Nicotto Town



まだ、犬のお母さんやってるんだなぁ


最近の日記、いただいたコメントで


はて?私は一体何をやってるんだろう…

と、思いまして

あー…と解ったのは…


私は、物心ついた時から
側にワンチャンがいてくれて
本当に親のように守ってくれて

その子が亡くなった後も
3匹の子との出会いがありました。

後の3匹の子は
最初の子に恩返しするつもりで
我が子のように接しました。

その代わり、亡くなった時はいずれも

絶望、という言葉がふさわしいくらい
落ち込みました
亡くなってしばらくは涙も出ないほどでした。

あーそうか…

きっと私は、まだその子達を守ろうとしている
お母さんを、まだやっているのだと思いました。

だから、お仏壇のマットとコースターも
手作りのものをお揃いで欲しかったのだな。

お仏壇には、大切な4匹の子たちも
お祀りしてあります。

彼らが亡くなってから
もう随分経ちます
けれど今でも悲しくて泣いてしまいます。


もしかしたら、コースターが買えなかったのは

もういいよ。僕達に一生懸命にならなくていいよ。

そういう意味なのかな…と思いました。

コメントいただいた方、ありがとうございました。

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2023/07/21 21:08
minamiさん

私も彼らには感謝しています
「動物だから」と言う人もいますが
家族として接していたら解りますが
彼らは、私たちと同じ様に
嬉しい時は喜び
悲しい時は涙も流しますし
夢もみます。

だから、同じ魂を持つ存在として
教えられたり、学ぶべき点もありました。

私は、犬を亡くして落ち込んでいる時
知人に「新しい犬飼ったらいいのに、
私やったらそうするわ」と言われた事があり、
お仏壇に写真を入れて…お菓子を供えて…としている事も
快く思っていない人もいるので

minamiさんもお仏壇を拝んでおられると
書かれていて、嬉しかったし、なんだか安心しました。

私もなくなって数年は
口の中に亡くなった子の毛が入っている事があったり、
今でも夢に出てきてくれる事があります。

私は気配を感じたり姿を見たりは無いのですが…
家を訪れた人に
「お宅白い犬がいるんですね?」と
亡くなった1番最初の子の事を
普通に飼っているように言われた事があるので
きっとまだ側にいてくれているのだと思います。
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2023/07/21 20:25
仙さん

仙さんが優しくて
心を解ってくれるから
仙さんの事が大好きだったんだろうな、と思います。

本当に可愛いですよね。

それだけに失った時の悲しみ寂しさも大きいですよね。
けれど、この気持ちを解る方がいて良かったです。

なぜかと言うと…
「そんなに悲しいなら、新しい犬飼えば?」
って言うような人も結構いるからです。

人の心ないんかいΣ ( ̄□ ̄)!!と思いますが
動物を飼っていても
「家族」ではない人もいるんですよねT^T

私ももう新しい子は飼えません…
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2023/07/21 09:16
家族同然に過ごしたペットたちには今でも感謝しています。
私も小学生の時に仔猫を貰い飼い始めました。
親は勿論ですがペットたちからも喜び・悲しみ・慈しむ心など身をもって教わりました。
あさこさんと同じく私も毎日、仏壇に向かい拝んでいます。
今でもペットたちの気配を感じますし見えなくても、そばにいるように思います。
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2023/07/21 07:26
俺は昔、猫、犬、チャボを飼っていました。
心が通じ合えるみたいで、みんな慕ってくれて、可愛がってあげました。
チャボの子供たちなどは6羽いて、ケージを開けると、私の腕に飛んできて、
みんながとまってくれました。
だけど人間より寿命が短く、亡くなる度に寂しい思いをしました。
だからもう30年以上飼っていません。



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