判決を聞いて…その⑦
- カテゴリ:仕事
- 2023/04/22 14:45:38
その暴行は、わたしをカヤックで弾き、
わたしの上をカヤックが進み、左腕を損傷しました。
そして、それを見ていたのが、裏切り者の男、竹奥のスパイだったのです。
わたしが暴行されている間も、止めることもせず、制止もせず、
他の者を呼ぶこともないこの男です。
わたしが打ちのめされるところを、この男は見ていました。
そして、わたしを救いに来た鈴ちゃんにも突きをくらわして、
鈴ちゃんは地面に倒れました。
この男はね、ずーっと見ていたんですよ、二人が倒れるまで。
そして今度は竹奥です。
「この土地は、わたしの物ではない!」と言う理由で、
わたしは往来妨害、
そして暴行は、相手の正当防衛と調書で書き込まれていたのです。
つまりこのカヤック屋の正当防衛として、
わたしは往来妨害の加害者にされたのです。
信じられますか?
自分の土地なんですよ、
そこを危険航行してきたカヤック屋を、海上保安庁にも出せず、
わたしたちが、往来妨害でケガは、わたしたちのせい?
冤罪を造る時と言うのは、こういうものなんですね。
わたしたちは、検察庁に行き、
検察審査会を開いてもらいました。
自分の土地を守るためです。
某新興宗教の信者仲間じゃあるまいな!?
Σ( ̄Д ̄;)ガーン!手の込んだ事をしやがる!ヽ(`Д´)ノ