Nicotto Town



シンニード



ども、いきなり日記でこの暗めの話題なんだけど、知る人ぞ知るアイルランドの女性歌手、シンニードオコナーさんが死んでしまったというニュースがあって、今日知ったんだけどね~。

うーん、ちょっとショックだったかな~。90年代にイギリスのロックとかポッポスとかをよく聞いてたので、当時有名だったシンニードのCDもよく聞いてて、んで、彼女のその後の教会の司祭になったとかいう話も聞いてて、その転身ぶりにもびっくりしてたんだけどね~。

んでも、その後また司祭やめて、音楽に戻って、でもあんまりうまくいってなかったような感じだったもんね~。そんで、去年だったか、息子さんが自殺したというニュースが伝わってきて、その1年後に、彼女の死のニュースだったんでね、、

あの頃のシンニードさんを知ってる人間からすると、なんだか悲しい最後だったな~と思ってね。

彼女のアルバム、確かファーストアルバムとセカンドアルバムをよく聞いていたっけな~。「ライオンアンドコブラ」というタイトルと、「蒼い囁き」というタイトルのアルバムで、どちらもとてもいいアルバムだったな~。

今聞いても独特だし、とても優しい感じのする音楽だったな~。

うーん、しかし、なんでまたこんな悲しい最後になってしまったのか寂しいすねえ。

でも、若くして亡くなるロックスターって多いもんねえ。「27クラブ」だっけかな。ポップスターは27歳で死んでしまうという都市伝説のようなものがあるけど、若い時に、最も美しい時に最後を迎えらえるというのは幸せなのだろうか?

もちろん、長生きして欲しいとは思いつつも、そんなに売れてるミュージシャンというわけでもないわけだし、音楽だけでやっていくのは厳しいかもしれないな~とも思うし、どういう形が幸せなんだろうな~。

うむ~、今日は時折そんなことを考えるのでしたw

じゃ、またね~('ω')ノ


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