おしゃべり・自然:キラキラ
もらったステキコーデ♪:31
・以前から エナジードリンクに含まれるカフェインが、子供にどって致命的な毒となることは指摘されていた。
『2017年の日本中毒学会の調べでは、急性カフェイン中毒で救急搬送された患者は5年間で101人にのぼった(うち3人が死亡)。平均年齢は25歳で、95%がカフェイン入りの錠剤を大量に口にしたことが原因だった。
背景には、大幅に市場拡大したエナジードリンクの存在がある。甘くて飲みやすく、覚醒作用がある
by国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦医師』
『「8歳の子どもが“エナジードリンク一気飲み”で中毒症状」。2023年1月』
『日本小児科学会によると8歳の子どもが自動販売機で購入したエナジードリンクを一気に飲んで中毒症状に陥り、吐き気などの症状が5時間以上治まらなかった例もある』
・子供の頃、コーヒーは大人になるまでダメと言われ、
その香りにあこがれたものだが・・
そして 大人になって憧れのコーヒーを口にしてウェ苦><
と思い、コーヒーを飲むようになったのは、40代以後だった私。
その一方で ほんとに カフェインって毒なの?という思いもわいてきたが・・
カフェインは、
『発育期の脳に深く関わる神経伝達物質、ドーパミンに悪影響を及ぼす可能性があり、脳のエネルギーが不足しがちな体質になってしまう危険がある』
『お茶やコーヒーの苦味がおいしいと思えるようになるには、一定の成熟が必要』
なんだって!!
・それなのに エナジードリンクのように、大量のカフェインを甘い飲料として製品化することにより、子供たちが カフェイン中毒になってしまうのだとか!!
道理で えねじードリンクのメッカ?発祥地?のアメリカの青春ドラマでは、優秀なまじめちゃんが、勉強時間確保のために 眠気覚ましにエナジードリンクを使いかはじめ、やがて薬中に鳴っていく姿が もう30年ちかく前から描かれていたはずだ・・
あのドラマを親子で見ていた時(Dlife)、親子でなんでこどもがカフェイン中毒になるの?と首をひねったけど、こういうことだったのか・・
ずばり えねじードリンク飲むな! と言わず
迂遠な取り上げ方をしていたアメリカドラマ><
若者向けファッションショーに行ったとき、そこに集まっていたのは20代前半が主だったけど、そこでも あからさまに10代・20代を狙い打ちした 「カッコよさ」を強調するねがじードリンク(アメリカ製)の宣伝をしていてびっくりしたことがあった。
なんか 毒を宣伝して毒を子供に買わせて金儲け
毒成分を摂取しないようにとキャンペーンに参加するドラマを作って金儲け
それが アメリカ! えげつない><
『“元気の前借り”をするためにカフェインにしがみつくような使い方をし始めると、エナジードリンクの購入量が増えたり、より安価なカフェイン入り錠剤のほか、カフェインの含まれている鎮痛剤や頭痛薬、風邪薬の大量摂取につながったりする危険もある。子どもがカフェイン依存に陥るのを防ぐには、大人の目が必要だ。
■親は何に気をつけるべき?
「いつも気だるそうにしている、あまりよく眠れていないように見える、カフェインが切れると落ち着きがなくなる、ネガティブなものの見方をすることが増えた。子どもにこうした言動が見られる場合は一度カフェインの取り過ぎを疑ってもいいかもしれません」 と松本医師は言う。
だが、「何歳からカフェインを取っても問題ないか」について、日本には明確な基準がない。
海外の例でいえば、カナダ保健省は年齢により1日のカフェイン摂取量を提言している。
また、松本医師は「イタリアでは『15歳以下の子どもにはエスプレッソを飲ませないほうがよい』と推奨されています。
本来では体が成熟する18歳以下はカフェインの摂取を控えたほうがよいですが、受験生はそうもいかないでしょう。15歳を一つの目安にしてはいかがでしょうか」と助言する。
コーヒーやエナジードリング以外にも、お茶やコーラなどの清涼飲料水、チョコレート菓子にもカフェインは含まれている。
高カカオチョコレート(板チョコ1枚分)はレギュラーコーヒー約1杯分に相当するため、過剰摂取には注意したい』
(↑一時 ポリフェノール効果で派手に宣伝していた時
こういうカフェインの話は出てこなかったぞ!!!
当時 高カカオチョコを派手に喧伝していた連中、責任とれよ!!><
ついでに言うと、私が子供の頃 時々無性にチョコが食べたくなったのは カフェインにやられていたからかも・・ こわ! うちが貧乏で チョコをあまり買えないか家庭でよかったw 子供の頃の私がチョコより本を欲しがる子で助かった。
でも 自分で稼ぐようになってから、チョコを飽食→缶コーヒーにハマったのは、実は 本人が気づかないうちにカフェイン中毒にハマっていたから?こわっ!!)
『 このほか、若者の間ではアルコールをエナジードリンクやカフェイン飲料で割った飲み物が人気だが、これは相互の依存性を高めるという。
「薬理学的にいえば、カフェインは覚醒剤と同じく気分を高揚させる『アッパー系』、
アルコールは不安や緊張を軽減する『ダウナー系』に分類されます。
反対の働きをする成分を取り入れることで感覚がまひし、飲み過ぎやけんか、暴力行為などが増える傾向にあります。
彼らや彼女らに共通するのが、嫌なことを忘れようとしてハイペースで飲み過ぎること。背景にはカフェインに頼らざるを得ない心の葛藤が隠されており、やみくもにカフェインを禁止するのは得策ではありません」(同)』
↑やみくもに禁止云々は中毒になってしまった人達の事!
中毒にさせないためには 初めから「飲ませないこと=未成年には禁止を徹底させることが大事!!
『 最初は頑張りたいときだけエナジードリンクを飲んでいたが、次第に十分な効果を得られなくなり、市販のカフェイン錠剤や鎮痛薬などに手を伸ばす。飲むのを中止した途端、頭痛や集中力低下、過眠などの離脱症状に苦しみ、また服用を始める――。
自覚がないまま、カフェインを過剰に摂取してしまう子ども・若者たち。そこには声にならない悲痛な叫びが隠されているのかもしれない。 (文/酒井理恵)』
(ここまでの『引用』はすべて
カフェインに依存する子どもたち――背景には何が? 「常にエネルギー不足な体質になる危険」医師が警鐘(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/abb1550312826887c4295ca36e96eed1b814cad5?page=2 から)
でも、親の言うことより、子供同士のつきあい、仲間内での評価を気にするティーンエイジャー~から20代の若者が、若者文化・若者のファッションと社会的に喧伝されていることから 身を置くことなんてできるわけないし、「はまってしまえば」親の言うことなんか聞かないのが 若者でしょうに!
まじめに「流行に流されない」態度を貫けば
それだけで ハブられ・陰口叩かれ、いじめの対象とされることなど、過去の子どもでもあった私たちも 今の子供たちもよく知っていて たいていの子供たちは それを過度に怖がっているのが今の日本では?
早速の回答 ありがとうございます
やっぱり「つまんで 押す」ですね
やり方 確認できてよかった
結果として 私が不器用だったと再認識・・
私、どうしてもうまく押し込めなくて 四苦八苦ばかりでした。
やっぱり スプーンでまぜまぜかなぁ・・・
蓋のモーターと透明カバーを外すときですね。
1)親指と人差し指でキュッと挟むように持つ
2)奥に押し込むようにして外す
で外れると思います。
うちの子は古い型なので、パーツが大きめ
かもしれないです。爪が持ち易い。
手を洗ってから布巾やキッチンペーパーで、
爪周辺を、食品用アルコールを付けて拭き、
油分を取ってから外すと力が入り易いかも
しれません。
えっ?蓋を外すと 羽がアイスに刺さった状態で残るのですか??
もしかして 相当 硬くアイスが練れているのかしら・・
と思ったところで気が付きました、ごめん、ふたの部分の、モーター部分からカバーを外す方法でした。
ごめん、もう2年近く アイスクリーマーの下部だけ使用していたので、 上部構造を忘れてました。
あれ、モーター部分のカバーは けっこう汚れるのだけど、そこを洗うために外そうとすると
くぼみに爪がはまって固定されている部分が うまく外れなくて
クリームの油分で どうしても 内側はぬるぬるして こちらの指先もぬるついて ぜんぜんはずれない><
布巾でふき取ってから外そうとしても やっぱりぬるついて・・・
ふだん 鳩羽さんは どうやってますか?
コメント欄汚し、失礼しますね。
アイスクリームを作った後の羽をモーターがついた蓋部分から外す外し方、
でしょうか?
(見当違いだったらごめんなさい)
私はとても適当な人なので、アイスクリームが出来上がったら、
先にそのまま蓋を外してしまいます。
そうすると、アイスクリームができた容器内に、羽がアイスに刺さって
残るので、回転軸がついていた部分を指で持ち上げながら、ゴムへらで
羽根に付いたアイスをこそげ落とします。
私が作るのはジェラートが多く、柔らかめのアイスなので、
この方法で外せます。ご参考になれば幸いです><
自家製コーヒーリキュールでティラミス 禁断の味
そそられる 今度挑戦してみようかな・・
私の好きなラム酒とドリップコーヒーを アイスクリーマーでアイスを作るときに入れたら
それっぽくなるかな?
実は 私は 貝印のアイスクリーマーの本体をいつも 冷凍室に入れていて
気が向いたら 適当に材料を入れてスプーンでかき混ぜてアイスを作っております
電気で、所定の蓋つきの羽を動かすと 蓋から羽を外して洗うのがすごくめんどいんですよね
羽を固定している爪の扱いが苦手で・・
しかも 何も電気を使わなくても スプーンで混ぜ混ぜでも十分アイスクリームになるので(笑)
鳩羽さんの 手作りレシピ いつもありがたいです^^v
いつも丁寧な解説、ありがとうございます。嬉しいです♪
ああ、また信憑性のない資料を…申し訳ないです><
森永の純ココア(近所のお店はバレンタイン時期しか売ってくれない)と
バンホーテンは、美味しいので好きです。確かに大人がコーヒーを飲む
傍らで、私も小学生くらいから、ねりねりしていました。
確かに、嗜好品なので1杯に使用する量にも個人差がありますよね。
例えば…私はコーヒー1杯9g前後でドリップしますが、母には濃いので
7gでドリップします。
(余談ですが、焙煎士曰く、コーヒーは浅煎の方がカフェインは多いらしいです)
ココアサブレは、オレ〇の外側だけ食べたい欲求に負けたのが始まりですw
>コーヒー割のアルコール飲料
うーん…これは作ろうと思えば自作できてしまう代物ですね。
梅酒を作った後に余ったホワイトリカーや、ウォッカでも作れます。
40度以上の無色透明でクセ弱めのお酒と、氷砂糖(不純物が少ない方がいい)と、
焙煎したてのコーヒー豆(挽かずに丸のまま)。
「コーヒーリキュール 手作り」で検索すると、結構見かけます。
(…デザートではなく、れっきとした飲酒!です。お酒は20歳になってから)
あ、でもこれでティラミス作ると美味しいです。大人専用禁断の味。
私もお菓子の中で何が好き?(≒何が無くなったら困る?)の筆頭は、カカオなので
上手に付き合っていきたいですね。食物繊維も亜鉛も豊富な発酵食品は貴重です。
今から冬に向かいます。ココアが美味しい季節です。
マロンさんも、ご自愛くださいね^^
長文失礼しました。また読みに参ります。
「ミルクココア」では物足りなくなって 『純ココア』を練って飲むようになったのが 小学校2・3年の頃ですから、しかも 成長につれ 1杯当たりのココアの使用量が多くなってますから
大人になってからも1日あたりの 緑茶・ココア・紅茶・コーヒーの飲む量がトータルで一定しているので
多分 カフェイン依存症気味じゃないかと思います
1・2か月 これらを一切飲まなくても平気ですが、時々猛烈に飲みたくなり、飲み始めると 結構毎日飲み続け でも 「飲みすぎかな?」と反省してやめて(もしくは買い物に行く暇がなくて途切れて)
の繰り返しですもん
依存とまではいかなくても 習慣性の高い嗜好品の原因が もしかしたら そこに含まれているカフェインだったのかもしれない・・と思い始めた今日この頃
でも ココアは 味蕾に良い効果をもたらす亜鉛含有食品なんですよ~(笑)
検索してみて びっくりしました その多様さに。
昔 小説の中で「カルーアミルク」の存在を知り へ~って思いましたけど
あれは メキシコ産のコーヒーリキュール(コーヒー抽出液と砂糖きびを原料とした蒸留酒)をも牛乳で割って飲むのだとか・・
コーヒーリキュールって まさに 狂信的熱狂(中南米の生贄の儀式と大航海時代の白人たちのアコギな商売)をイメージさせる罪な飲み物だなぁと思ってしまいました。
・高校時代、数学研究会の先輩に引率されて 学際の打ち上げでコーヒー専門縁に連れて行ってもらって
そこで 3年生の先輩たちが ワイワイとアイリッシュコーヒーを注文していたという 青春の思い出ですが・・ あの頃は コーヒーに火をつけて 青い炎でアルコール分を飛ばしていたと記憶しています
なのに 今では コーヒーカクテルの1種として紹介され、「まるでデザートのような感覚を楽しむ」と紹介されているページを見て ずるッと来ました。
やっぱ 「若者の依存症」対策として、コーヒーカクテルの類の紹介記事(ネット)も規制対象にすべきではないだろうか? と思いました。
だって コーヒーってそこまで怖い飲み物とは思ってなかったから・・
親世代である私たちがこれだから 子や孫世代が、コーヒーで割ったアルコール飲料なら、
チューハイよりも 軽いんじゃね? って思っちゃうと思うのよねー。
でも チューハイより怖い コーヒーカクテル系>< だったなんて・・・orz
だって チューハイは 確実に アルコール飲料って個性を明確にして売られてますもん
試供品段階では かなり口当たりの良いジュース感覚の飲料として何種類も開発されていたのですが
モニターとして これでは 子供たちが警戒心なく飲んでアル中になりそうと回答したら
真剣に その可能性を検討してくださったのか、いざ売り出されたら、「お酒・チューハイ」と明確にされた缶入り飲料として売り出したのが 宝酒造さんでした。
それに比べて 外国からの輸入品が 手軽に日本市場に出回っているのは・・
イメージで売りまくる危険なものが多い! とつくづく思う 昨今であります。
・消費者を同胞と思うかつての日本、鴨扱いの欧米
サイトの紹介 ありがとうございます。
ただ このサイトに載っている100mlあたりという基準値の取り方があいまいですね
私が愛飲している森永純ココア
これは 粉末と砂糖(最近は不使用)を少量の熱湯で練ってから、ゆっくりとお湯にで割って最後に乳製品を入れるとか、温めた牛乳で割るとかすると おいしいですよ。
ダイエットを気にしないなら ココアの粉を練乳で練ったあと、ゆっくりとお湯で割るのが最高においしいと思う。
ちなみに 化学の専門家に言わせると、ココアパウダーは液体に溶けるのではなく、液体の中に分散するんだそうです(笑)
だから 純ココアの粉は おしろい並みに?細かいパウダーとなっております。
純ココアの入っている袋は ものすごく断湿性が高く、口のパッチ部分もすごく優秀
・一方のバンホーテンのカカオ100%を歌うほうは、森永に比べて カカオバターの含有量が多く
たとえ小さい缶でも 最後の方になると粉末が硬くなりやすい、でも ちょっとつつくとすぐにほぐれるw
ハーシーは まるで木の皮を削ったみたいでうまくない あれのどこが純ココアなんだ?と思う・・
・ゆえに純ココアと言っても メーカーごとに 成分はかなり違うと思うのですよ
かつて缶に表記されていた成分だけでもね。
しかも 飲むときのさじ加減って みんな違うから、グラム当たりのカフェイン量でないと比較の使用がない。
それを言うと コーヒー・紅茶・緑茶も同じなんですが・・・
しかも チョコレートに至っては・・・
・ちなみに 森永純ココアの公式サイトの「よくある質問」でも、ココアのカフェイン含有量は コーヒー紅茶に比べると 微量ですので問題ありません的なことを書いてあった
たぶん これまで カフェイン含有量を計るという発想がなかったんじゃないかなぁ・・
・そもそも 問題になるのは エナジー飲料やコーラなどの清涼飲料水に含まれるカフェインであり
アメリカでは 伝統的に「コーヒーは男の飲み物→できるやつは性別を問わずカフェイン飲料を飲む」というイメージ的習慣にあるわけで・・
・でも 嗜好品(飲み物)は どの種類でも 1日1杯程度に抑えておくのが良いのかもしれませんね・・
・ココアサプレを自作されていてるのですか?
いいなぁ
食べたい♡
カフェインはチリが積もれば何とやら…なところがありますよね。
参考記事 https://macaro-ni.jp/63660
ココア1杯(バンホーテンピュアココア 5g)で、カフェイン量は10㎎程度。
あと私事のレシピですが、ココアサブレ20枚分で使う、
ピュアココアのパウダーが20g程度。
1枚でココア1g換算、つまりカフェインは2㎎位でしょうか。
健康な成人が摂取しても大丈夫とされる量が1日400mgとされますが、
妊婦さんやお子様(12歳以下)はカフェインに敏感なので、ココアでも
2杯以内にするとか、注意喚起は有った方が良いとは思います。
補足としてピュアココアについては、調理のしにくさというか…
プロや工場でないと大量に使っておいしくするのは難しいです。
加熱し過ぎると、苦みが出やすい食材なので><
なので逆に手作りの場合は、(レシピの範囲なら)それほどカフェイン
濃厚なものにならないのではと個人的には思っています。
問題はマロンさんが危惧なさっているように、売れるからと依存症を招くほど
濃く作られた工業製品ですよね…あれはもう薬(管理が必要な物)だと思います。
まずは 宣伝するな。
公共広告機構では、「お酒は20歳から カフェイン飲料も20歳から」って はでに宣伝して 法改正でカフェイン飲料の販売・購入・利用に法的制限を入れないと無理です!!
あるいは タバコ並みに カフェイン入り製品には
「カフェインによりあなたの精神機能・思考能力が損なわれたり、性格変容の危険性、未成年の場合はあなたの精神的発達が阻害される可能性があります」と目立つように掲載することを義務付けることぐらいしなくてはだめだと思う。
そもそも 成人向け記事でも、最近ようやく
カフェインにより 血圧上昇・心拍増加・トイレが近くなる(利尿作用)などについて取り上げられるようになったところなのに・・
私たちの世代(今の日本の親・祖父母世代)は、なんとなく カフェインの怖さを一番知らない世代であるように思う
質問!
チョコにカフェインが含まれているのなら
ココアはどうなんですか?
カカオ100%と言えば 森永純ココアと 外国メーカーの缶入り(昔からある金色の缶(バンホーテン)と後発組のハーシー)がありますけど
それらの カフェイン含有量はいかに?
ココアやココアを使ったお菓子が好きなものとしては
すっごく 気になるんですけど!!!
(メーカーに問い合わせろとかって突っ込まないでw)