星座占いはアテにならないかもしれない
- カテゴリ：日記
- 2023/08/19 21:01:44
今日星座占い12位って言われてたのでいい事起きないよねぇ…と思っていたんですよ。
実際、今日は時計を見てなくてお風呂に入る(昨日ドタバタ過ぎて入れるだけの体力がなかった)のがとても遅くなってしまったり、外出時(オープンキャンパス)に乗り換える予定の電車のドアが目の前で閉まってしまったりしました…
でも、オープンキャンパスで貰ったガリガリ君が当たりでした！しかもこれだけじゃなくて、一緒に来ていた親も当たりだったんです！
ガリガリ君はあたりが大体2~3%なので、二人同時に当たるのって0.04~0.09%(？！)なんです！
星座占いが悪くても、意外といい事あるんだなぁって思いました！
初心者さんの日記にコメントしようのコーナーからやって来ました。
幸達磨(ゆきだるま)と申します。
昔から、占いは「当たるも八卦当たらぬも八卦」と言われ、占いの結果は当たることもあれば、外れることもあり、必ずしも的中するとはかぎらないのが占いである訳です。
悪い運勢だったからと言え、悲観せず、良い結果だったからと自惚れず、あくまでも目安程度に捉えた方が良さそうです。
信じる者は救われるとも言いますから、良い事は信じて、悪い事は忘れましょう。
アイスの当たりが出て良かったですね＾＾おめでとうございます！
人生の幸不幸も総量が決まっていて、バランスが保たれる様な塩梅になっているとも言われます。
大きな幸せがあると、それと同程度の不幸があったりするそうです。つまり、電車のドアが目の前で閉まったと言う不幸があったので、その分、アイスの当たりを引けたと言う幸せがやって来た訳です。
はじめて訪問すみません。
わたし、西洋占星術をマニアックにまなびホロスコープつくって読むかんじでやってます。
たいがいのテレビや本の占星術は、太陽星座だけでみるんで、本格的だと月星座や惑星の位置、
何ハウスに惑星があるか、なんかをくわしく読むので、
太陽星座だけなのは、ほんとにザックリな占いなんです。おみくじ感覚ぽいです。
占いは、当たるも当たらないもあるし、イイことだけ信じたほうが良いですよね(*^。^*)☆