Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


与えられたモノをどう使うか


人生はずっと続くわけでは無い。


終わりは誰にも必ず訪れる。

それでも僕たちは生きていく。

なんて慰めにもならない。

痛くて、つらいのに、どうして生きていく?

どこにしあわせなんてあるの?

誰が持って来てくれるの?

ううん。本当は分かっているよね。

青い鳥は最初からスタート地点にいたんだよ。

始まりも終わりも

スタート地点で始まり、スタート地点で終わる。

目に見える世界だけが全てじゃない。

ワンピースの作者は壮大な物語でそれを伝えてくれる。

つらくて、悲しい事もある。

自分を否定するしかできない夜だってある。でもそれって悔しいよね。

悔しいまま終わる夜がいちばん悔しいよね。

だからさぁ。

ああ、一人じゃないんだな。って思うわけ。

自分を否定するのも

終わりを拒絶するのも

絆を感じたいからだよね。

死は存在しない。少なくともそう思っている。

人間も他の存在も必ず本体(エネルギー、消える事無き因果を超越した存在への帰還、宇宙の中心)へ帰還するのだから。

ただそこへ帰還するまでの間…は個人差があるのかもしれない。

生まれ変わりが必要な人もいるかもしれない。

つまりね、その間こそが「地獄」であり、冥府そのものなんじゃないかな。って思う。

まあ、大体は自分から地獄へ行くんだけどね。

本体へ帰るという事はね。必然とね。

そういう方向へ考えが向く。

僕の死んだときの記憶では???

八大地獄が一緒になったフルコース???に好き好んで入っていた。
それに入ると・・・ドラゴンボールの精神と時の部屋???

みたいな。

1日が1年になる部屋あったでしょ。

体験する刑期(その人が反省???または罪???などを自分なりに償う時間)があるんだけど・・・八大地獄フルコースはそれを1回入れば、大体の人は罪を許されて次の転生へ行けたんじゃないかな。

僕は8回ぐらい入っていたかもしれない。3回でよかったらしいんだけど、面白くなったのかな、多い目に入って行ったんだと思う。

それで転生のタイミングとかは自分で決められなくて…

こういう条件だけど(前世女性だったけど、男性になります。とか、前世の友人たちを見送る仕事に就くとか、自分の前世がこんな女性だったとか、)まあ、なんか一つは決め事を決めて転生するのかな。

それでいてここは冥府の最上階。

魔力が使用できないからね。

魔力が使用できる世界は、見放された世界だよ。

地球の平行世界。

僕は魔力の根源とつながっているから、魔力が使用できたらとんでもない事になる

だからここは使用できないという事が特権なんだな。

よく分からない文章になってしまいました。

あい




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