発明。光を途中から増幅させる装置
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- 2023/06/08 17:17:44
アリスの世界 光線外部電磁気で増幅装置 名称を『luminosus neo』としよう。 光ると回るのラテン語。 下駄皿自重湯沸かし器テルマエ楽市楽座自由に アリスの世界 光線外部電磁気で増幅装置 担当 世界中の科学者社会学者経済学者 組合拠点 アフリカ ソマリア マリーグ マリーグ研究所 1号機 デグマーダ・ヘリワアからエイル方向 2号機 スーダン トンゴラからエジプト Al Hayz方向とか
4方正方形の大きさの真空をひたすらの直線。 その直線内部を上部電気的+、下部を電気的-、右部を磁気的N極、左部を磁気的S極等で統一して設置。 このままでも光線を増幅になるのだが。 何故なら光線は磁気のNS、電気の+-の繰り返しで成り立つのだから。 この光線を周波数を赤外線以下からγ線以上までできるようにする。 さらに、そう簡単に光線の方も+-NSのぴったりにならないと思うのでこの光線の出力器自体を 正方形を軸に時計回りか反時計回りか自転させる。 そうしたら正確な実験が出来る。 これは1号機は湾岸にそってここら一帯を発展させてそれが終われば回収してその機械を使い その部品を増やして、2号機、3号機と変えていき現地を発展させながら場所を移す。 実験距離が遠いから下駄なり皿なり自重湯沸かし器テルマエ楽市楽座なり現地に作るだろう?