Nicotto Town



高次元の人は、ガイドし甲斐がある人を助けるだって

わたしはどうなんだろう?


でもその仕事ほしいから、その仕事の事に関係あることにお金を使おうなんて、

そんなことを激しくやっていたら破算になってしまうと思う。

だから私はそんなことは考えないです。

この仕事に行きたい。

でも私が選ばれなかったら、私は別の仕事を代わりにもらおうって思っています。

ゲットしたいのは時給なんだからね。

夢の無いこと言って!

そう怒られちゃうかもしれないけど、

今までの私は女性らしい仕事につけてもらえないから、男性の中に入って仕事していたし、

男性にその仕事取られちゃったら、

初めて女性らしい仕事につけてもらえるのかもしれないかな?ってそう思うだけなのです。

どの仕事でもいいですもの。

その倉庫も楽しかったです。

これからもやりたいです。





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