あほうの独り言2,5
- カテゴリ:自作小説
- 2023/10/05 03:25:47
もう日記のカテゴリやめよう 自作小説にします
あほうの独り言2 を書いててこんなもんのせられるわけがない
と全消去し、匙を投げた・・訳ですが・・
まぁたまの日記?ブログ?だしちょっとだけ、本当のあほうの独り言でもしてみるかと思いました
閲覧注意 非常に不愉快な表現があるかもしれません 私の妄想、幻覚100%かもしれません 感覚でものを語るかもしれません 一部ぼかすところがあると思います
それでもよろしければ・・ 信じる信じないももちろんお任せします
そうですねぇ ではまずこんな話を
あなたはUFOを信じますか?
よし、今ならまだブラウザバックできるぞー いいのかー?
・・・すすめます
未確認飛行物体は何かと世界を騒がせますよね
これは私が学生の頃、物理の先生が大真面に話していたことです
曰く
「UFOに乗っているのが宇宙人かどうかはわからないが、UFOが突然現れたり消えたりするのは説明できるかもしれない。私たちのいる次元より上の次元の存在ならば、私たちの次元を覆いかぶさっている次元の存在ならば、飛行してるときに私たちの次元と重なる部分に入ったら、私たち側には突然現れたように見えるし、逆に、私たちの次元と重なる部分からでていったら(UFOは普通に自分の次元を飛行してるだけ)私たちにはUFOは突然消えたように見えるだろう」
物理に詳しい人からつっこまれても私は知りません
これに関しては、私の言葉ではないので、物理に疎い私にはたぶんきっと何を言われてもわからないでしょう
何が言いたいかというとですね
私たちには普段見えてないけれど、私たちの世界と重なった世界があってもおかしくないんじゃないか?
ということなのですよ
例えば、死者・・霊、魂の世界とかね?神様の世界だったりね?
以前、日記で私と祖母の話を書いたことがあります
読んだ方もいると思います
あれは私の夢・・・ではなくそういった世界で交わされた会話だったと思っています
どうして夢と表現したのかというと、私はほとんどの場合で眠っているときにしかそういうことに遭遇しないためです
私自身まぁよくわかってないので、便宜的に「裏の世界」だとか「間の世界」だとか呼んでいます
さて、いよいよ書きたいこと本題です
読む方によっては非常に不愉快と感じられる方もいらっしゃるかもなので・・
先にふんわりと 認知症についてオカルト的な個人的見解 を話します
この時点でダメだと思った人は読むのをやめてください よろしくお願いします
先に断っておくと、オカルトに逃げたかったのかもしれません
どうにか理由付けをしたかったのかもしれません
でも、度重なる色々が、不思議な現象が、その可能性を私が考えて、そういったことなのかも?と思ってしまうくらいにはありすぎたのです
私の祖母は認知症です
どのくらいかというと
生まれてから二十数年共に居た私の事を何一つ覚えてない くらいです
調べること自体もうできませんが、私達家族の歴史全てを忘れているかもしれません
まぁ私に関しては恨まれていてもおかしくはないので、仕方はないのですけれどもね
私にとっては母代わりの存在でした
小さいころにはずっと一緒にお風呂入ってましたし、ご飯を作ってくれたのもおばあちゃん、お小遣いをくれていたのもおばあちゃん
私はおばあちゃんがいなかったら生きていなかったでしょう
もちろんのこと私はおばあちゃんが大好きです、愛してるといっても嘘じゃないと思えます
私の事を何一つ思い出してくれないのはやっぱりショックです
話がすぐ脱線しますね まぁ書いたということは私自身読まれたいと思っているのでしょう
本線に戻します
祖母の認知症が進んできたころ、裏の世界に変化が生じます
笑顔で起きている祖母が現れたのです
起きているという表現があれですが、それまでは祖母の抜け殻といいますか、裏の世界の実家に動かない意識のない体だけがあることはあったのです
認知症が進むにつれ、声は聞こえないのですが口をパクパクして何か伝えようとする祖母に変化しました
次は、声が聞こえるくらいになり、その次は歩くようになり・・
私の事をすべて忘れたころには、祖母は裏の世界で自然体でいました
私の守護霊?らしきことをしているっぽいのです
この経過を見てきた私が何を言いたいかはなんとなくわかるでしょう?
認知症という病気は私的オカルト判断をするのであれば
魂が表の世界の体からだんだんと抜けていき、裏の世界にいく病気
ということになるのです
もっととてつもない表現をすれば
魂そのものが生霊になる病気
・・・書いてて自分に嫌悪しますが、端的に表すとこうなるのです・・
私の気持ち悪い部分、いかがだったでしょうか
オカルトを信じきっているのか?といわれるとそうではありません
私が実際に見たもの、体験したものに関してだけ、自分なりに考えて納得がいけばそれは信じることにしています
他人が言うものは私の経験とすり合わせて似ているなと感じるものがあれば、多少信じる場合もあります
さて、ここら辺で今回は書くのをやめようと思います
最後にですが、ここまで読んでて疑問に思った人がいると思います
なぜそんなに「裏の世界」とやらをしんじるの?
と・・
祖母の話だけじゃないんですよ、裏の世界の話は
祖母はそもそも生きていますけどね
私には家族と呼べる人がもうひとりもいません
ここ数年で祖母以外みんな亡くなったのです
お気遣いありがとうございます
大丈夫ですよ 私はそこまで悩んでおりません 確かにショックではありましたけれどね・・
祖母は私の住んでいるところの近くのグループ老人ホームに在籍していますよb 施設に入れて非常に助かっています
かぶりんさんが深く悩んでいらっしゃるのに場違いなことを書いてしまい
ました、本当にごめんなさい。
以前からなんか悩んでいるのかな~とは思ってはいたけれど
親族の認知症がひとつの原因だったんですねえ。
僕も長い間服用していた薬の影響で認知症になる可能性があります。
でもその薬は僕の人生を助けてくれました、だから薬に対しての後悔はないです。
自分自身が認識できなくなることがおそろしいです。
僕は現在介護を受ける側の人間です、介護する側の気持ちはわかりません。
でもおばあちゃんの介護を助けてくれる人はいないのでしょうか?立場てきにおばあちゃんのことが気になります。
あまり喜ばしいものばかりではないんですけどね、怖いものに遭遇することのほうが大半なので・・・
あまがみさんは占いがとてもよく当たると評判みたいですので、気づかないうちに何かしらやっているのかもしれませんよね
占いはさっぱりなのでよくわかりませんが、チャネリングないしはエンパスなどが精々浮かぶくらいです
人に多少なりとも道を示せたり、時には救うことができるかもしれないあまがみさんのような才能のほうが、私はとても憧れます
私はまだあんまり実体験はないのです。気づいてないだけかもしれません。
以前と比べて肉体の寿命はずっと伸びていきますしね
こっちから魂はもう徐々に移行している可能性はありますね!
守護霊してくれてるおばあちゃん、素敵です!