Nicotto Town


ゆこたんの ニコッと日記


先日焼いたパウンドケーキを、今日食べました


9月23日(土)に、甘栗、イチジク、ドライミックスフルーツのケーキを焼きました。

パウンドケーキは、焼き立てをすぐに食べてはいけません。
最低でも1日、2~3日経った頃が、1番の食べ頃です。
ですので、やっと、今日、解禁です。
前回も、ミックスフルーツを全体に満遍なくいきわたらせたかったのに
なかなか思うようには散らばってはくれず、色々、試行錯誤しています。

今回は、HM150gに対して、ドライフルーツ、甘栗、いちじくなどを
全部で150gと、たっぷりと入れました。
生地と具が5:5です。

切ってみるまでは、断面のことは分かりませんので
この時を、ハラハラ、ドキドキと待っていました。
いつもであれば、切らなくとも外から見ただけで
具が底の方に寄っていることがハッキリと判りましたが
今回は、具を生地には混ぜず、全部を上面に置き、焼きました。
ですのでかなり上の方に具が残っていました。
上から見える分には具は見えませんが、ほぼ、全体に散らばっていてくれて
良かったです。

甘栗は、栗の食感と甘みが分かるし、レーズンは、その存在感を主張
いちじくは、味としては分かりにくいのですが種のつぶつぶ感は
半端なかったです。アンパンの表面についているケシの実の様な食感で
『いちじくなんだな』と判ります。
今回は、輪切りのスライスレモンの、ドライフルーツも刻んで入れたので
レモンの酸味も、果汁だけでは出せないハッキリとしたインパクトがありました。
噛むごとに、違う素材の味が感じられて
とっても面白い、美味しいパウンドケーキができました。

今回は、納得がゆくものができました。
ドライフルーツは、生地に練り込まないで、生地の上に乗せれば
勝手に好きな場所まで沈む、ということのようです。

アバター
2023/09/25 22:10
coco623さん
(*´∀`)ノ ありがとぅございます♪
パウンドケーキのドライフルーツや、栗の甘露煮や、ナッツ等を、全体に満遍なく散りばめるために
普通であれば、ドライフルーツはラム酒に漬け込むところなのに
余計に重たくなるからとラム酒とか、シロップに漬けることを止めて
大きい塊だと沈みやすいかなと思い、小さめに切ってみたり
型の底の方に偏らないように、生地の真中に具材を入れて、その上に生地を流したり
具に小麦粉をまぶしてから入れてみたり
色々と良いと書いてあったことは試しましたが
やはりうまくいきませんでした。
ですから、もう、こうなったら、目一杯、色々な素材を入れて
全部上に乗せたら、あとは勝手に好きな場所に行くでしょう!
そう思ったら、なんとかできました。

結構大変な道のりでしたが
『お好きに、どうぞ』で、一件落着のようです。

アバター
2023/09/25 21:34
あ、いいですね。ドライフルーツを生地の上の乗せて、一番好きなところに収まりなさい、という感じ♪
コーデがフルーツいっぱいでとても楽しいです。



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