自己アイ
- カテゴリ:小説/詩
- 2023/08/15 03:19:35
あたしの孤独はあたしが埋めるの
誰にも埋められやしないんだから
人に期待する事に疲れたの
あたしは今を生きていたいのよ
あなたはあなたで
お互い様でしょ?
傷付け合いながら生きていくのも Im tired
あなただけ見てたあたし
馬鹿みたいね
Im happiness
あなたと離れて正解だったわ
どれだけ甘い言葉を掛けられたって
戻るつもりはないよ
ex-boyfriend
流れる音にだけ身体を預けて
揺れるゆれるユレル
あなたと身体を重ねても
あたしの heart
揺れてゆれてユレテ
ただ、それだけね
何も残らないの
あなたは元気?
そんな事もうどうだっていいわ
夜の街に出掛けて行きましょう
また違う誰かにきっと出逢えるわ
あたしはあたしのまま
自分で楽しめるのよ hello
あなたとは金輪際会いたくもないわ
流れる音にだけ身体を預けて
揺れるゆれるユレル
あなたと身体を重ねても
あたしの body
揺れてゆれてユレテ
ただ、それだけね
何も残らないの
あれだけのものを形にするのは大変だったろうなと思います。
亡くなられた主人公のご主人も
もしかしたら心から愛していたのかもしれないですよね。
不器用でそれを伝える手段を持たない私に似ているのかもしれないな と
黒猫さんのお返事を読んで
改めて読み返してそう思いました。
妥協というか こちらの詩もそうですが
落ち着くところへ とりあえず落ち着きたい気持ちは
実は大切なのかもしれないですね。
台風のせいか蒸します
黒猫さんもゆっくり休まれてくださいね。