8/15 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/08/15 05:23:43
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/08/15
集めた場所 | 個数 |
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ニコット山 | 5 |
ペット海浜公園 | 10 |
4択 「カレーパン」
キラキラ 「ニコット山」右の小屋
「ペット海浜公園」右の柵
4択 好きなパンは? → カレーパン
近所に美味しいカレーパンを出すパン屋があった。
時間がたって冷えているのにパン生地サックサク!!
油ぎってない!!
こんなに軽やかに食べられるカレーパンて!!!!
感動・・・・。
その後そのパン屋は奈良の有名ホテルに引っ張っていかれてしまい、そのホテルをお休みする時ぐらいしか自分のお店はあけなくなってしまった。
年に2,3回開ける???のレベルでいつ開けるかわからないので、もうあの美味しいカレーパンは食べられなくなってしまった;;
早かった。
お店をオープンして半年もしないうちにドナドナされてしまった。
日本のカレーパンは日本発祥なので世界では見ないが世界は世界でカレーをパンで挟んで食べるもの数多くある。
マレーシアではカリー・チキン・バン (Curry Chicken Bun)が!
カレーを紙で包んでさらにそれをパンで包んで焼く。
https://www.malaysianfoodie.com/2013/06/curry-chicken-bun-kemayan-square-seremban.html
食堂にいったら中央において、パンを切り開いて、皆でカレーを付けながら食べる感じ。
チーズフォンヂュならぬカレーフォンヂュ?
これはこれで面白いな。
インド人は色々なところに出稼ぎにいってインド人街を作るのだが、中華街で他の人種も中華料理食べるーーー!というレベルのお手軽さでカレー食べるーーー♪にはならかったようだ。
そういえばインドの隣の東南アジア出身の人が「毒蛇とインド人を見つけたらまずインド人を叩く」という諺??があるっていってたっけ。
「日本はインドに支援してインドを強くしないで!!あいつらひどいよ!!」
と訴えていた。
周辺国にとっては中国みたいなもんだろうか?
でも英国の植民地であったインドは、他の英国領の国に連れていかれて入植したりしたこともあって、そこではカレー料理と現地料理の合せ技がストリートフードとして発展したりしている。
南アフリカでは食パンをくり抜いて中にカレーを積めたカレーパンが。
食器の使用を禁じられたインド人奴隷が皿の代わりにパンを使ったとか、黒人に店の裏から残り物を渡す時にそうした、など発祥は諸説あるらしいがやはり周囲のパンをちぎってカレーに付けながら食べるらしい。
フェトクック (Vetkoek)は南アフリカからナミビア、ボツワナで食べられているカレーパン。
油で揚げたパンを2つに折り、そこにひき肉のカレー炒めを挟んだものらしい。
日本のカレーパンに発想は近いがこちらの方が作るのはお手軽だ!
トリニダード・トバゴではターメリックの入った生地を揚げた「バラ」と呼ばれる2枚のパンに、カレー風味のヒヨコ豆をのせ、好みのソースをかけて食べるダブルス (Doubles)という料理が定番ストリートフードとして国民食と言われるぐらい人気があるらしい。
https://ilovetrini.net/doubles-japan/
日本にDoubles屋あった。
なんでもあるな・・・日本。
トリニダード・トバゴでもう1つ人気のあるストリートフードがアルー・パイ (Aloo Pie)でスパイスを効かせたジャガイモのフィリングを生地で包んで揚げたものらしい。
マッシュポテトがかなり焦げ茶だったのでスパイシーっぽい。
見た目はでっかいヒダなし餃子。
焼いたパンにもあうけれど、カレーって揚げパンにもあうのかな?
しかし本来は液体のカレーを屋台で手軽に扱うためにできるだけ個体にしたい、又は液体をボタボタ落とさないで食べたい、という工夫が色々だ。
日本のカレーパンのカレーも普通のカレーよりねっとりしているらしい。
カレーは様々な工夫をされて多くの人に愛されているなーー。
うう・・・。
美味しいパン屋のカレーパンがもう一回食べたいよう~~~
ホテルの人、近所の美味しいパン屋を返して~~~~~
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- もふもふ0304
- 2023/08/15 09:09
- たすけて~!カレーパンマーーン!!
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