な。そこには情などありません。
サイコパスに正面から戦ってきたはなこさんは偉い。
ただ、ダメージは大きかった。相当なもんだと思います。
ええ、普通の人間の感情で戦っていくのは全ゲームの最終ボスを相手に
それが竹やりでも、駆逐するだけの価値があります。
現実の世界がこれほど不条理だとは知らなかった。(=゜ω゜)ボー…