今年は 9月29日が 十五夜
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- 2023/09/26 16:46:19
2023年は9月29日(金)が十五夜です。
この頃はイモの収穫期に当たるため、「芋名月」の別名も。
月見団子、サトイモやサツマイモなどのイモ類、
ススキ、秋の七草などをお供えして
実りの秋に感謝しながら名月を鑑賞してみてはいかがですか。
里芋というアイテムは見当たりませんでしたので、焼き芋で代用しました。
置手持ちの、「月見」が付くアイテムは、12種類を所持
手前持ちの、「月見」が付くアイテムは10種類を所持していますが
折角の「お月見ススキ」や、「月見団子」も
この大きな鏡餅を着ると、奥手に持ったものがほぼ見えません。
なので、それでもまだ見える「メガ月見草」を持たせました。
頭の上に乗った「月うさぎのお団子」もあるのに
鏡餅のてっぺんにみかんが乗っていると、被って鏡餅が脱げるというw
なかなか、持ってはいても、思う様にコーデができないのがもどかしいです。
そうですよね。
おなじ頭の上のアイテムでも、同時に身に着けられるものと、できないものが有るから面倒です。
やはり昔のものと、新しいものとでは、アイテムのレイヤーとかカテゴリとかで
違ってくるようです。
確かになぜかコーデができない物多いですよね^^;
なぜあっちは着れるのにこれは駄目名乗って感じですよね?
そうなのですよね。
鏡餅でも、頭にみかんが乗っていないものが有れば
乗っているものもある
そこに、さらにみかんや他のものでも乗せられるというのに
頭の上の「月うさぎのおだんご帽子」を乗せると鏡餅ごと、脱げます。
いくら考えてもこの謎は解けませんね。
実際に装備してみないと分からないことが多いです。
頭の上でも、少し斜め横には、3段重ねの鏡餅「頭のせ鏡餅2010」は、載せられますね。
そうなんですがねぇ~~(;´Д`A ```
この、鏡餅は2種類ありますが、それぞれ装備が出来るものと出来ないものが違うのです。
本当に、ややこしいのですが...
新しい方の2019年の鏡餅には頭の上にみかんが乗っているのに、他の頭のせのみかんも
焼き芋も乗せられるのですが
かなり古い2009年の「月うさぎのおだんご帽子」を乗せると、鏡餅が脱げます。
この新しい方の鏡餅に、やや大きめの「頭のせみかん」も、2個重ねて同時に着けられるのに
頭の上の「菱餅」も同時に着けられるというのに(;´Д`)
「月うさぎのおだんご帽子」だと乗せられないんですよ。(;´Д`)あ~ めんどくさ!
お団子はダメなんですね@@
まあ、これはこれで芋名月らしいかもw
ね~~ 本当にもっちもちな美味しそうな手ですよね。
この、頭の上にみかんが乗っている方は「いつでも鏡餅~2019」です。
手の部分の輪郭が無いのでどこに、どんな手があるのかが分かりにくいのですが
何かを持つと、手の輪郭が、僅かにわかりますね。
もうひとつの鏡餅は 2011年1月限定品の「いつでも鏡餅」2011です。
こちらには頭の上のみかんがなくて、みかんは別売りです。
どっちの鏡餅も、手がまん丸くてドラえもんの様ですよね。