老猫の選択が迫っています
- カテゴリ:日記
- 2023/10/10 17:53:41
前回の診察から一週間が経とうとしています。
相変わらず病気の勢力は拡大中、処方されたお薬を飲ませても効果が出ているようには思えない日々が続いております。
連休前に老猫と喧嘩して私は大泣きしました。
ご飯食べない、水飲まない、お薬イヤー!
もう勝手にしろっ!!!ってぶちギレました(猫相手に
そろそろ(総合的に意味のなかった)検査結果が出る頃だけど、また病院に連れて行って最近は食べるようになった食欲が落ちたらどうしよう…
という不安と、病気の確定診断をするための検査をするしないの判断が迫っています。
前回は感染病で発熱しており出来なかったけど、もし今回の診察で可能だったとしても体力が落ちてる時に麻酔するってことが怖いし、結果が出るまでまた2週間も掛かるならそれまでもたない気がします。
どうしよう、どの選択がいいのか分からないし通院中の先生も判断が遅くて正直信用してません。初診から約半月ですが未だに原因不明の皮膚病、3回目で多分この病状だろう…ってさ………
その間にどれだけ悪化してると思ってるんだよ。
確かに診断まで色々試しているんだろうけど、検査についてはまだ元気があったうちに提案してほしかったし結果が出るまでの期間も逆算してよ!
セカンド・オピニオンも考えたけど今さら変えたところで遅いような気もしてて…結局出来ず。。
どうしてこうなっちゃったのかな……
なかなか難しそうだ
にゃんちゃんにいい選択があるといいですね