Nicotto Town


だいしょうじ


後悔しない人生をおくりましたか


友人ががんの宣告を受けました。

「うちは癌の家系だから、この年齢まで元気だったのが不思議なくらいよ」
「やりたいこと全部やりつくしたから、後悔することもないし」
と明るく私に電話口で答えていました。
同級生です。
同い年です。
翻って私はと考えました。
やりたかったこと、行きたかったとこ、ものすごくありすぎて、みんな「いまにできるようになるさ」と自分をごまかして、
この年齢になりました。
もう取り返しがつかないんだろうな。

自分をごまかすのは上手なんだけどね
いろいろやりたいことやりつくした。。。とは、言えませんね~笑。

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2023/07/05 12:44
あ、私も聞きますので。
ボヤきがありましたら、いつでもどうぞ。

友だちの親話は私にとっては、なんら重荷ではありません☆彡

ネット友親に対し、私は扶養義務もなきゃ、教育費をかけてもらってもないし。
伯母たちみたく、ご飯もらったり、おねしょ布団を干してもらったりの恩もないので。
(ミもフタもないな。オレンジ)

むしろ、老親や、老親との関係はそういう風になってくのか。
って、貴重な学びになります。

親をすごく愛していた人の話も
(やはり認知症になり施設に入れ、
笑わなくなってしまったお母様とか)、
親を疎ましく感じた人の話も、
どちらも読んで います。

ちなみに私の母は、
非常に知的なときと、甘ったれなとき、
恨みがましいときと、惑乱しまくってるとき、等。
変化が めまぐるしいです。
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2023/07/04 18:32
だいしょうじさま
友だちになったばかりなのに、こんなブチ重い話を持ち込んで申し訳ないです。

これまでの友だちや、古参のお気に入りの皆様にも、だいぶ分かち合ってもらっております。
夫関連のドド黒い話、私が片づけ限界がきている話などは、他へも分散しておりますので 背負い込まないでいただいて大丈夫です。


ヘルパーさん導入についての話は、だいしょうじさまが先輩と思っております。
困ったとき、迷ったとき、どうしていいか分からなくなっちゃったとき、
ブレインになっていただけたら、心強いです。
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2023/07/04 14:51
オレンジブランさま
終わり良ければ総て良し。。。となりますように
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2023/07/04 11:31
その後。というか今日、
市の保健師さんへ、私から支援再開のお願い電話をかけました!(頑張った)
(自画自賛)(誰も言ってくんないもん、自分で言うしか)

「スグ話をしましょう」だと、まだ少ししんどいかな、と思っていましたが。
幸い保健師さんの予定が詰まっていて
聞き取り調査の面談は 2023年7月下旬になりました。ホッ。



あと、自宅の片づけも
(ヘルパーさんを頼む前に)
「業者を入れる」の《業者》は、

テレビでやってるような、《大人数でやってきて、一気にガサーッと捨てられてしまう》アレではなく、
《住人と話をしながら、一緒に仕分けをしてくれる》人。とのことでした。
ぐっと安心しました。
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2023/07/03 17:55
そのあとも、保健師さんから??(市の代表電話は着信拒否した。2つぐらいの電話番号で かかってくるようになった)は電話が来ていましたが、ほぼ無視で過ごし。

5月、私の通院が終わった直後、たまたまかかってきた電話に出てみたら 保健師さんでした。
「1ヶ月か1ヶ月半は休ませてください」
とお願いして、私は静かな生活に戻りました。

(母からまた来い来い電話が来たりして、それほど休めてはいないけど)


で!
2023年7月3日。
そろそろ1ヶ月半も過ぎてしまうのですよ。

私から保健師さんへ、再開の電話をしないとならないでしょう。
ぐっは~ーーー。
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2023/07/03 17:47
私の5月逃亡当日に、
担当T氏と 保健師さん、そして関東に済むH義兄も うちに来たそうでした。

でも結局 夫を放置して帰ってしまったようです。

私は『なぁ~ーーんだ』と思いました。
『その程度(の緊急性と重要度。共に低い)だったのか。』と。

私が責任を感じる必要などなかったのです。


さらにその後、夫の通院でですが、
夫入院を 担当T氏が内科医師に要望したところ、

医師は
「病院はホテルじゃないんだから」

と一蹴してくださった。
そうでした。

やあ、塩対応な医師だとは思ってたけど。
《行政を相手にしても 「塩対応」ができる。》
分け隔てのない内科医師の態度には
私は好感度 爆上がりです。(笑)


私に「旦那さんは即入院レベル」などと脅しておいて、
それは担当T氏の主観であって、《医学的 事実とは異なっていた。》わけです。


担当T氏にも、良いところはありました。
散らかった我が家を 嫌がるでなく、
廊下の分別を手伝ってくれました。
準備よく、使い捨てスリッパも持参してくれていました。
(自分の安全確保を自力でしてくれるのは、オレンジとしては助かるのです。)

でも予告もなく来て 玄関ドアを開け放ち(開けたのは夫だけど)
化粧もしていない私が慌てて自室に戻るのに、
「こんにちはぁ~(なあんだ、家に帰ってらしたんですか)」
などと声をかけてこられるのは、迷惑以外の何者でもないのですよ。

実家で少し元気を取り戻していた私は
市の包括支援室へFax手紙を書いて送り、事情を諸々、説明して、担当者を変えてもらったのでした。
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2023/07/03 17:16
さて。4月に助けを求めた市が、私には「何日にここに来い」とかの負担増を強いておいて、
ねこダンナには「出頭せよ」がなく、病院には付き添い、お金の話も避けチヤホヤしまくる。

5月はその日の午後には私の保健師さん面談日だったのに、わざわざ午前中に電話してきた担当T氏。
夫の通院付き添いを要求し、私が断ると"仕方ないからT氏が代行する"のノリで。「旦那さんは次に内科へ行ったら即入院レペルです」から、「そのときの手続きは奥様やってくださいね」って言われて。

もう耐えられなかった。
酒依存者の家族は「世話焼き」を禁止されます。甲斐甲斐しい、尽くす妻などもってのほかと。

私も自分だけがそうならエッて思うけど、思い返せば夫の入院日、同じバスに乗っていた夫婦5~6組はすべて妻が付き添い、甲斐甲斐しかったのです。

【お前のせいで亭主は 酒依存になったのだ】みたいな扱いを受けようと、類例が周囲にいる以上、私も典型的と認めざるを得ない。

酒専門病院の家族セミナーでも、市の家族セミナーでも、同じことを注意されます。つまるところ 【それまでの私】を全否定されるわけです。

市が「やるな」と言って、私が何年もかけて自身の行動をチェックし矯正してきたことを、軽々しくぶち壊しにしてくる。

もう無理!と思いました。

「即入院レベル」、と言いながら、
通院は10日後です。
そんな病人の世話を私にせよというのか。
無理!もう限界!

もし私がいないなら、救急車でも呼んで入院できるのでないか。
お義兄さんちで通院日まで療養看護をお願いできるのでないか。
すれば、済むのでないか。

それで私は、市へ電話をし、夫の兄ふたりの連絡先を伝えて。
「私は実家へ帰ります」と言いました。

保健師さんも忙しい方のようなので、
「私の予約ぶんの時間で、夫の話を聞いてあげてください」と伝えました。

「実家はどちらですか」
「答えるわけないでしょう!」

後始末は万全です。
あっちは 《てんやわんや》 かもしれませんが。
あなたがたは仕事と、血がつながってのだから、好きなだけ面倒をみればよろしい。私は離婚すりゃただの他人です。そこを忘れないでいただきたい。

そうやって3日ほど逃げて。

帰宅すると。
夫は1人で家にいました。

誰も夫を入院させていないし、預かって療養させてくれたりも、していませんでした。
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2023/06/29 08:17
オレンジブランさま
どっちかというと私はダンスのほうに気をひかれてました。
ナツメさん(芸名なんだったっけ??w)という素敵なダンスを踊るトップさんが花組にいらしたのです。お芝居も上手だったな

花組はダンス、ナツメさんを先頭に男役全員が黒燕尾で踊りながら降りてくるさまは圧巻でした
星組は徹底的な宝塚男役をきわめたシメさん(紫苑ゆうさん)がいらして、卒業後は後輩の指導にあたっているそうです。

いろいろ裏話は知ってますよ
歌が最悪の方がトップになられて、苦労された話とかね
聞いてておかわいそうに思えるレベルでしたが・・・
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2023/06/28 22:41
宝塚歌劇、連れて行ってもらえなかった小学生の頃の演者さんが 安奈じゅんさんや 鳳蘭さんの時代で。演目が『ベルサイユのばら』でした。
その鳳蘭さんが兵士2の時代って~。
(どうも香川県に来た組は花でも月でもない、たぶん雪組?だったようです)

姉が観劇に行けたのは、父の勤務先に割り当てられたチケットで。
最も腹のたつことは、観劇から帰ってきた姉が正直にも「席は空いてた」って言ったことです。
満席だったとか、嘘は言わんでええけども、そこは黙っとこうや?
観られなかった私は、「人気の舞台だから、チケットがとれず見られなかった。仕方がなかった」と思いたいやないかぃ。

そして平成。私が『薔薇の封印』を観て、DVDやプログラムを姉に見せたところ、姉がドはまり再燃。観劇に行く、DVDを買い布教もする。役者さんたちをあだ名で呼ぶレベルに~。

姉んとこへ遊びに行ったら、車で買い出しに出るのですが、車内BGMがヅカCD。
私は宝塚の芝居演目は好きだけど、ダンス演目や歌はそれほど~………。なので幾分 引きながら付き合うのでした。

春日野八千代さんは、姉によるとごく最近まで舞台に上がられていた娘役さんで。
「舞台にいる時は永遠の17歳、妖精よ」
だったか、教わりました。

宝塚歌劇団 所属といえども、全員が 歌、踊り、芝居、容姿が揃っているわけではなく。役者さんに合わせた演目や、それぞれのための見せ場が用意される。だとか。

背が高くない男役さんの苦労話とか。
ご実家がお金持ちだとチケットを買ったりできるから、トップを長く務められるとか。姉からは裏話もいろいろ~。
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2023/06/24 16:10
オレンジブランさま
友承認ありがとうございます。
こちらも「お気に入り」には入れてたのですがどうもそれじゃ足りなかったようで、これで安心していろいろ拝見することができまする。
かってggbさまとは仲良くさせていただいてたのですが
そもそもどういうつながりがはじまりだったのでしょうね
まぁそんなことはどうでもいい
どうぞ仲良くしてくださいませ。
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2023/06/24 15:57
ああっ、だいしょうじさん。
友だち申請ありがとうございます。
なんてタイムリー。

ちょうど、お探ししていて。
でも お名前をうろ覚えで。(すみません)
midoさんちのコメントでお見かけしたのだったか?
それとも、ggbさんちの常連さんだったかしら?
と、ウロウロしていました。

友承認いたしました。
(ああ、これで探しやすい)(←こらこら)
どうぞ、よろしくお願いします。
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2023/06/15 00:20
訪問ありがとうございました。
特に、相手の事をリサーチしようとかは、無いのですが^^;

おろ? と 思う事が有ったので
さも無いところに、書き込みしました

自分には無縁!! どころか 関わる気も予定もない所に
改善する事のない世界である介護の一端に
ただの偶然で、身を投じて仕事していますが
その先は、死か入所か事故 まぁ、経過はあまり意味が無いか
朽ち果てる・・・その一言

 神でも仏でも、信仰心も生真面目さも無い自分にとって
 その時間に、意味を見いだせない
 
 それぞれの自己満足を完結させる為の時間でしかない
 個人の見解なので、ご意見その他は無用でお願いします。
 
 自分はオランダの様に自らの死を選択できる世界を理想とし
 生まれ来るときも、死ぬときも、自らの考えを随行出来ないのは
 ・・・・・・・
 それを認めたら、色々な犯罪が・・とか、法律的にとか
 意見考え、事の顛末に100対0 は無いので
 議論は空論
 
 死ぬときくらい・・・個人尊重!! とか、前記述に相反する所は捨て置いて
 ご都合主義が人で、自然を壊し、自分だけが生き残ろうとするのが人

日々、千さ万別の死を見て
この歳になり、こんな世界に関わる事を体験し

 難しいことは・・・語る気も 気力も 無くなるのが
 少し、やばいかな・・・・ と思う事が 精一杯^^;

運動も恋も美味しい食事も 全てままならぬ老後に
何をすればいいのか・・・・

んんんんん~ 性欲くらいは、なんとかなるか(・∀・);

とほほほ

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2023/06/14 12:49
オレンジブランさま
オリエント急行、ものすごく憧れます♪
それからシベリア急行もね
祖父が新婚旅行でシベリア急行を使ってヨーロッパに行く予定だったのですが花嫁さんがスペイン風邪にかかって亡くなり、その後祖母と結婚したのだそうです。祖父は私が小学2年の時に亡くなり、あまり話を聞かせてもらえませんでした。
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2023/06/14 12:45
オレンジブランさま
私の宝塚初観劇は小学生のとき、わけもわからず祖母がつれていってくれたんです。
なんと春日野八千代さんと那智わたるさんのダブル主演でした!
その後は北海道ですから無縁。
修学旅行の東京で従兄のお嫁さんが連れて行ってくれ、それから結婚してから宝塚公演に母がつれていってくれ、そして東京に転勤になって、宝塚好きグループに参加したんですよ。

鳳蘭さんがかけだしの「兵士2」の役をやったのを見ましたが、そのころからスターになるって思いました。
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2023/06/13 20:20
あっ、『オリエント急行~』は映像でも視たい。
私の母がかつては2時間ドラマや 映画のテレビ放送好きだったので、母は視ていたけど私は厳めしいアガサ・クリスティ作品や『ゴッドファーザー』をろくに視ていなかった。
令和の豪華列車より遥かに贅沢な、お金持ち世界を覗けるのに、もったいないことをしました。

(オリエント急行の食堂車だけは、箱根のラリック美術館かな、喫茶店として使われていたので、行ってあちこち触ってきました。ニコ友さんとご一緒して。)
(車輌の現役運行時、最大の贅沢は、なんといっても【素材が重量物!】なこと。ガラス装飾に鉄、座席には砂が詰まってる。一種の要塞かお城じみた空間を 動力で引っ張り、移動させている驚異。
西暦2020年代、現代の軽量化しまくった寝台列車とは比較にもなりません。乗車賃も桁違い)

母は、私が行けば23時まで起きていたりもしますが、ふだんはもう21時で寝てしまうそうです。
(夜に2時間ぶっ続け視聴は、さすがの母にも、そろそろ しんどいのかな?)
それでもオリンピックなどスポーツは観てるっぽい。

戦時中には大陸に渡って、残留孤児にはならず日本へ帰ってきた母。
政府の引き揚げ船なんて待っちゃいなくて。曾祖父が頼んだ地元漁船団で海を渡った。
当時は整備された漁港はなく、砂浜に船を着けて、浜へ迎えに来た母の姉(今年2月に亡くなった伯母)が背負子に母を入れて家まで運んでくれた、と聴いています。
現在はタフネス高齢者。
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2023/06/13 19:55
私の初観劇・宝塚は、東京 立ち見席の月組『薔薇の封印』でした。
吸血鬼ものだったので、4つの時代を渡って衣裳を見ることができ、今思えば《宝塚を観るなら》お得な作品でした。(笑)

男役トップ紫吹淳さんと、花組から移ってこられた男役の霧矢大夢さんの共演が観られて、贅沢だったと思います。


ビスクドールのドレスや、リカちゃん用でも着物端切れでシルクを扱うようになったので、シルク博物館や、横浜開港時の洋装の展示を観に行ったりするようになっていて。
(『横浜浮世絵』は2020年4月末から新型コロナ休業でガッツリ見逃し、図録も通販しそびれましたが)
日本のシルクといえば次は製糸場だ。と。

「欲しいモノ」は、収入が限られる中でも人形を着々と買っています。
(買ったら遊ばねばで、負荷や焦りもありますが)

「したいコト」のほうでは、《学校の教科書で紹介されるような本を読む》ようになりました。
電子書籍で買ってしまうこともあれば。
そうです。図書館。
名著、古典名作は図書館が《蔵書を切らさない》ので検索すれば必ずあり、予約待ちナシで読める。素晴らしい。
次はアガサ・クリスティ作品を読んでみたいです。
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2023/06/13 12:53
オレンジブランさま
宝塚はずいぶん行きましたね~笑
宝塚の社宅に入居してたから西のほうも一度。あとは東京の宝塚劇場で。
私はどこに行きたいんだろう?
40代でがんで亡くなった別の友人は
死ぬまでにやりたいことは
歌舞伎の桟敷席での鑑賞、川床でのお食事、でしたねぇ
歌舞伎の桟敷席って別にみるにはあまりいい席じゃないんですが、お弁当を運んでもらえるからちょっとうれしいかもです。
川床、冷房のない夏の外でのお食事って、私は食欲がわかないかな。

富岡製糸場ですか
いいですね。
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2023/06/13 11:26
祖母が亡くなったとき、『次(母)の次が私の番だ』と思いました。
【死ぬまでにやっておきたいこと、いままでにやってない、やらなかったら死ぬとき後悔することは何だ?】を自問し。

小学生の頃、姉だけ行って、私は行かせてもらえなかった、『宝塚歌劇』を観に行きました。

チケット予約方法などを全然知らなかったので、Loppiでは通信してる間に席が埋まり「その席はもうありません」ばかり。
電話も開始時間から延々、話中でチケットを取れなくて。
祖母の死から、丸1年かかりました。


でもでもね。
ひとつ叶えたら、「次」が出てきちゃうんです。
「父が佇んだという、西の宝塚劇場の売店を見たい」とか。(これも2012年か
2013年に行きました)
私の今の「行きたい」系は『富岡製糸場』です。
わりと、キリがない。


だから、だいしょうじさんも、全てではないだけで、きっとやりたいこと、少しずつなさってると思います。

「やりきった」とおっしゃるご友人も、治療の傍ら、これからまた2~3箇所は行かれるでしょう。
治療期間が長引けば、さらにもう1箇所、って。
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2023/06/13 10:39
オレンジブランさま
共依存なのかぁ
でも、我が家の場合は、片麻痺だし失語症だし、
面倒見てあげなくちゃ生活ができないんですよね。
で・・・やっぱり共依存なのかもしれない。。。。

倒れる前の生活は、かってに仕事に遊びに夢中になってて、妻のこと忘れてた気配があるから、
いまのほうがよかったのかな。
う~~~ん
わかりません!
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2023/06/13 10:16
>大好きになれる人と巡り会って、その人のために一生懸命つくして・・・。


自分のこと後まわしで、一生懸命 つくしていたら、ウチのねこダンナは「うつ病」「アルコール依存症」「糖尿病」のコンボを極めてくれて。

2016年、酒病の入院先で 《妻の世話焼き》を【共依存】であるとして、《これまでの私を全否定され》ました。
そりゃねえぜ。お前ら(病院関係者に、病気関連書籍の著者の皆さん)よう。

家のなか山ほどの人形には「一片の悔いなし!」と言えますけども。

その後も、ねこダンナのために頼まれることは 「これは世話焼きか否か」を、ず~っと自問自答。

1年前の2022年4月には、
家まで来たねこダンナの兄から
「弟のゴミ出しに 付き添ってやってくれ」
と頼まれ。
内心は『ぃやソレはどう考えても 過保護だろ。
小学生ならいざ知らず、客観的に見て、お前らいま60代のオッサンだぞ?
その 兄弟愛、異常。気持ち悪すぎだわ。』
と思いつつ。

わざわざ家まで来て、
ねこダンナにも話をしてくれた人だからと、仕方なくOKし。
『あ~失敗した。』と思っています。
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2023/05/16 14:45
みぃこさま
運がよかったんですね。大きな手術が成功して生き延びることができて。
そして素晴らしい方に巡り合えて。
運のいいことが二つも重なってるんだから、
とってもラッキーなお幸せな方ですね♪

私は細かなところがあちこち不良品だったみたいです。
むかしはそんな事しっかりチェックしない世の中だったから、最近になってあちこちの生まれつきの不具合がわかって、どうして普通の人ができることが私にできないんだろうってことが、
その不具合のためだとわかってきました。
まぁ、生きていくうえで大した問題じゃないんですけどね。

いまさらくよくよしても仕方ないよね~笑。
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2023/05/16 13:51
私は、五体満足で生まれてきたかったです。
足だけじゃなく心臓に穴も開いてて
12歳の時、手術しなければ30歳まで生きれるかわからないといわれ。。
半世紀前の事。手術も懸けのようで
運もあったのか生き延びました。
結婚も諦めてたけれど、奇特な人に出会い結婚もできました。
振り返ってみて、色々ありましたが、いい人生だったかな。
自力で歩けなくなっちゃったし
今は、何したい、何食べたい、何処行きたいの欲も薄れ、日々楽しく過ごせれたらと思うこの頃です。
ニコタに出会たことが最大の喜び?かも(笑)


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2023/05/15 15:05
虹の夢さま
過去のいろんなことが、よみがえる日々です。
折にふれて、ここに書いていくかもしれません。
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2023/05/15 15:03
みうさま
大好きになれる人と巡り会って、その人のために一生懸命つくして・・・。
そういう人生がすばらしいってことかな。
彼女も大学に入学してすぐに出会った人と愛をはぐくみ、結婚して、いま終わりを迎えようとしている。

私はもっと自分本位に生きてみたかったわ。
でも・・・いまある私は、自分がどこかに消えてるような。
これが私の生き方だったのかな。
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2023/05/15 00:07
だいしょうじさん、こんばんは。

人生の終わりの時が近づくと、「後悔することはない」と思うようになるって
ホスピスの医師の本に書いてありました。
やりたいことを全部やるとお金がかかりすぎるので、ちょっとした外食に行くのも
我慢してます。
「やっちまった後悔」の嫌な記憶が浮かぶので、それを振り払うのが大変です。

やらねばならないことの方が毎日山積みなので、それを片して、ちょっと残った体力で
ニコタで遊ぶって感じかな。今日も雨だし。
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2023/05/14 20:55
私は後悔だらけだし、やりたいことも行きたいところもまだまだたくさんあるけど
それでも今すぐ旅立っても悔いはないと思っています。
気がかりはニャンコのことだけかな。
どんな人生だったとしても、それを受け入れ、納得できるかどうかは人それぞれ。
一度の人生でやりたいことをやりつくせる人なんて、ほとんどいないでしょうから。

でもね、その人生を選んだのは自分だからね。
その時々で最善だと思う選択をしてきたわけでしょ?結果が最善だったかどうかは別として。
だから自分をごまかしてるなんて思わないで、開き直って、
最高の人生だったと思いましょうよ!
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2023/05/14 19:14
ゆずちゃんさま
彼女は、同居したお義母さまを看取り、子供たちは就職して結婚して孫もでき、趣味の登山はフランスアルプスに上り、何不自由のない生活を謳歌できました。
幸せにお暮しでしたね。

それにひきかえ、私は未練がいっぱいです。
40代半ばに夫が倒れて、いろいろと生活でたいへんなことがあり、思い描いた生活とはあまりにもかけ離れてしまいました。
夫のことを一番に考えて暮らすことに慣れて、いろんなことを我慢して・・・。

で、今の望みは夫を見送ってから私が死ぬことでしょうかね。
出来るなら一緒に最後を迎えたいですよね。
夫をあとに残すことになったら、私、化けて出てお世話しなくちゃいけませんものね~笑。
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2023/05/14 18:45
ご友人は やりつくされたんでしょうね。

私も 同じく もう行きたいところもなく食べたいものは すぐに手に入るし
なんの未練もないです。

ただ一つ 出来るのなら 主人と一緒に最後がむかえれればいいですけど。。
多分無理ですね。
 



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