本社勤務、大正解(^^♪
- カテゴリ:仕事
- 2023/10/10 18:37:05
今日も、本社勤務でした∻♪
最近、ゴキゲンな本社勤務、
こうして3日間好きなコトをできるって楽しいんだ。
いままで、あんまり自分の好きなコトをしていたことがない(ような気がする)
好きなだけ本を読んで、英語の予習をして、
ネトフリで、映画を見る。
イイ気分じゃないですか。
英会話の先生が、イギリス人で、
いろんな歴史の話をするんですが、
そだなー、意外とイギリスの歴史は知りませんでした。
(すみません、America一辺倒だったもんで)
今日は、今度の英会話の予習から、
イギリスの伝統料理について勉強してみました。
うーん、やっぱり、あんまり美味くないんだな。
産業革命から、家庭料理が衰退したようです。
今の日本みたい。
この間、日本の経験を外国人にさせるって、
肉じゃがを作らせていましたが・・・
あのね、いくらなんでも、ジャガイモをベタ甘に煮込んだ料理を、
アメリカ人が喜ぶわけはない。
アメリカ人にしたら、「ようかん」なんて、何だこれ!料理なんですよ。
お互いに、双方の料理を考えた方が良いような気がします。
食事って、文化だからねえ。
言葉も文化ももともと違うし、宗教的にもカトリックと新教がせめぎ合ってきた歴史があるし
知れば知るほど面白いですよね。
海が隔てているから、実はヨーロッパのひと括りに入れるわけにはいかないw
興味の湧くままにいろんな本を読んで少しずつ知識を増やしてゆくのが好きです♪
すぐ忘れやすいのですが、でもまた読んで「あ、そうか!」と繰り返してます。
小説を読みながら知識を増やすのが一番わたしにはあっているかも~>
海外に住んでるなら海外の味覚に合わせて
作るというのも分かりますが、日本にいて家庭料理が
体験してみたいなら、べた甘でもかまわないような気はしますが・・・。
逆にアメリカ人は日本人の味覚を考慮して家庭料理をつくって
くれるのかなあ。カルチャーショックを味わうのも
異文化交流ではないかと♪
リッチー・ブラックモアはケルト音楽にどっぷりになってますし…牧歌的なイメージ。
食文化の違いは凄いですよね。日本人は火を使い始めるのが遅かったのかな?…
”生食”が多かったりするから…発酵食品も深い歴史がありそうですね…