祖母・祖父との思い出
- カテゴリ：今週のお題
- 2023/09/19 21:26:01
私が子供の頃、転勤族だったので引っ越しが多く、祖父母と暮らした記憶はあまりありません。最後の数ヶ月、父方の祖父と同居しましたが、もう寝たきりになっていました。
おじいちゃんは、主に母が介護していました。床ずれができないよう体の向きを変えたり、下の世話をしたり、大変だったと思います。おじいちゃんは静かに寝ていることがほとんとでしたが、とても優しかったのを覚えています。もっと元気なうちに、一緒に暮らしてみたかったなあ。
学歴とかって、人間の価値とは関係ないと思うんですけどね。
どうしてもそういうところで人は人を判断しがちですね。わかりやすいから。
そもそも比べること自体が間違っているんですが、
そういうことがわからない人たちだったんですね。
辛い思いをされましたね。
こちらは急に涼しくなってきています。
体調管理が難しい季節ですね。
お気をつけください。
感じ悪い行動に出ていた人がいました。
父方の方でも祖母が年を取ってくるにしたがって、認知症もすごかったので
それをめぐって、特に離れて暮らしているのに、その方の子供さんが二人出来がいいので
特にその子供さんの息子の方は東大に入れていたため、私達にして見れたちょっと姿勢が
高い所がありました。
早い話がエリート教育をしていたため、ちょっとの粗でも我慢が出来ないみたいで
何かを自分の娘と比べて〇〇よりも悪いわねとか言い出す始末。
これが毎回やられたので、さすがに何回目かの時には
ご夫婦ともホテルに泊まってもらうことに母はしてくれました。
亡き父筆頭に近くの小学校でも成績優秀者で知られた兄弟だったため
精神的に負担が大きかったです。
近所の方も知っているぐらいでしたので
逃げ場もなく、後半は祖母との思い出も
全部嫌なものに変わってきたのが残念でした。
伝言にもコメントありがとうございました。
今日はかろうじて最高気温が昨日よりも高くなりそうなので
少々ホッとしています。
急に冬は勘弁ですからね。
イベ以外でもよろしくお願いいたします。
親戚の皆さんが何やかやと言ってくるのは私のところも同じでした。
それで母はだいぶ苦労したと思います。
今は、祖父母の住んでいた土地に、兄が家を建て替えて住んでいます。
私は隣なので、まさにスープが冷めない距離です。
近くても家が別っていうのは、それぞれのプライバシーを守れるのでいいかもです。
困ったときは頼れるしね。
もう直ぐにこ店イベントですね。
また、よろしくお願いいたします。
でも、もし、祖父母のうちどちらかが調子が悪くなった時は、父が長男だったため、同居をすることに
なっていました。
私が中学生の時に、年賀を手書きしていて、スタンプを押していたのですが祖父が
手の方が不自由になってしまい、診断が脳血栓と言われました。
寝たきりになり、入院させてくれる病院が見つかるまで
母が主に介護をしていました。
同居をしてからは、正直両親亡き今だから書けるのですが
父方の親戚や祖母の親戚の者も出入りをする機会が増えてきたので
叔母たちのおせっかいな面ともう言わなくても分かっているのに
くどくどと説明をし始めていきいつ話し終わるのという感じにもなりました。
ただでさえ学校の先生関係には色々と嫌な思い出もあったので、もうやめて欲しいなということも
ありました。
同居をしてよかった面も悪かった面も味わい
今は、古い自宅に1人残され、引っ越し先も決して新しい所ではないということで
色々な不満がたまったというのが正直な気持ちでした。
よくスープの冷めるぐらいの距離がいいという言葉を聞いたことが
ありますが、それが出来なかったので辛かったですね。
母方の祖父母は遠くにも離れていて、祖父の方は私が3歳ぐらいの時に亡くなり
祖母の方は、かなり長く100歳近くまで元気でいました。
よく色々な所へ旅行に連れて行ってくれたのですが、
父は、母がお姑さんと舅の面倒をみているので
思うように出られないということで、出張の帰りとかに
母の実家に挨拶代わりに行って、祖母にもご機嫌伺いをしてきてくれたのです。
父が亡き後で、当時母は、本当にあれだけやってくれる人いないよ
疲れやすい人なのに、出張の帰りに奥さんの実家に寄ってから帰宅の人も
なかなか出来ないからねと感謝をしていたのが印象的でした。
私も頭が下がりました。
母も旅立った今、何年元気でいられるか
少しでもというふうに思っています。
長々とすみません。
イベの方も間もなくですがよろしくお願いいたします。
おいに赤ちゃんが生まれて、いつの間にかその立場の方に近くなっていることに愕然。
おばあちゃんだ。
うらやましいよー