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星降る夜に独り言
カテゴリ:
日記
2023/09/06 22:16:46
閉鎖した他サイトより転載
2023年後半
へののん
2023/09/26 20:31
dゲーム終了まで残り僅かとなりましたが、交流してくださった皆さんには感謝しています。
おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。
リアルで凹んでいる時もここで心が慰められました。
色々な知恵や知識も教えてもらいました。
愚痴を聞いてもらったり相談にも乗ってもらったりもしました。
本当にありがたく思っています。
ここが終了しても、皆さんのご健康と多幸をお祈りしています。
2023.9.26
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へののん
2023/09/26 20:31
昨日近所のお宅からシャインマスカットを頂いた。
そしたら今日は職場で取引先から巨峰を頂いた。帰って来ると夫が同僚からデラウェアをもらって来ていた。
冷凍庫には実家のデラウェアがまだみっしりと詰まっている。
こうなるような気がしていたんだ。
せっせと食べているうちに今度はりんごと柿が襲来してきて、そちらと格闘しているうちに気付くと冬になっている。
2023.9.25
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へののん
2023/09/26 20:31
今週金曜日に「葬送のフリーレン」のアニメが金曜ロードショーで放送されるのが楽しみ。
同じく今度の金曜日は中秋の名月だ。晴れるといいな。
たわいのない呟きも、もうここでは書き込めないんだねぇ。
2023.9.24
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へののん
2023/09/26 20:31
「推し、燃ゆ」(宇佐見りん)を読んだ。
自分の「推し」が燃えた。
主人公は学校も家庭もバイトも上手くいかない女子高生。アイドルを応援することに心血を注いでなんとか生きている。その推しがある日ネットで炎上したーーという話だ。
この主人公は推しが発した膨大な情報を全て集め、考察し、全力で推しのことを理解しようと務めて日々を過ごしている。
昔と違うのは、それを自分がSNSで発信する事で、ファン同志が繋がりコミュニティができるところだ。考察を語ることでファンの間で認められてちょっと知られた存在になったり、同じ推しを愛でるファンの人と意気投合して毎日挨拶を交わしている。そうなるとスマホの画面越しに繋がっている相手が、家族や学校の友人より身近な存在になってくる。
だから推しを失うということは、単に失恋に似た感情を味わうに留まらない。推しがいなくなると、自分の属していた社会までもがまるまる消滅するようなものなのだった。
これを読んで、なんだか身につまされてしまった。
後数日で消滅するサイトに想いを馳せてしまったからだろうか。
2023.9.23
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へののん
2023/09/26 20:30
今日は夫が用事で出掛けたので、私も外でランチを食べに家を出た。
駅前にあるピザが美味しい店は、外観も丸太小屋みたいで雰囲気が好きだ。ここでは私はサラダピザが好きで、いつもそればかり頼んでしまう。パリパリとした生地の上に焼かれてちょっとしんなりした野菜と酸っぱいドレッシングの組み合わせが絶妙に美味しい。
他でよくあるルッコラピザでは野菜感が全然物足りないし、生地だけ焼いた後で野菜を乗せたサラダピザはなんか食べづらい。ここの店のサラダピザが個人的に超おすすめなのだが、ピザとしてはメジャーでないため、あまりみんなに関心を持たれないのがちょっと淋しい。
私だけでも食べて応援するぞ。
2023.9.23
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へののん
2023/09/23 20:11
今日(というか昨日)は夕飯を作らなかった。
夫が、お昼にラーメンを食べたらずっとおなかいっぱいで夕飯が食べられないと言うからだ。
わかる。私もこの頃、外食の一人前がけっこうボリュームありすぎると感じる。ランチを食べた後夕飯入らないこともザラだ。
もう食べ放題とか、おかわり自由が謳い文句の店に魅力を感じなくなってしまったよ。
ちょっとばかり淋しい。
2023.9.22
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へののん
2023/09/23 20:11
実家から葡萄をもらった。
実家の庭には1本の葡萄の木が植わっていて、棚に枝を這わせている。夏は葉を繁らせて木陰を作り、秋には甘い実を食べられるので、私のお気に入りだった。
昔は大して世話をしていなかったが、父が定年後せっせと肥料をやったり、花を間引いたり、袋をかけるなどして世話をするようになってから、見事な実をつけるようになった。
毎年、父は得意気におすそ分けをしてくれる。
今年の葡萄も粒が大きく、美味しそうに実っている。
父曰く「今年の葡萄は甘すぎる」。
夕食後にためしに一房食べてみると、すごく甘い。甘すぎて一房食べきれないくらいだ。
今年の暑さは葡萄にとってはいい陽気だったそうだ。。
夫と一房ずつ食べたら、残りは粒を枝からばらして全て冷凍した。
これから風呂上がりにちょっとずつ冷凍庫から出して、常温で少し緩んでシャーベット状になった葡萄の粒を食べるのが楽しみだ。
2023.9.20
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へののん
2023/09/23 20:10
9月も半ばだというのに暑い。
来週はお彼岸だけど「暑さ寒さも彼岸まで」のことわざどおり涼しくなるのだろうか。
なんだか、来月までは暑い暑いと言いながら半袖で過ごし、再来月になったらいきなり霜が降りて、セーターとこたつを引っ張り出しているんじゃなかろうか。
2023.9.18
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へののん
2023/09/23 20:10
先日、区長さんが義父に敬老の日のお祝いの折り詰めを持ってきたので施設に届けた。
コロナ前は公民館に集まってお祝いの会を開いていたのだが、コロナ禍の間は各家庭へ届けるだけになっていた。しかしコロナが落ち着いた今も会は開かれる様子がない。聞いてみると対象者が多すぎて公民館に収まり切れないのだという。
確かに、周りのお宅を見回してみても高齢者ばかりだ。
これから15年もしたら、私たちベビーブーム世代が続々と高齢者の仲間入りを果たす。その頃は社会保険制度は機能するのだろうか。長寿なのはおめでたいことだが空恐ろしい気もする。
以前、就労者の賃上げが話題になった時、批判的な意見が出されたことがある。
批判した本人はサラリーマン夫の扶養に入っていて、たまに内職をする程度で、何故経営者の苦労を語りだして反対するのか謎だった。恐らく、単に人がカネを多く受け取るのが面白くなかったのだろう。
しかしながら、私たち就労者は賃上げ分の金額をそのまま全て受け取れるわけではない。月給が上がっても、その中から少なくない額の社会保険料や所得税、住民税などを差し引かれているからだ。
扶養に入っているその人は負担せずに済んでいる年金、介護保険、諸々の社会保険料を支払い、社会保険制度を支えていることを、その人は考えもしないんだろうなぁ、と思った。
高齢者の中にも、若者に支えてもらっていることには無自覚で、若者を腐してばかりいる人もいるが、そういう年寄りにはなりたくない。敬われるに値する高齢者になりたいものだと思う。
2023.9.18
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へののん
2023/09/23 20:10
今日は宇宙の日だそうで、帰りにラジオを聴いていたら、宇宙にまつわる曲が流れていた。
銀河鉄道999の主題歌(ゴダイゴ)。懐かしい。
アンジェラ・アキの宇宙という曲。そんな曲あったんだ。
大好きなL'Arc~en~Cielのネオユニバースが流れた時はテンション上がった。他に何が流れるかずっと聴いていたかったけど自宅に到着してしまった。
2023.9.12
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へののん
2023/09/23 20:09
寺沢武一先生が亡くなってしまった。
コブラは大好きで、結婚してもコミックス全巻持ってきた。
コブラのジョークのセリフがお洒落でカッコよかったなぁ。宇宙を股にかけて活躍する話も面白かった。
ご冥福を祈ります。
2023.9.12
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へののん
2023/09/23 20:09
9.11のテロがあった翌日、私はソウルに来ていた。
ソウル市内は物々しい雰囲気だった。軍のトラックがたくさんの兵士を乗せて街中を巡回しているのだ。
しかし乗っている兵士には緊張した様子は見られず、むしろ非日常にハイになっているようだった。恐らく厳戒態勢ということで駆り出されたものの、特に具体的に何かをすることもなかったのだろう。手を振ったり投げキッスをしてきたりとやたらはしゃいでいて、少しばかり呆れてしまった。
空港も警備に当たっている兵士で溢れていた。まだあどけなさの残る若い兵士同士が興奮した様子でおしゃべりに花を咲かせている。彼の肩に掛けられた自動小銃?(銃の種類わからない)がいかにも無防備で、すぐ隣に並んでいた私が手を伸ばせば届きそうだった。ちょっぴり触ってみたい誘惑にかられたが、シャレにならない国際問題に発展しそうなのでぐっとこらえた。
彼らは、自分が手にしているシロモノが殺傷能力の高い物であるという実感なんてなかったのだろうと思う。そして「あー本物の銃だ~」みたいな感じで呑気にそれを見ていた私も。
日常で銃が身近にある国の人達は、むき出しの銃を無造作に下げている彼らに嫌悪感を露わにしていていて、その温度差が興味深かった。
あの時、無邪気に銃を下げていた彼らが、自分が手にしている物を実際に使うような事態に直面することなく、そのおぞましさに気付かないまま一生を終えてほしい、と思った。
あれから20年以上。あの時のことをたまに思い出す。
世界はますます不穏になってきて、不安が募るばかりだ。
2023.9.11
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へののん
2023/09/23 20:09
dゲーム終了を前に、今せっせと日記の書き込みなどを他に書き写している。
改めて読み返してみて、つくづく記録保存というのは大事だと思う。
というのは、書き込んだ当時は、これくらいは忘れないだろう、これだけ書いておけば読んだ時思い出すだろう、と思っていても、後日読んでみてもさっぱり思い出せないからだ。
コレ何が言いたかったんだ自分!と過去に戻って問い質したい。
特に白内障の手術の流れからその後の経過まで、もう少し詳細に記録しておけばよかったと悔やんでいる。
後、本を読んでもなかなか読書メモに残せなかったのが残念。
これも、読んだ直後は内容を忘れないと思っても、我ながらびっくりするほど覚えてないんだよなぁ。
これを読んだ時、一体どんな感想を持ったんだ自分!と過去に戻って(以下略)。
面倒くさがらず、もっとこまめに書き残しておけばよかった。
我ながらグッジョブと思ったのは、文章の終わりに日付を入力していたことだ。
dゲームの記録では、月日は表示されるけど年がわからないと思って書き込み始めたのだが、おかげで他に写す時に手を加える必要がなく、ただコピペを繰り返すだけでいいので楽だ。
以前メールを整理していたら、ずっと前にハマっていたiモードゲームのデータが出てきた。あの頃はこのゲームに熱くなっていたなぁと懐かしく思ったが、あっさり一斉削除した。
今、熱心に書き残していても、おそらく見ないだろう。
でもやめられない。
多分私は記録魔で、どこに移っても、何をしててもチマチマ何かを記録しているんだろうなぁと思う。
2023.9.10
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へののん
2023/09/23 20:08
近所のお宅からさつまいもを頂いた。ありがたい。
そして、もうさつまいもの収穫期なのか、とちょっと驚いた。
周りの田んぼを見れば、もうだいぶ稲穂が実って頭を垂れている。確かに、そろそろ稲刈りの時期だ。
なんだか、夏が終わらないまま暦だけ進んでいくような奇妙な感覚だったけど、植物の時間も進んでいるんだなぁ。
2023.9.10
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へののん
2023/09/23 20:07
会社の机の引き出しが突如開けられなくなってしまった。中で何かが引っかかっているらしい。色々試したがどうにも開けることができない。
ところが特に不自由は感じない。必要なものすべてが机の上に出しっぱなしになっているからだ。
じゃあ机の中には一体何が詰まっているのか。全く思い出せない。
そのままこれといった問題もなく二週間くらい過ぎたが、シャーペンの芯が終わってしまい、とうとう引き出しを開けなくてはいけななくなった。仕方なく同僚に助けを求めると、曲尺を器用に操りチョイチョイと難なく開けてくれた。もっと早く言えばよかった。
机の中にはしょーもないものがたくさん詰め込まれていた。
ハニワの形の指サック(かわいいから買ったが使いづらい)。
ガチャで当たった現場猫のスタンプ(こんなん会社で使うわけない)。
荒木飛呂彦の書き文字で「ゴゴゴゴ」「オラオラオラ」と印刷されている付箋(こんなん会社で以下略)。
数年前のカードサイズのカレンダー、旧姓の名刺、販促品で貰った微妙に書きづらいミニペン、書けなくなっているボールペン、使用済みの電池、ごちゃごちゃと絡まった輪ゴム……。
顔を赤らめつつ全部捨てた。
2023.9.8
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へののん
2023/09/23 20:07
9月12日から、ファミマで「ねないこだれだ」のチロルチョコが発売されるそうだ。
「ねないこだれだ」懐かしい。子供の頃絵本を見て、夜更かしをしていた子供がオバケに連れ去られる場面がトラウマになった。
何せオバケのインパクトが強烈なのだ。妹も本気で怖がっていた。
発売されたらソッコー買って一つは妹に送ってやろうか、なんて考えている。
2023.9.6
違反申告
へののん
2023/09/23 20:07
近所のお宅の庭に、芙蓉に似た華やかな花が咲いているなぁと思って、そこのおばあさんに「きれいですねぇ」と声をかけたら、観賞用の花ではなくてオクラなのだそうだ。
花がきれいなので庭の片隅に植えていて、花も楽しみつつ、オクラができると毎日ちょっとずつ収穫して味わっているのだという。
うらやましい。いいアイディアだと思った。
ちょっとオクラを分けてもらって夕飯に茹でて食べた。
2023.9.3
違反申告
へののん
2023/09/23 20:06
9月に入ったというのに残暑は厳しく、一向に夏が終わる気がしない。
ところが思わぬところで秋の訪れを痛感することになった。
なんだか鼻がむず痒い。秋の花粉症の時期が来たのだ。
うっかりしていた。通常だったらお盆の頃、夜が涼しくなると坑アレルギーの薬を飲み始めていたのに、今年はいつまでも暑いので忘れてしまったのだ。不覚だ。
それにしても、こんなにまだまだ夏真っ盛りという感じなのに、秋の花が咲き始めているんだなぁ。
やっぱり季節は移ろっているのか。
2023.9.1
違反申告
へののん
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2023
2023年11月 (1)
2023年09月 (7)
おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。
リアルで凹んでいる時もここで心が慰められました。
色々な知恵や知識も教えてもらいました。
愚痴を聞いてもらったり相談にも乗ってもらったりもしました。
本当にありがたく思っています。
ここが終了しても、皆さんのご健康と多幸をお祈りしています。
2023.9.26
そしたら今日は職場で取引先から巨峰を頂いた。帰って来ると夫が同僚からデラウェアをもらって来ていた。
冷凍庫には実家のデラウェアがまだみっしりと詰まっている。
こうなるような気がしていたんだ。
せっせと食べているうちに今度はりんごと柿が襲来してきて、そちらと格闘しているうちに気付くと冬になっている。
2023.9.25
同じく今度の金曜日は中秋の名月だ。晴れるといいな。
たわいのない呟きも、もうここでは書き込めないんだねぇ。
2023.9.24
自分の「推し」が燃えた。
主人公は学校も家庭もバイトも上手くいかない女子高生。アイドルを応援することに心血を注いでなんとか生きている。その推しがある日ネットで炎上したーーという話だ。
この主人公は推しが発した膨大な情報を全て集め、考察し、全力で推しのことを理解しようと務めて日々を過ごしている。
昔と違うのは、それを自分がSNSで発信する事で、ファン同志が繋がりコミュニティができるところだ。考察を語ることでファンの間で認められてちょっと知られた存在になったり、同じ推しを愛でるファンの人と意気投合して毎日挨拶を交わしている。そうなるとスマホの画面越しに繋がっている相手が、家族や学校の友人より身近な存在になってくる。
だから推しを失うということは、単に失恋に似た感情を味わうに留まらない。推しがいなくなると、自分の属していた社会までもがまるまる消滅するようなものなのだった。
これを読んで、なんだか身につまされてしまった。
後数日で消滅するサイトに想いを馳せてしまったからだろうか。
2023.9.23
駅前にあるピザが美味しい店は、外観も丸太小屋みたいで雰囲気が好きだ。ここでは私はサラダピザが好きで、いつもそればかり頼んでしまう。パリパリとした生地の上に焼かれてちょっとしんなりした野菜と酸っぱいドレッシングの組み合わせが絶妙に美味しい。
他でよくあるルッコラピザでは野菜感が全然物足りないし、生地だけ焼いた後で野菜を乗せたサラダピザはなんか食べづらい。ここの店のサラダピザが個人的に超おすすめなのだが、ピザとしてはメジャーでないため、あまりみんなに関心を持たれないのがちょっと淋しい。
私だけでも食べて応援するぞ。
2023.9.23
夫が、お昼にラーメンを食べたらずっとおなかいっぱいで夕飯が食べられないと言うからだ。
わかる。私もこの頃、外食の一人前がけっこうボリュームありすぎると感じる。ランチを食べた後夕飯入らないこともザラだ。
もう食べ放題とか、おかわり自由が謳い文句の店に魅力を感じなくなってしまったよ。
ちょっとばかり淋しい。
2023.9.22
実家の庭には1本の葡萄の木が植わっていて、棚に枝を這わせている。夏は葉を繁らせて木陰を作り、秋には甘い実を食べられるので、私のお気に入りだった。
昔は大して世話をしていなかったが、父が定年後せっせと肥料をやったり、花を間引いたり、袋をかけるなどして世話をするようになってから、見事な実をつけるようになった。
毎年、父は得意気におすそ分けをしてくれる。
今年の葡萄も粒が大きく、美味しそうに実っている。
父曰く「今年の葡萄は甘すぎる」。
夕食後にためしに一房食べてみると、すごく甘い。甘すぎて一房食べきれないくらいだ。
今年の暑さは葡萄にとってはいい陽気だったそうだ。。
夫と一房ずつ食べたら、残りは粒を枝からばらして全て冷凍した。
これから風呂上がりにちょっとずつ冷凍庫から出して、常温で少し緩んでシャーベット状になった葡萄の粒を食べるのが楽しみだ。
2023.9.20
来週はお彼岸だけど「暑さ寒さも彼岸まで」のことわざどおり涼しくなるのだろうか。
なんだか、来月までは暑い暑いと言いながら半袖で過ごし、再来月になったらいきなり霜が降りて、セーターとこたつを引っ張り出しているんじゃなかろうか。
2023.9.18
コロナ前は公民館に集まってお祝いの会を開いていたのだが、コロナ禍の間は各家庭へ届けるだけになっていた。しかしコロナが落ち着いた今も会は開かれる様子がない。聞いてみると対象者が多すぎて公民館に収まり切れないのだという。
確かに、周りのお宅を見回してみても高齢者ばかりだ。
これから15年もしたら、私たちベビーブーム世代が続々と高齢者の仲間入りを果たす。その頃は社会保険制度は機能するのだろうか。長寿なのはおめでたいことだが空恐ろしい気もする。
以前、就労者の賃上げが話題になった時、批判的な意見が出されたことがある。
批判した本人はサラリーマン夫の扶養に入っていて、たまに内職をする程度で、何故経営者の苦労を語りだして反対するのか謎だった。恐らく、単に人がカネを多く受け取るのが面白くなかったのだろう。
しかしながら、私たち就労者は賃上げ分の金額をそのまま全て受け取れるわけではない。月給が上がっても、その中から少なくない額の社会保険料や所得税、住民税などを差し引かれているからだ。
扶養に入っているその人は負担せずに済んでいる年金、介護保険、諸々の社会保険料を支払い、社会保険制度を支えていることを、その人は考えもしないんだろうなぁ、と思った。
高齢者の中にも、若者に支えてもらっていることには無自覚で、若者を腐してばかりいる人もいるが、そういう年寄りにはなりたくない。敬われるに値する高齢者になりたいものだと思う。
2023.9.18
銀河鉄道999の主題歌(ゴダイゴ)。懐かしい。
アンジェラ・アキの宇宙という曲。そんな曲あったんだ。
大好きなL'Arc~en~Cielのネオユニバースが流れた時はテンション上がった。他に何が流れるかずっと聴いていたかったけど自宅に到着してしまった。
2023.9.12
コブラは大好きで、結婚してもコミックス全巻持ってきた。
コブラのジョークのセリフがお洒落でカッコよかったなぁ。宇宙を股にかけて活躍する話も面白かった。
ご冥福を祈ります。
2023.9.12
ソウル市内は物々しい雰囲気だった。軍のトラックがたくさんの兵士を乗せて街中を巡回しているのだ。
しかし乗っている兵士には緊張した様子は見られず、むしろ非日常にハイになっているようだった。恐らく厳戒態勢ということで駆り出されたものの、特に具体的に何かをすることもなかったのだろう。手を振ったり投げキッスをしてきたりとやたらはしゃいでいて、少しばかり呆れてしまった。
空港も警備に当たっている兵士で溢れていた。まだあどけなさの残る若い兵士同士が興奮した様子でおしゃべりに花を咲かせている。彼の肩に掛けられた自動小銃?(銃の種類わからない)がいかにも無防備で、すぐ隣に並んでいた私が手を伸ばせば届きそうだった。ちょっぴり触ってみたい誘惑にかられたが、シャレにならない国際問題に発展しそうなのでぐっとこらえた。
彼らは、自分が手にしているシロモノが殺傷能力の高い物であるという実感なんてなかったのだろうと思う。そして「あー本物の銃だ~」みたいな感じで呑気にそれを見ていた私も。
日常で銃が身近にある国の人達は、むき出しの銃を無造作に下げている彼らに嫌悪感を露わにしていていて、その温度差が興味深かった。
あの時、無邪気に銃を下げていた彼らが、自分が手にしている物を実際に使うような事態に直面することなく、そのおぞましさに気付かないまま一生を終えてほしい、と思った。
あれから20年以上。あの時のことをたまに思い出す。
世界はますます不穏になってきて、不安が募るばかりだ。
2023.9.11
改めて読み返してみて、つくづく記録保存というのは大事だと思う。
というのは、書き込んだ当時は、これくらいは忘れないだろう、これだけ書いておけば読んだ時思い出すだろう、と思っていても、後日読んでみてもさっぱり思い出せないからだ。
コレ何が言いたかったんだ自分!と過去に戻って問い質したい。
特に白内障の手術の流れからその後の経過まで、もう少し詳細に記録しておけばよかったと悔やんでいる。
後、本を読んでもなかなか読書メモに残せなかったのが残念。
これも、読んだ直後は内容を忘れないと思っても、我ながらびっくりするほど覚えてないんだよなぁ。
これを読んだ時、一体どんな感想を持ったんだ自分!と過去に戻って(以下略)。
面倒くさがらず、もっとこまめに書き残しておけばよかった。
我ながらグッジョブと思ったのは、文章の終わりに日付を入力していたことだ。
dゲームの記録では、月日は表示されるけど年がわからないと思って書き込み始めたのだが、おかげで他に写す時に手を加える必要がなく、ただコピペを繰り返すだけでいいので楽だ。
以前メールを整理していたら、ずっと前にハマっていたiモードゲームのデータが出てきた。あの頃はこのゲームに熱くなっていたなぁと懐かしく思ったが、あっさり一斉削除した。
今、熱心に書き残していても、おそらく見ないだろう。
でもやめられない。
多分私は記録魔で、どこに移っても、何をしててもチマチマ何かを記録しているんだろうなぁと思う。
2023.9.10
そして、もうさつまいもの収穫期なのか、とちょっと驚いた。
周りの田んぼを見れば、もうだいぶ稲穂が実って頭を垂れている。確かに、そろそろ稲刈りの時期だ。
なんだか、夏が終わらないまま暦だけ進んでいくような奇妙な感覚だったけど、植物の時間も進んでいるんだなぁ。
2023.9.10
ところが特に不自由は感じない。必要なものすべてが机の上に出しっぱなしになっているからだ。
じゃあ机の中には一体何が詰まっているのか。全く思い出せない。
そのままこれといった問題もなく二週間くらい過ぎたが、シャーペンの芯が終わってしまい、とうとう引き出しを開けなくてはいけななくなった。仕方なく同僚に助けを求めると、曲尺を器用に操りチョイチョイと難なく開けてくれた。もっと早く言えばよかった。
机の中にはしょーもないものがたくさん詰め込まれていた。
ハニワの形の指サック(かわいいから買ったが使いづらい)。
ガチャで当たった現場猫のスタンプ(こんなん会社で使うわけない)。
荒木飛呂彦の書き文字で「ゴゴゴゴ」「オラオラオラ」と印刷されている付箋(こんなん会社で以下略)。
数年前のカードサイズのカレンダー、旧姓の名刺、販促品で貰った微妙に書きづらいミニペン、書けなくなっているボールペン、使用済みの電池、ごちゃごちゃと絡まった輪ゴム……。
顔を赤らめつつ全部捨てた。
2023.9.8
「ねないこだれだ」懐かしい。子供の頃絵本を見て、夜更かしをしていた子供がオバケに連れ去られる場面がトラウマになった。
何せオバケのインパクトが強烈なのだ。妹も本気で怖がっていた。
発売されたらソッコー買って一つは妹に送ってやろうか、なんて考えている。
2023.9.6
花がきれいなので庭の片隅に植えていて、花も楽しみつつ、オクラができると毎日ちょっとずつ収穫して味わっているのだという。
うらやましい。いいアイディアだと思った。
ちょっとオクラを分けてもらって夕飯に茹でて食べた。
2023.9.3
ところが思わぬところで秋の訪れを痛感することになった。
なんだか鼻がむず痒い。秋の花粉症の時期が来たのだ。
うっかりしていた。通常だったらお盆の頃、夜が涼しくなると坑アレルギーの薬を飲み始めていたのに、今年はいつまでも暑いので忘れてしまったのだ。不覚だ。
それにしても、こんなにまだまだ夏真っ盛りという感じなのに、秋の花が咲き始めているんだなぁ。
やっぱり季節は移ろっているのか。
2023.9.1