天使の悪魔の話
- カテゴリ:小説/詩
- 2023/04/29 03:52:55
私の着せ替え見てくださってる方ならわかると思うんですが、天使とか悪魔とかそういう話が好きなんですよね。
(BGMも宗教とか異端とかそういう感じのばっかり集めがち;)
高校生くらいのとき、なんかシナリオ書いてる偉い人が「天使とか悪魔とか言ってるやつはとりあえずこの本よめ、じゃないと始まらん」みたいなこの言っていたのをふと思い出したのですが、この本が何だったのか思い出せないのです。
・学術書ではない
・日本語の本(もとは英語かもしれない・・・)
・分厚い
以上の三点だけ覚えているのですが、誰がどこで言っていたかすら思い出せない…
YouTubeだったかもしれないし、高校の進路説明会で来てた大学の人かもしれない…
今だったら紹介された時点で買っちゃうんですが、高校生の時なんて田舎のクソガキだったので経済力もなく買わずに今に至れり・・・
頑張って探しますがこの少ない情報で思い当たる方いましたら教えてください~!
天使や悪魔がでてきて、根本的な文書としてひろく認められているものといえば、聖書?
https://www.bible.or.jp/online/kyoudou01/studybible/study_revised.html
分厚くて、日本語の本だな。
学術書でもないな。難しい本だが、専門家のための本ではないから。
でもこれ絶対ちがうよなあwwww
聖書だったら興味も驚きもなく、面倒くさそうなイメージなんで、いやだなーって感じを覚えてるだろ多分。
なんなんだろうな… 読んでみたくなる分厚いやつ。きになる!
この分野の本はたくさんあると思うので、気になる本を片っ端から読んでみる、というのはいかがでしょうか?
き、気になる気になる。
学術書じゃないってことは、文学かな?
表紙の色や感じとか大きさ(文庫か新書か単行本か)とか、ラノベかそうじゃないかとか何年前の出来事とかとか……YouTubeと進路説明会だと大分違いますね(^_^;)
思い出して来ませんかー?
些細なことでも参考になります。
図書館で司書に訪ねると、ちゃんとした図書館なら探してくれますけども。
凄く簡単にヒットすることもあれば出ないこともありますが……そこは司書の経験と技能と仕事の忙しさによる……。
兎に角、見つかります用に。
長文失礼しましたm(_ _)m