娘より息子
- カテゴリ:家庭
- 2023/08/13 06:33:53
昨日、入院している母の面会に行った。
どうも、わたしが娘だということがわからなくなってきているようだ。
でも息子(猫の茶太郎)の話は嬉々として聞く。
面白い。
そしていつも「茶太郎は一人で寝ているの?」と聞く。
昔、母がまだ認知症になる前に茶太郎は夜中にわたしのベッドに
来たことがある。
それを知った母のわたしを見る目が「恋人を寝取られた」と
嫉妬する女のそれだったww
まあ、わたしが誰かわからなくなったのなら
好都合なこともあるかも。
母は他人にはいい人ぶるからw
母の専属看護師プレイしてやろう。
病棟の看護師さんに聞くと、車いすなどは使わずトイレに行けているよう。
もちろん、危なっかしいので見守りは必要だが。
ひょっとすると、家では以前のようにカートにつかまりながらトイレに
行けるかも。だといいな。
母の爪切りと変形している爪にやすりをかけ、念のために
尿とりパッドを補充して帰宅した。
とりあえず、母が痛がることなくにこにこしていただけで救いである。
でも、母の場合自分がいるところが病院であることも理解してないっぽいです。
なので、退院したら家に帰るとかも理解の範囲外ですね(^^;)
入院まえ、歩行器替わりのカートを使わないと歩行は危なかったのですが、
そのことを自覚していないので逆に危ないのです。
カートにつかまらずに歩こうとして転倒してしまう危険が。
なので、目が離せないのです。
うちは、義母が家の近所の施設にはいって、
集落の人も施設行きとなると、義母の施設にくるという地域なので。
面会者が、あーだこーだと、義母に世間話ですることで、影響うけると。
義母が、自分が本来するべき仏事ができないとかとか、色々なことを心配し抱えだすので、
心配なんですよね。
人に会えてうれしい⇐ここでとどまる面会ならいいのですけどね
認知と頭を交通事故で打ってるので、医師にも、安心な生活をって言われているのでね。
「びっくりした歩行」といえば・・・。
亡くなった義父が、施設入る前は介助がいる人だったのに、治ったら帰宅できると勝手に思い込み。
空き部屋がなくて、個室だったのでスタッフに内緒で、個室内でこっそり歩行訓練して、
すたすたと歩けるようになってたのは、衝撃でした。
夫が喜んで動画も録って・・・。
モチベーションがあると、やる気ホルモンとかでて、影響して、改善するんですかね?
せんちゃんのお母さんも、家に帰りたくて、頑張ってるのでしょうかね。
高齢者には、維持するのがやっとな人もいる中、改善するってすごいことだし、良かったですね。
本当かいな!? で、明後日、医師の説明とリハビリの実際の様子を見せてもらえることに。
順調過ぎて、嬉しいというより信じられない気持ちが勝ってますw
うちは母一人子一人で親戚もいないので、そういう心配はないです。
コロナ自体は収まっているわけではなくて、ニュースにならなくなっただけなので
注意は必要ですよね。
面会しても安心して帰れますね。
何か、不満や不安を訴えたり、施設から聞いてないことが起こってると、不安になります。
面会者を限定できるコロナ禍は安心していられました。
勝手にくる面会者までは、子供だからといって、制限できないので。
それでも周囲の人への気配りを忘れないもふもふ0304さんは優しいな。
本当の優しさって、どんな状況でもイライラしたりしない強さを持つことなんだろうなって思う。
わたしは、いつもすぐイライラしちゃったり暴言はいては後悔したりしてダメだなあ。
展示会、あとは梱包するだけだから大丈夫です☆ ありがとうございます!
オムツ当てっぱなしでトイレ歩行させないところもあるかもだから。
母の退院までは自分の体力気力充実期間にするつもりw
逆に不機嫌でいられるとこちらはその10倍は疲れてしまうもの。
帰宅したら、つかまり立ちの訓練だけはしておらおうと思ってます。
そのために看護師プレイは有効かもw
母にとって茶太郎のいる場所=自分の家という認識なので
茶太郎には頑張って長生きしてもらわないと!
思春期まではww
茶太郎、名前はカワイイですがもう二か月で21歳になるというおじいちゃんです。
今は面会できるんだ、と逆に新鮮です。
日帰りを含め、娘が4,5回入院した記憶が…。
救急車にもそれくらい乗ったし、病状がひどいときは大変だったなあ。
今大変じゃないかというと、まあ、幾分ましという程度なんだけど。
家族の病気っていうのは辛いよね。
お母様のお体が少しでも楽になりますように。
せんちゃんの心もね。
展覧会の準備も頑張ってね~。
ちゃんとトイレにも行かせてくれてるようでよかったね。
本当に本人の機嫌がいいだけで、介護する側はほっとします。
暴れる筋力を、トイレまで歩ける筋力に変えてもらえると良いですね。
専属看護師プレイwww
…猫の茶太郎君にも恋人(?)プレイを頑張ってもらおう。
なるほど、女親は男の子、男親は女の子の方が気になるものなのかも知れませんね〜。
嫉妬しちゃうくらいに!
ところで、茶太郎って名前、超可愛いです!