猿之助3日目:読者誘導記事にご注意!
- カテゴリ:コーデ広場
- 2023/05/20 10:04:48
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市川猿之助「生まれ変わろうと…」初証言の切なさ 罪に問われる可能性(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3270286f7042f5962cba09908a96a5956979dc3b
5/20(土) 5:16配信
歌舞伎俳優・市川猿之助(47)が救急搬送され、両親が死亡した事件が急展開を見せている。19日、搬送先の病院を退院した猿之助が警察の聴取に「家族会議をした」と初証言。女性誌に掲載されたハラスメント記事をめぐっての会議とみられる。警察の司法解剖では父親の四代目市川段四郎(76)、母親(75)の死因が「向精神薬中毒の疑い」であることが判明。警察は猿之助が家族会議の末に一家心中を図ったとみて捜査しているが…。
18日午前、猿之助と両親が共に倒れているのを、マネジャーが発見。猿之助の母親はその場で死亡が確認され、父親の段四郎さんは搬送先の病院で亡くなった。猿之助は半地下の部屋で首を吊ったとみられるが、命に別条はなかった。 発見当時、2人は自宅2階リビングの床の上であおむけの状態で、布団がかけられていた。敷布団や枕はなく、誰かが布団をかけた可能性も考えられる。
19日午前8時半からは両親の司法解剖が行われ、警視庁は両親の死因について向精神薬中毒とみられると発表した。両親は17~18日頃に亡くなったとみられる。 当局によると、発見当時の両親の周りには吐しゃ物があり、口の中の状況から薬物を服用したとみられるという。猿之助も薬物を口にした痕跡があった。複数台のスマホが押収されたが、服用した薬の種類がわかるような物は見つからなかったという。
家に荒らされた形跡はなく、第三者の関与はなしと断定。猿之助は19日中に搬送先の病院を退院し、警察の聴取を受けた。
「家族会議をした。死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」 猿之助はそう初証言した。18日発売の「女性セブン」では猿之助が弟子や劇場スタッフ、歌舞伎役者に対してハラスメントを行ったと報じられた。記事の中にはマイノリティーに関する記述もあった。
状況から察するに、女性誌報道を受けて家族会議が行われたであろうと推察できる。 「猿之助さんは報道に大きなショックを受けていた。ジャニーズ事務所が創業者ジャニー喜多川さんの〝性加害報道〟で大変なことになったのを見て『自分はもう終わり』と思い詰めてしまっても不思議ではない。これに両親、とりわけ〝しっかり者〟と言われる母親がどう反応したか。どちらにせよ、家族会議で全員が悲観的になったことは間違いない」(関係者)
警視庁は猿之助による一家心中を第一候補に捜査を進めていた。この日までに捜査の中心は警視庁目黒署から警視庁本庁へ。事件発生直後の初動捜査は通称「二機捜」と呼ばれる第二機動捜査隊が担い、その後、殺人などを扱う警視庁捜査一課が投入された。 「明らかに逮捕前提の動きだった」とはテレビ関係者。
今後は会議で誰が〝死〟について切り出したか。死因となった薬物を誰が入手して、誰が飲ませたのか。それとも3人が自発的に飲んだのかがカギを握る。 「猿之助さんが薬物を用意して両親に飲ませたのならば、同意殺人罪に該当する可能性が高い。両親が自発的に薬物を飲んだ場合は自殺ほう助罪などに当たるかもしれない」(法曹関係者)
華やかな歌舞伎界で起きた暗すぎるニュース。何とかならなかったのか…。
・・・感想・・・
さすが 東スポ、強い決めつけを美辞麗句で飾って読者誘導がすごいわ!
・「逮捕前提」なんて軽々しく言うものではない!
まして記事にしてはいけない、
誣告罪(誣告罪)に問われてもしらんぞ。
他人に刑事または懲戒の処分を受けさせる目的で虚偽の事実を申告する罪 (刑法 172) 。誣告行為は,虚偽の申告が警察署や検察庁など相当官署に届いて了知できる状態に達したときに完了する(コトバンク)
・現実問題として 過去には 検察が マスコミの論調に押されて逮捕に踏み切った例もあるのだから。
昭和の頃には 警察が逮捕に踏み切りたいときにあえて記者にリークして煽り記事をかかせたこともあったね。
・個人が 政治家秘書の自殺例を出して、
”「関係者の自殺」巨悪を隠蔽”とつぶやくのと
プロがネットで記事として書くのでは 立場もレベルもちがう。
かつては「しょせん スポーツ紙だから」と内輪(日本人)のバカ話として許されたのかもしれないが
今や ネットでは、スポーツ紙も日刊紙も週刊誌も同じ影響力を持つし、日本語を知ってる(つもり)の外国人たちが、NHK大河ドラマの過剰演出(嘘話)を信じて日本史を語る(大概悪口)のと同じレベルで、スポーツ紙や週刊誌の記事を 「真実」と断じて日本批判をやってるんだから、もういいかげんにしてくれ!!と言いたい。
外国人でも、個人の投稿(ブログ・ツイッター等)とメディアの区別はつけてます。
でも 日本人のように メディアのレベル(嘘/ほら話中心のとこと全国紙の違いetc)なんてまるで分かってない。
とういうより、そういう、書き分けができるほど、「ニュース・情報紙」が出回っていない国から日本に来ている人がほとんどです!!
おかげで ますます、日本国籍をとった外国人(普段は中国にいて、選挙の時だけ来日してる><)とかその他の国から来た日本在住者の頭の中の「日本像」が変になる一方で、最近では もう手に負えません!!
東スポだけでない、すべてのメディア編集部は、ネット記事の質・水準を、かつての朝日新聞やNHK並みに引き上げる責任があると思う!
日本国と日本社会を守る意識があるならば!!
そもそも 真偽のわからない与太話は、内輪で楽しむものです。金儲けネタにするにしても、それは読者限定(与太話と理解できる人限定)で発表すべきだ。
そういうわきまえこそが、メディア在職者が持つべき「わきまえ・リテラシー・矜持」ってやつだろうが!!
・・おまけ・・
一般的論として常識に照らせば、吐いたあとがあって、人が二人倒れていて
その二人に1枚の布団がかけられていれば、
二人が意識を失った後で だれかが 布団をかけたと思うのでは?
それに 第一報では 各社とも 猿之助さんは 自室のクローゼットにうずくまっていた等と述べられ、翌日から首吊り説が出ているから、結局 服薬後首吊り自殺を図った?ということになるのでは??
でも 普通向精神薬を飲んでから 首を吊る作業はむつかしいと思うのだけど
処方量を飲んだとしても 効く人は 効いてますよ。
まして 自殺するつもりなら、それなりの量を飲んでるでしょうし
あるいは 飲まされているでしょうし。
飲んで倒れた後、半覚醒することはあっても、
そういう状態では 自分で思ってもないことを言ったり書いたりするものですよ
「人からこんな風に思われるかもしれない・言われるかもしれない」と不安なことを、あたかも自分がやったように言ってしまう・書いてしまうことがある。
(コメ欄に続く)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e15e998703b69da2276f3fd17fb1f8c6bb004bdc
5/23(火) 5:06配信
歌舞伎俳優の市川猿之助(47)の父で歌舞伎俳優の市川段四郎さん(76)と母の喜熨斗(きのし)延子さん(75)の死因について、警視庁は猿之助が話した「睡眠薬」以外を飲んだ可能性も含めて捜査していることが分かった。
司法解剖を経て「向精神薬中毒の疑い」としたが、血液鑑定などで明らかにしていく方針という。2人は口から睡眠導入剤のようなものを大量に摂取したとみられているが、その致死量は数百錠ともいわれる。
捜査関係者は「他の薬を飲んだ、何らかの薬を混ぜて飲んだ、薬以外のものを混ぜたなどの可能性も排除せず調べている」と話した。
////
何を今さらのことばかり・・・
そもそも「捜査関係者」って何者?
最初っからず~~~~~~と、かなり いい加減なことばっかり言ってますよね!
警察の周りはうろうろしているだけの記者モドキだって その気になれば「関係者」を名乗れるご時世なんじゃないの!
「一般の睡眠薬や抗不安薬は安全性が非常に高いため、100錠以上飲んでも死ぬとは限りません。ただ、高齢者等でもともと呼吸する力が弱まっていたり、呼吸不全があったりすると、そうとも言えません」
一般的に、中毒で死に至る量の向精神薬を所持することはあるのだろうか?
「睡眠薬は処方する日数制限があり、1カ月以上は処方できない決まりがあります。例えば30錠などが一つの制限としてあって、そこを守って処方しているきちんとした病院でしたら、大量に処方されるということはありません」
・・・・
(感想)
・「100錠以上飲んでも死ぬとは限らない」 これは 医療関係者の常識
しかも 100錠もいっぺんに薬を飲める人が少ないのも 自殺未遂の現場に踏み込んだ経験のある人ならだれもが知ってること。
がんばったところで、物理的に 体が そんな大量の錠剤を受け付けないのだ。
薬の基剤とか 昔はカプセルタイプが多かったけど あのカプセルを 体が拒否するようで
だから 犯罪者は 闇で仕入れた薬を すりつぶして飲み物に飲ませて、意識を失わせた相手に暴行したりモノを盗んだりするわけ。
だから 薬を飲んだ痕跡が 現場にないということは、だれが 後を片づけをしたのか?ということになる。
マスごみは すべてを猿之助さんの罪にしようと躍起になって騒ぎたてているけれど
身内の自殺や自殺未遂現場を発見した家族の内面の衝撃のひどさを想像できない人間が
記者なんかやるな! その資格ない と言いたいね。
職業的訓練をうけていても そいう言う現場に立ち会えば、一件づつ こっちの心がすりへっていくというのに。
たとえ 鉄人と呼ばれようと 常に冷静といわれようとも 何も感じないわけではないのが
人としての心なんだが、
そういう心が 欠如した人間が 雑誌やスポーツ紙の記者や編集をやっているのだろうなと つくづく思う
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b0a0b88a276d45d310b0a720c864c4e51509fff
5/20(土) 11:00配信 女性自身
5月18日午前、東京・目黒区にある自宅の半地下で倒れているのを発見された歌舞伎俳優の市川猿之助(47)。自宅2階ではあおむけに倒れている父の市川段四郎さんと母親も発見されたが、その後2人の死亡が確認された。
各報道によると、猿之助のそばには本人名義で書かれた知人宛の遺書と見られるメッセージが残されていたことから、警視庁は自殺を図ったものと見ている。緊急搬送された猿之助は一命を取り留め、19日までに退院したという。
また19日に行われた司法解剖の結果、両親の死因について警視庁は向精神薬中毒の疑いがあることを明らかにした。
事件の背景については今後行われるであろう猿之助への聴取を待つほかないが、向精神薬中毒という報道に、衝撃を受ける人々が相次いだ。
果たして、向精神薬中毒とは一体どのようなものなのか。大阪の心療内科科クリニック「岡田クリニック」の岡田尊司院長に話を聞いた。まず、「向精神薬」といっても様々な種類があるという。
「向精神薬には、大きく分けると3つの種類があって、1つ目は睡眠薬や抗不安薬と言われるタイプ。この2つは大体似たような成分で、ベンゾジアゼピン系のお薬のことが多く、マイナートランキライザーと言われています。2つ目はより強力な精神安定剤、いわゆるメジャートランキライザーというもの。3つ目はこの2つ以外の抗うつ薬、気分安定薬等に分類できます。
睡眠薬や抗不安薬の場合は、不眠や不安、軽い鬱の症状にも使えます。精神科、心療内科をはじめ、内科の先生も処方したりするので割と身近なものですね。
一方で、メジャートランキライザーといわれる安定剤は、精神病圏の状態に使う薬で、より沈静効果が強力です。通常は、精神科や心療内科にかかってないと処方されません」(以下、カッコ内はすべて岡田院長)
向精神薬中毒で死にいたるケースについて、岡田院長は言う。
他人から薬物を飲まされた被害者・自分で服薬した関係者が、警察聴取・尋問で、あらぬ自白をさせられてしまい もしくは口走って、有罪にされる冤罪事件って だいたいがそのパターンです。
しかも 薬の出所や種類のわかる物がどこにもないって変でしょ。
警察は 捜査でまず最初にやるのが ゴミアサリなんだから。
これくらいのこと、過去の 冤罪事件の記録を読んだことのある人なら
だれでもわかること。
なのに プロの記者のくせに 猿之助さんが犯罪が犯したと臭わせて、でも思いやりがを口にするなんて、東スポ記者・編集は 最低!!の人でなしだ!!
未だ真相は藪の中。
何があったかについては、1か月以上たたないとわからんでしょ、この事件のいきさつは
なにしろ 当事者が すさまじい心的ショックにさらされているんだから。
何を尋ねても、質問者の誘導と本人の内心の不安に基づいた 不確かな述懐しか出てこない状況でしょうに。
薬が抜け切っても、情緒不安定どころではない精神状況が落ち着くには 最低でも1か月以上かかりそう
事情聴取を強引にやっても 事実はわかりません。
誰かにとって都合の良い「事実が作られる」だけで。決して本人にとって良い結果にはならない・・
・今 メディアがやるべきことは、
①ジャニーズの 性加害の実態
②ジャニーズ・歌舞伎界の パワハラ・性加害が混然とした闇
おまけで、角界がつい最近まで抱えていた同様の問題
(若乃花は 同性愛のタニマチの接待をさせられ、それが兄の役割(弟を守る為)と その筋に言われ
貴乃花を恨みまくって 今に至っていると これまで言葉の端々に載せてきましたよね)
の追求です! それこそ ゴシップ・暴露をやりなさいよ!!
角界も同じ問題を抱えていたから
今や モンゴル勢に牛耳られていますよね!
すでに 相撲は 国技ではなく ただの モンゴルショー(勝つためにいかに人をだますか ひっかけるか)の世界。
・歌舞伎も、国立養成所の研修生がいなくなれば、外国人を採用して
ただの 大掛かりな仮装キャバクラに成り下がる未来が待っているのではありませんか?
・ここまで 歌舞伎の世襲的パワハラ構造が暴露されたら、
もう 一般人から 歌舞伎関係に関わりたいという人がいなくなるでしょうから