ゲシュタルト崩壊
- カテゴリ:美容/健康
- 2023/04/30 05:20:29
いつも、ありがとうございます。
筋弛緩剤も入っているのでしょうか、全身の筋肉に力が入りません。
Kiriさんのコメント・・・
いっそのこと、和歌山の極楽を売り払って北へ引っ越してしまうとか。逃げたと思われるのは嫌でしょうけど、負けるが勝ちともいいますし。
白くボケている景色の中で、引越しをしていました。
会社をすべて解体して、わたし、またHawaiiへ戻るんです。
もう日本には、いられない。
自分の土地を買って、登記して、税金も払っているのに、
この男が突然嵐の中をやって来て、わたしたちに暴行しけがをさせ、
そして裁判で「勝訴した」と言ってくるのです。
わたしは、大事な鈴ちゃんも、会員様も、誰のことも守るころはできない
そして、控訴期間が終わったら、
相手にもっと多くの損害賠償を支払わなければならい・・・
わたしたちが何をしたというんです?
わたしたちは被害者です。
そして、わたしは、もう日本にはいられないとHawaiiへ帰ろうとしています。
毎日が、灰色で悲しい・・・
わたしが、何をしたというんです?
「極楽」の2020年11月14日、あの男がやって来てわたしたちを殴りました。
http://nannsetogg.naturum.ne.jp/
そして、わたしはHawaiiに帰るのですか。
気にしないようにお願いします。(-m-)”
ごめんなさい。
アタマの中が、全く回りません。
ごめんなさい。」
カヤック屋の弁護士は、控訴期間が過ぎてから「自分たちの勝訴につき、追加金を請求する」と言っています。
つまり最初から、相手の弁護士は控訴期間が過ぎるのを待っていて、言って来たのです。
その結果が、今のわたしの状況で、相手の弁護士の言い分が通るものと思われます。
わたし、このところ、精神病患者の犯罪や、意味不明な犯罪が多く、
もう、こんなバカげた裁判は、やめようと思っていたんです。
ちょうど老子を読んでいたところで、
「愚かなものは、たくさんいる、だからそれに害されない」と言うことを望んでいました。
でも、このカヤック屋のように、本当に腐った人間は、何でもするんです。
それがよく分りました。
現在の会員数470名様、過去会員様にも合わせて、皆さんに事情を知っていただかなくてはなりません。
もうそれしかないと思われます。
ありがとうございます。
刑事訴訟法362条「第三百五十一条乃至第三百五十五条の規定により上訴をすることができる者は、自己又は代人の責に帰することができない事由によつて上訴の提起期間内に上訴をすることができなかつたときは、原裁判所に上訴権回復の請求をすることができる。」が適用できないでしょうか?
はなこさんのショックによる病気は当てはまらないかなあ?
何よりショックが大きすぎたんでしょうね。(´・ω・`) お察しします。
自分も何で原因も罪状も明らかなのに、ひっくり返った判決になったのか?
普通の感覚では理解できません。なので異常な事実がそこにあるのではないか?と。
署名運動で再審請求できないものなんでしょうかね…(´ω`) ンー…
弁護士のせんせーはそういう提案をしてくれないのかな?
いや、ショック直後は力尽きて何も考えられなくなると思います。
国による不条理は沢山ありますからね。過去の累積された書類を
引っ張り出してきては、屁理屈を組み立てるのは得意中の得意。
後々、都合の良いように解釈できるように、法律の文章でさえ、ちょっと手を加えて
保管しているのが事実だと知って、「信用ならんなっ」と思ったものです。
厚生労働省の薬害、経済産業省の原発、財務省の消費税、屁理屈だらけです。
警察による冤罪も許せないものの一つ。思い込みだけで国民を貶める事ができるとは
信じがたい事です。
”役人の常識”というものも破壊すべきシステムの一つだと思うんですよね。
雑多な書類を延々書かせるのが仕事なんじゃないか?と疑いの目を向けてしまいます。
それら不条理で面倒な事を一つ一つ改変していく労力は、もう人間業ではない。
塗りたくった泥の上に、さらに泥を塗りたくっているだけで、積層になってガチガチに乾いてる…
なので、「メテオщ(゚д゚щ)カモーン」 という気持ちになってしまう。「全部破壊してしまえ~」って
控訴期間中に、やっぱりもっと真剣に、上告しておくべきだったんですね。
11日に、大阪湾に飛び込もうとしたので、デパスになりました。
しばらく、鈴ちゃんがずっと見張りなんです。
警察も来たし、大ごとになりました。
でも、このカヤック屋の事件がすべての原因です。
わたしは、相手をどうしても許せない・・・
ヒトはベンソジアピン系の化学物質を分解する能力が低い上に、薬の影響で
排泄するのが困難になってるから、身体に存在し続けるとか…用量を守っていても
かなりヤバイ感じですね。(´ω`) ンー…
早めに薬が不要だと判断して欲しいものですね。
事実として不条理が生まれるシステムになっているから、泣き寝入りする国民が出る。
じゃあ現代で改革するには?となると総理大臣になるか…総理大臣を左右するほどの
権力者に登りつめるか、前者はかなり難しい。何故なら役人に逆らうと潰しにかかる力が
働いてしまう。折角国会議員になれても、俊足で衰退してしまう。
それだけ「改革」を嫌うのが役人ですから。
さて、じゃあどうすればいい? 昔のように一向一揆で迫りたてるか? 無理無理。
犠牲が出てしまう。となれば、天変地異に頼るしかないのか?と
自分が辿り付いた方法は、巨大な太陽フレアが地球を直撃するか、日本沈没を待つか、
巨大メテオで跡形が無いぐらいに破壊されるか…意図的にはできませんけどね。
でも、新しい国家を作ろうとするチャンスは訪れます。生物のやり直しからになるかもですが…
そう考えると、自害とか甘っちょろいと思ってしまうんです。
一度、極限まで追い詰められたら、猫に噛み付いてやろうとビクビクするネズミの気分。
強烈な「毒」を注入して破滅させてやる。ぐらいの肝が据わります。
(´ω`) ンー… ファンタジーですかね。
控訴期間が終わっているので、わたしたちには、何もできないんです。
まさかね・・・世の中の理不尽な事件が多いので、
わたしたちはこんなバカなカヤック屋に、掛かり切ってちゃあ駄目だと思ったんです。
それが向こうの思うつぼでした。
控訴期間が終わって、こんな自称・追加金を求めてくるなんて・・・
信じられないです。
似たような思いをした事がありますが、有効だったのは、時間薬だけでした
「ざまあ、みたことか!」と大笑いをしているのです。
それが・・・悔しい。
まだお体もしっかりしてないときに、あれこれ
考えると良くない方向にしか行きませんよ♪
ありがとうございます。
あれこれか考えようにも、この裁判の控訴期間はおわり、
終わったとたんに、相手が「自分たちが勝訴」だと言って来たのです。
追加費用も、はるかに額が上回ってうます。
考えても、考えようがないんです。
わたしが大阪湾に、飛び込みたくなる気持ち、少しは分かってくださると思っています。
わたしには、何も守ることができない・・・
ゲシュタルトに反応するなんて、さすがのらんなーさんですね、凄いです。
会員様に、看護師の方が何人かいて、昨日も大手製薬会社の優秀な会員様が、来てくださいました。
ほかにも、たみやんさんとか、Mさん、ありがとうございます。
皆様、バリバリの看護師の皆さんです。
昨日の夢で、会社を解散して引越しの準備をしているところを見ました。
潜在意識の書き換えの影響か、コメントを見るとすぐそれに反応するようです。
今は抗うつ剤の効果を見ながら、実際の脳にどういう反応があるのか実験しています。
デパスはもう20年くらい前でしょうか、
前の夫の浮気が発覚した時に、意識障害で失明し抗うつ剤で処方されました。
初めてではないので、よく知っています。
まずこれを飲むと、薬なしでは眠れなくなります。
今は無理にでも、休まなければならない時なので、とにかく処方された量を飲んでいます。
全身検体で、力が入りません。
ひどい事件です。
自分の土地なのに、誰も守ることができない。
それに控訴期間が終わってから、相手が「自分が勝訴したので、追加料金を払え」と言っています。
真実は何なんですか?
警察のスパイだったMMですか?
竹奥ですか?
もう、疲れ果てました。
すみません。
出来るだけ、お答えしたいと思います。
まぎまぎちゃん、いつもありがとう。本当に、ありがとう・・・ぐすん。
誰の土地かは、あきらかです。
2020年の北署の副署長・竹奥が、わたしたちの嫌がらせのために事実をごまかしたのです。
竹奥は、この1年間、ありとあらゆる冤罪を造りました。
この間、わたしたちへの傷害事件はかなりの数に上ります。
実際、検察審査会にかけてもらって、「わたしたちの土地である」と証明をしてもらいました。
当然、法務局には、土地を買った時から登記もしてありますし、
固定資産税も支払っているのです。
これは、竹奥の仕業です。
そして、このカヤック屋の事件で、竹奥のしたことが明るみになり、左遷されました。
でも、冤罪はこうして残って行くのです。
このカヤック屋がした傷害事件は、竹奥が総括で「自分の土地でもない女が、往来を妨害したため、正当防衛で傷害を受けた」になっているんです。
カヤック屋の傷害事件が、正当防衛となりました。
しかし、検察審査会で「わたしたちの土地」が明るみになったので、
相手の傷害行為は、正当な行為ではありません。
それを民事事件で、あきらかにしたのです。
この事件の事情聴取には、カヤック屋の傷害行為や、診断書が出されています。
それに刑事さんが、実際に取った写真も含まれています。
明らかに、傷害事件があったことははっきりしています。
それに、たくさんの目撃者がいたのです。
2020年の11月の14日の「極楽」の記事に、全部出ています。
まだお体もしっかりしてないときに、あれこれ
考えると良くない方向にしか行きませんよ♪
今日も良く寝て食べてください。
脳の活動が抑制されて不安や緊張が和らぎ、眠気などが現れるとともに、
筋肉の緊張を取ってしまう作用があるそうですから、だら~っと崩れていく感じを
味わうのではないかと思います。
筋弛緩剤は心筋に働くと実は鼓動が緩くなって心停止してしまう話を聞いた事があります。
ゲシュタルト崩壊は認知能力が低下した時に起こる現象で
それが知能や精神的な異常ではないそうです。あくまで認知能力が低下した状態。
ですからデバスの影響が顕著に現れた状態と言えるのでしょうね。
ちゃんと、文章がしっかりしていますから、異常が起こったとは思えません。
感覚が麻痺しているという感じではないでしょうか。
同じ事を考え続けると、おそらくぐちゃぐちゃになっていくように感じられるのかも
知れません。忘れてなるまいかと一点を集中して考え続けないで、
一旦、意識から外してしまいましょう。思い切って。うん。
極楽は風水的にもとても素晴らしい所ですよね?
良きひとも、残念ながらそうでないのも、万人が惹き付けられる所なのだと思います。
たくさんの守るべき自然、良きお客さま、何よりはなこさんの大切な家族が居る極楽です。
想像を絶する苦難を乗り越えて守って来られた所です。
この裁判が理不尽であることは確かです。
この結果を逆手にとる事は出来ませんか?
誰の土地で、登記とはなんなのか?
今までの納税は間違いだったのか?返還要請に応じてもらえるのか?
ど素人の私には謎だらけです。私有地でないなら誰の代わりに税金を納めていたの?国は何故受けとるの?
ですが、とにかく今は休んで心と体を癒すことに専念してください。ハワイに行くにしても体力は必要ですから