Nicotto Town



帰れ鶏肉へ

ロシア料理らしいんだけど、鍋にかけてほっとく料理なのよ。

変な名前よね。

玉ねぎ2,3個
鶏肉ムネかモモ1枚
バター少し
塩コショウ
ローリエ1枚


鍋にバターを少量落とすか底に塗りたくる。
玉ねぎをハーフカットして並べる。大きい玉ねぎの場合、4分の1カットでもオッケー。
その上に鶏肉を乗っける。
その上に玉ねぎハーフカット、4分の1カットを並べる。
塩コショウしてローリエがあれば入れる。
弱火で90分くらい煮る。必ずふたをする。
ほっとけばいい。

ポイントは水を入れないこと。
弱火で加熱するうちに玉ねぎの水分で煮る感じになる。
玉ねぎは形がなくなって、鶏肉はホロホロ。

ほっとけばいいのでキッチンにいなくてもいいので暑くないかも。
食べるときは暑いけど。

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2023/08/15 06:17
あいりーさん

似たような料理がいっぱいありそうよね。
調味料をちょっと変えるだけでも違う料理になるし、材料入れ替えてもできるもんね~。
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2023/08/15 06:16
ゆいみさん

冬に作ったらお部屋があったかくなりそうよね。
夏は、そばでは作りたくないわ。
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2023/08/15 06:16
ケニーさん

そうなの、意味不明なお料理名なんです。
ロシア人はなんでも鍋に入れて暖房器具の上において気長に煮ているイメージです。
きっと牛バージョンも豚バージョンもあるに違いないわ。
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2023/08/01 11:28
あれ?
この料理知ってるかも……。
随分前にO山さんから教わった。
そんな料理名があったのね。
でもちょっと違うかなぁ?
確かパプリカも入れたような気がする。

どの道 、すっかり忘れていたわ。
また作ってみようっと
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2023/07/31 22:47
台所が蒸し風呂みたいに暑くなりそうだけど、
放っておけるのは魅力的。
ウチはリビングが繋がってる作りなので、
今の季節はちょっと作れないかもー。

味付けは、塩コショウだけなの?
なにかソースをかけてたべるのかなー。
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2023/07/31 22:34
すごく面白い料理名ですね〜!!
どうしてそんな名前になったんだろう?
帰れ、モスクワへ!なら、わかるけど、鶏肉へ!
う〜ん、面白いです!



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