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クラシックおすすめ10盤


クラシックの中でも交響曲は外せない分野ですね。その頂点に立つのがベートーヴェンの3番、5番、6番と9番

ハイドンも素晴らしいですが、やはり、モーツァルトの40番と41番は外せないですね。それとシューベルトの未完成とザ・グレート、少し下ってベートーヴェン以降の最大の交響曲作曲家のブラームスは、特に1番、2番と4番は外せないなぁ。
同時代のブルックナーの4番は親しみやすいけど、奥が深いのは8番だね。ちょっと長すぎるので聞くのは大変だけど。
マーラーは、9曲+大地の歌はすべて素晴らしいけど、どうしても選ぶなら、5番、8番と大地の歌だね。
ドヴォルザークは、9番が素晴らしいですね。
チャイコフスキーは、やはり、5番と6番ですね。
シベリウスでは、2番だけでもいいかな。5番もいいけど。
20世紀最大の交響曲作曲家、ショスタコーヴィチは特別ですね。なじみやすいのは、5番ですね。1楽章のピアノが入ってくるところはぞくぞくします。
ヴォーンウィリアムズの5番は、まあ、美しさから外せない名曲ですね。
ラフマニノフの2番もちょっと感傷的ですが、いいですね。
シューマンの3番ライン、メンデルスゾーンの4番イタリアも明るくていいですねぇ
さてさて、10曲となると、ベートーヴェンの3、5、9
ブラームスの1、4。チャイコフスキーの6、ドヴォルザークの新世界、ブルックナーの4、マーラーの5番とシベリウスの2番でしょうか。

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2023/06/25 17:36
takeruさん、シューベルトのぴあの5重奏の「ます」は名曲ですね。ユーチューブでは、とても貴重な、チェリストのディブリとバレンボイムやバイオリストのイッァーク・パールマンの若かりし素晴らしい演奏と映像が残っています。
https://www.youtube.com/watch?v=zvwMxZn8mto
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2023/06/25 06:25
ぼくは、シューベルトの鱒がすきで癒されます。



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