Nicotto Town



うだうだ・・


最近のニュースではサミットでもそうだが、西側陣営とロシア・中華人民共和国等の独裁国家と民主主義国との対立報道がクローズアップされています。二陣営は本当に理解し共存することは不可能なのでしょうか?核や紛争然り経済然り、韓国や日本は北朝鮮や中国の核に脅かされながらも経済的には中国に頼っているところが見受けられます。

公務員としては、特定の政党や団体(地域や国家も含む)及び思想を擁護することは避けなければなりませんが、あくまで個人の感覚としての声を挙げているに過ぎないので、どうぞ悪しからず。

我が国の近代史においては、日清戦争から日露戦争の勝利、日華事変を経た太平洋戦争での敗北に至るまで、常に主体的な考察のもとに行動してきました。それが敗戦以降、アメリカ合衆国(米国以下同)の金魚の糞のごとく振舞っています。そろそろ独自の思想に基づいた見解を表明しても良いのではないでしょうか?

それには技術開発の研究費と軍事費の拡充が必要だと思料されます。と言うと、どの陣営の世界からも非難されそうですが、思想的にも目を瞑ってしまうよりはマシだと思います。悪いものは悪い、こうしたほうが正しいと自信をもって言える国になれれば良いと考えているのです。

ぐだぐだと愚痴ってしまって済みませんm(__)m




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