りゅうこうしっちぇる？
- カテゴリ：日記
- 2023/07/16 07:15:14
りゅうちぇるさんが静岡でやっていた番組「りゅうこうしっちぇる？」がハードディスクに残っていたので改めて見ました
一昨年バズバラという企画で少しだけ放送された番組でしたが、懐かしさとりゅうちぇるさんはもういないんだ…という気持ちになりました。
内容は世間で流行しているあれこれを深堀りするというもので、マッチングアプリやサブスクなどから、生理用品・メンズメイクといったものまであらゆるジャンルのもの深堀りして紹介していました。
とても勉強になりましたし、りゅうちぇるさんは楽しそうにキラキラしていました(*^-^*)
女性に対するリスペクトの気持ちが強くて、ペコさんのことをとても大事にしていて考えている印象でした。
３年前、木村花さんが誹謗中傷を受け亡くなりました。
そして今回、りゅうちぇるさんも亡くなりました。
りゅうちぇるさんの場合はジェンダーの問題がかかわっていますね。
世間ではLGBTやジェンダーレスの意識が高まりつつあり、そういう方々の理解が浸透してきていると思っていました。
現実はそうではありませんでした。
非常に悲しく憤りを感じています。
木村花さんの一件から何も学んでいない。
次は誰を狙いますか？
コメントありがとうございます
SNSでのいじめ・誹謗中傷は、知っている人や顔も知らない赤の他人からも中傷されるので凄く怖いですが、仕事場でのいじめは同じ空間で逃げられないし、その中で仕事もしないといけないのでかなり肉体的にも精神的にもつらいですね。。
本当に辛かったですね。。
陽菜さんの仕事環境が優しさであふれますように。
明るく優しさであふれる未来にしていきたいですね＾＾
ゆっくりいきましょう(*^-^*)
ここにコメント書きます
私は、仕事場でいじめられてました
SNSもつらいけど。。まだ覚えてるし、人を見るときに、身構えてしまいます・・・
誹謗中傷のない世界になってくれたらいいなと願っています
そして、りゅうちぇるさんを思って愛をたくさんもらったとコメントしたペコちゃんと
残されたお子さんの幸せを、平穏を心から願っています
心を大きく、優しくなれる人が増えますように
人を傷つける言葉を使わないように自分も気を付けます
過去は変わらないけど、未来は変わっていきますね
ゆっくり行こうと思っています
とても辛いことを話してくださりありがとうございます。
ご友人さん、とても辛い経験をしたのですね。。とても強い方だと思います。
トキタカさんのおっしゃる通り、本人しか自殺に至った理由は分かりませんし他人が憶測で判断するのは良くないことだと思っています。
その時の感情で日記を書いてしまいました。公式発表がない中でりゅうちぇるさんを誹謗中傷で自殺したと決めつけてしまったことはよくなかったです。申し訳ございませんでした。
ただ遺書を残して亡くなる方は律儀に遺書で「誹謗中傷を受けたので自殺します」と書く方は少ないと思います。遺書は家族・友人らへの感謝の言葉や「さよなら」等の短い書置きが多いのかなと思います。
いじめや誹謗中傷による自殺の判断は、遺書からでなく日記やSNSの記録や周りの聞き込みで判断する場合が多いのではないでしょうか。素人の考えですが；
本当に死にたいと思うような精神状態の時は今すぐにでも消えてなくなりたいとかと思うくらいだと思うし、普通の日常を過ごして突然旅立ってしまうケースもありますし。。りゅうちぇるさんも最後は家族3人でグアムで過ごしたそうですね。
いじめや誹謗中傷は誰かに相談できず個人で抱え込んでしまうことがあるので、どんどん追い詰められてしまう場合が多いかもしれません。
ましてや芸能人なら誰しもがアンチコメントや誹謗中傷を受けていて、ある種当たり前のような雰囲気があるかもしれません。誰かに相談しても「気にすんな」「見なければいい」「無視すればいい」「有名税」と言われて片付けられてしまうかもですね；；
私も長い間ずっといじめられていたので、少なからずいじめられる方々の気持ちは分かります。
大小さまざまないじめを数えきれないくらい受けました。当時は今みたいにSNSが発達してなかったのですが、学校裏サイトというネットの掲示板があってそこでも悪口を書かれてました＾＾；
あの時今みたいにSNSが発達していたら、もしかしたら僕は今いなかったかもしれません。。
そのご友人さんをこれからも大切にしてあげてくださいね。
誹謗中傷で苦しむ人がいなくなることを祈っています。
ワタクシの友人は学生時代、酷く苛められていて
大人になってからも、SNSのアカを見つけられて
心無い言葉を毎日のように浴びせられていました。
SNS辞めたら？と進言しても「SNSでしか繋がらない
趣味の友達も居るし、やめられない」と言って、毎日
酷い言葉をただスルーするだけの日々だったみたいです。
何せ、いくらブロックしてもあいつらはアカを変えて
追ってくるのでいたちごっこだったと。
一年くらいして、彼女のTwitterが何も発信しなくなり、気にはなってましたが
彼女は東京に居て、ワタクシは青森。連絡手段すらなく、その内、安易に
SNS辞めて東京で普通で暮らしてるんだろう、くらいに思うようになってた
頃に、彼女のお母さんがたまたまワタクシの働いてるスーパーに
買い物に来て少しですが話をしました。そしたら彼女は今、青森に
帰って来ていると。あんまり外に出たがらなくなったから、トキちゃんが
暇な時に誘ってもらえる？と聞くので勿論と答えました。
お母さんからスマホの番号を聞いてかけてみたら、凄い明るい声で
「東京で死のうと思ってさ、ネットで調べた薬飲んだんだけど死ねなかった」と。
理由はSNSでの攻撃なのかと問うと彼女はあっさりと、「そうだね」と
答えました。今も地元にいるとあいつらに会うかもしれないから出掛けるのは
極力減らしてるとも話してました。
「お世話になった人とか家族には色々手紙とか書こうと思ったけど、それだと
死のうと思った理由を書かなきゃいけないでしょ？あいつらの悪口に負けて
死にたくなった！なんて書きたくもないし、知られたくもない」と彼女は
言いました。昔から負けん気が強い彼女らしいと思いました。
彼女のように、自ら命を絶つ理由を知られたくない人もいます。
死んでからも悪口に負けた、と言われるのが嫌だと思うのも
分かります。
りゅうちぇるさんがどんな人だったかはワタクシは知らないですが、
遺書も無し、SNSにそれらしい書き込みも無しであったならば
この方もそういった類の人だったんではないでしょうか？
だとしたら、本人が『誹謗中傷により、自ら
命を絶ちます』と著してない限り、誹謗中傷が原因の自殺と勝手に
断定するのは本人の尊厳に関わるのでは・・・、と思うトキタカなのです。
無邪気で皆を明るくさせるような素敵な笑顔でしたね。
子どもっぽい感じでしたが、とてもしっかりしていて自分の意思をちゃんと持っていて、大人だなと思いました。
りゅうちぇるさんは良くテレビで拝見していて楽しませてもらっていました＾＾
もうあの笑顔が見れないのかと思うととても悲しいですね。。
多くの人が誹謗中傷が原因と述べていて私も個人的に調べてみましたが、やはりりゅうちぇるさんが自ら命を絶った原因は大きな要因は誹謗中傷だったのではと判断したのでこう書かせて頂きました。
内容は伏せさせていただきますが、かなりひどい書き込みが数多くありました。
その他、性や心の問題などもあるかと思いますが、マイナスの状態でそういった書き込みを見たら自殺を考えてしまうかもしれません。
本当に悲しく辛い出来事です。。
亡くなったことを知ったとき、信じれなかったです
心からお悔やみを申し上げます
遺書の類が公表されていないのに、
『誹謗中傷で亡くなった』と断定する理由は
なんでしょうか？
何か記事に書いてたのかな？